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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

インザーギ、コーチデビュー戦に勝利

http://www.rossoneriblog.com/2012/09/09/inzaghi-wins-5-1-on-coaching-debut/

〈ここから訳〉

インザーギ、コーチデビュー戦に5-1で勝利。

今日、フィリッポ・インザーギが、5-1の鮮烈な勝利で、コーチとしてのキャリアを正式にキックオフした。

インザーギは、昨シーズン、ノヴァーラとの最終戦で美しく感動的なゴールを決め、その終了とともに現役を引退したが、今日、正式にコーチとしてのキャリアをスタートさせ、その試合に勝利した。

ミランのアッリエーヴィ・ナツィオナーリは、ヴィスマラでボローニャと対戦した。(ハキム・)マストゥール(Mastour)はまだ手続きが完了していないため欠場となり、またクリスティアン・マルディーニも欠場だったが、パオロ・マルディーニがスタンドから観戦していた。

インザーギのチームは、5ゴール (Vido, Yaffa x2, Di Molfetta and Miti) を上げ、失点を1に抑え、ピッポはコーチとしての素晴らしいスタートを切った。日曜午後の試合後、39歳のインザーギはMilannews.itに語った。「今日デビューを飾れたのは素晴らしいことだった。特別な気分だったよ。」

「僕がコーチになってからまだ1ヶ月経ってないけど、僕の考えを選手たちに理解してもらおうとしているよ。今日は、多くの人々の前で、いいデビューになった。選手たちが期待に押しつぶされんじゃないかと心配したけど、素晴らしい試合をしてくれた。(副会長のアドリアーノ・)ガッリアーニが試合がどんな状況になっているかを確実にアップデートしてくれると聞いて、嬉しかった。今朝はたくさんのメッセージを貰ったよ。」

カルロ・アンチェロッティ?うん、今朝彼と話をしたよ。ジョゼ・モウリーニョ?最近彼とは話してないけど、彼は僕がコーチになろうと思ったとても大きなきっかけのひとつなんだ。良いスタッフに囲まれて、みんな今シーズンがうまくいくと期待している。ミランの若手たちにサッカーを教えていられることをとても誇りに思っている。」

かつてのイタリア代表ストライカーは、このように付け加えた。「選手たちが僕についてきてくれるのは素晴らしいことだし、とても嬉しい。チームが強くなれば、すべてのことがよりスムーズにいくと思う。僕たちもファーストチームもスクデット獲得に向かって戦っていかなければならない」「今シーズン、ミランは間違いなく上位3位を狙っていける。ユーヴェはすでにその強さを見せつけているけど、僕たち、インテル、ローマ、ナポリは、ユーヴェが失敗をすればすぐにでもその隙をついていく準備ができている。」

将来ミランのボスになるかもしれない男は、以下のように締めくくった。「カッサーノとはずっといい関係を保っている。アントニオがインテルに加入して幸せだというのなら、僕も幸せに思う。ジャンパオロ・パッツィーニミランでうまくやっていけることを祈っている。彼はミランに欠けていた完璧なストライカーだ。ミランのためにパッツィーニが多くのゴールをあげることを期待しているよ。」

インザーギは、いつの日かミランのファーストチームをチャンピオンズリーグでの栄冠に導くことを夢見て、とても素晴らしい内容で、新たな経験のスタートを切った。いつの日か夢が叶うその日まで、彼は若い選手たちに集中し、多くのことを学んでいく。

〈訳ここまで〉

公式サイトより

http://www.acmilan.com/en/news/breaking_news

〈ここから訳〉

インザーギ:「納得の行く感動的な勝利だ」

フィリッポ・インザーギは、コーチ生活のスタートを勝利で飾った後、以下のように語った。

「いい試合だったし、チームはすでにいい試合をしている。今日は、ちょっと観衆が多くて選手たちはそんな環境に慣れていないので、心配だったけど、彼らはその緊張感を乗り越えて、いいところを見せてくれた。今までやってきたことの成果が今日ピッチ上で見られるて良かった。僕が今までたくさんのコーチから教わってきたことを子どもたちに教えようとしている。けど、個人として、ピッチの外で役立つようなことも教えていきたい。例えば、ちゃんと食べることとかね。全員を使ってあげられなかったことだけが、残念だよ。ベンチにいた選手たちは全員試合に出たけど、スタンドにいた5人のことも考えていた。そうすべきだと思う時が来れば、彼らも僕のチームでのポジションを獲得することになるよ。」

〈訳ここまで〉

先発メンバー:

MILAN: Ferrari; Galliani, Calabria, Compaore, Gamarra; Saporetti, Di Molfetta, Mastalli, Yaffa; Modic, Vido

BOLOGNA: Albertazzi; Di Cecco, Testoni, Camorani, Hammami; Fratto, Smith, Guerra, Calabrese; Galeotti, Vitellaro


ということで、フィリッポ・インザーギがコーチとしてのデビューを勝利で飾ったという一報でした。いきなりアッリエーヴィ・ナツィオナーリのコーチとしてデビューというところにミランフロントのピッポに対する期待度の高さがうかがえるというもの。現役時代は理論派という印象はなかったピッポですが、話を聞いていると本当に知性的でクールな人なので、意外と大成功するんじゃないかなんて思っていたり。

パオロ・マルディーニも観に来ていたんですね。息子のクリスティアンくんは出場しなかったのに。パオロもミランフロントに入ってくれたらいいのに、なぜかミランフロントはその姿勢をみせていないんだよね。コーチでなくても役割はたくさんあると思うのですが。そういえば、さらに下の息子のダニエルくんはどうしているんだろう。Youtubeでみたあのタックルが忘れられない。遺伝子ってあるんだなって。あったから貼っておこう。素晴らしいタックルをかましているのがダニエルくんです。



期待のハキム・マストゥールはまだ手続きが完了してないんですね。メディカルの問題?よく分からない。後で調べてみよう。

カッサーノ、パッツォについてもコメント。カッサーノについては、僕もミランに何かをもたらしてくれた選手には、ミランを去った後も幸福なキャリアを過ごして欲しいと思っているので、同じような気持ちです。パッツォに関しては、少し褒めすぎだけど、他に言いようもないか。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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