赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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ACミラン、エル・シャーラウィを放出しないことを正式に発表

ACミランエル・シャーラウィを放出しないことを正式に発表

http://www.football-italia.net/36004/milan-take-el-shaarawy-market

本日行われた土壇場での選手との会談を受け、ACミランはステファン・エル・シャーラウィを売却しないことを正式に発表した。

クラブのウェブサイト上にこのような声明が発表されている。
「アドリアーノ・ガッリアーニ、ステファン・エル・シャーラウィ、その関係者が出席して、会談が行われた。」

「すべてがうまくいった。ステファンは、ずっとミランのファンであり、ロッソネリのユニフォームを着てプレーし続けたいという強い希望を明示した。」

「その申し出については、ミランも確信と信頼をもって、共有するところだ。ミランエル・シャーラウィは、2011年以降やってきたのと同じように、これからもともに歩んでいく。」

「移籍も、その噂も、他クラブとの関係もない。ミランやそのロッソネリカラーとエル・シャーラウィは、絶対に離れることなく進んでいくだろう。」

20歳のストライカーであるエル・シャーラウィには、チェルシー、パリ・サンジェルマン、ナポリ、マンチェスター・シティが興味を持っていた。

マリオ・バロテッリの加入によって、戦術の変更を強いられたこともあり、エル・シャーラウィは、ここ数ヶ月調子を崩していた。


エル・シャーラウィの残留が決定。一安心。イタリア代表の試合をみていても、まだまだ引き出しが少ないな、と感じるところもありましたし、これから先さらに成長していく必要はあると思いますが、だからこそ、そういう選手を放出するのは、数年先を見据えるのであれば、大きな間違いだと思います。どういう話し合いがあったのかは分かりませんが、とにかく良かったです。これで、大金のかかる選手を獲得する可能性はゼロになりましたね。
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マンチェスター・シティ、ACミランのエル・シャーラウィ獲得に向け、2500万ユーロ+テヴェスとの交換をオファー?

マンチェスター・シティ、ACミランエル・シャーラウィ獲得に向け、2500万ユーロ+テヴェスとの交換をオファー?

http://www.football-italia.net/35122/tevez-plus-%E2%82%AC25m-el-shaarawy

マンチェスター・シティが、ACミランの新星であるステファン・エル・シャーラウィ獲得のために、カルロス・テヴェス+2500万ユーロというオファーをしていると報じられた。

ガゼッタ・デッロ・スポルトは、土曜に、マンチェスター・シティが4000万ユーロを用意していると報じたのに続き、今朝、一面でこの話をぶち上げた。

エル・シャーラウィはまだ20歳でありながら、今シーズンのミランのトップスコアラーであったことから、ミランはこのオファーを拒否する公算が強い。

しかし、仮に2120万ポンドに加えてテヴェスが契約の一部に含まれるとすれば、この件についてミランが真剣に検討しても不思議はない。

この夏、エル・シャーラウィには、アーセナルも関心を示しているが、マンチェスター・シティは、エル・シャーラウィ移籍市場における最優先ターゲットとしているようだ。

ガゼッタ・デッロ・スポルトによると、テヴェスは、800万ユーロの年俸を400万ユーロにまで減額する用意があるという。

テヴェスは昨年にもミランへの移籍に近づき、1月にもミラン移籍の噂があったが、結局ミランはバロテッリを獲得した。


マンチェスター・シティが本気でエル・シャーラウィ獲得を狙っているという話。テヴェス+金銭というのは確かにミランにとってかなり魅力的なオファーだと思います。ミランの中に以前からテヴェスを欲しがっている人がいるのは間違いないので。ただ、カルロス・テヴェスは29歳、現在のミランの考えとは合わない年齢に突入しつつあります。しかも、年俸は減額を受け入れたとしても、400万ユーロ。エル・シャーラウィは3月に契約を更改し、2018年6月までの契約に合意しています。その際に年俸改定もあったと思いますが、今シーズンの80万ユーロという年俸を考えると、おそらく200万ユーロが精一杯のラインではないでしょうか。テヴェスの年俸とはかなり開きがあります。また、昨シーズン、チアゴ・シウヴァとズラタン・イブラヒモヴィッチを放出した時には、チームの若返りと高支出体質の改善という明確な理由があり、それゆえにファンもギリギリ納得したという経緯がありました。今回のこの件は、そのどちらにも当てはまらないどころか、むしろ逆行するような動きであり、これを受け入れた場合のクラブとしてのリスクやデメリットを考えると、実現の可能性はかなり低いのではないかと思っています。

また、アッレグリ監督とシルヴィオ・ベルルスコーニ会長との確執の原因になったのは、今シーズン最終盤の数試合、アッレグリ監督がエル・シャーラウィを先発メンバーから外したことだと言われています。ミラン育ち、というわけではないものの、会長のお気に入りであることは間違いなく、20歳という年齢も考えると、やはり放出の可能性は低いのではないでしょうか。もちろん、あのベルルスコーニの考えることなので、どうなるか油断は全くできませんが…。

ミラン側の意思としては上述の通りですが、おそらくマンチェスター・シティからのオファーそのものは事実なんだと思います。そういう点もふまえ、ミランというクラブのエル・シャーラウィに対する期待を示す良い機会と考えて、断固拒否して欲しいというのが一番正直な個人的思いです。

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エル・シャーラウィ:「シエナ戦に集中しなければならない」

エル・シャーラウィ:「シエナ戦に集中しなければならない」

http://www.football-italia.net/34197/el-shaarawy-milan-must-win

ステファン・エル・シャーラウィは、ACミランにとって生死を分けることになるシエナへの遠征に強い気持ちを持っており、『ゴールでシーズンを終えられたら素晴らしいだろう』と語っている。

ミランは、チャンピオンズリーグ予備選への出場権を確保するため、日曜の夜に行われる試合に勝たねばならず、もし勝てなかった場合には、フィオレンティーナがペスカラ戦で、好結果を残さないことを期待するしかない。

エル・シャーラウィは、ミランチャンネルで、このように語っている。
「先週の日曜、3位を確保する最初のチャンスだったけど、ローマ戦が難しい試合になるのは分かってた。」

「今は自分たちの目標を達成するために、シエナ戦で良い結果を残すことにだけ集中しなければならない。シーズン序盤のことを考えれば、この目標を達成できれば素晴らしいと思う。」

「ものすごく集中しなければならないし、ファンには、あらゆる細かいことまで確認した上で試合に臨むことを約束するよ。」

シエナはすでに降格が決まってるかもしれないけど、それでも難しい試合になるだろう。僕らと試合をする相手は誰でも、良い印象を残そうとするからね。」

最近、エル・シャーラウィは、不調により批判を受けており、マッシミリアーノ・アッレグリがロビーニョを先発させ、彼を外したことさえあった。

「僕はシーズンの前半たくさん点をとった。最近はそれほど多くゴールをあげてはいないけど、それでも良いプレーはできてるし、アッレグリは僕に満足してるとも言ってくれてる。」

「僕達は、偉大な監督に率いられて、良いグループになっているし、来シーズンもみんなで一緒にいられたらいいな、と思う。」


エル・シャーラウィの言葉。確かに、とにかく集中です。ローマ戦では、試合と直接関係のない雑音もありましたが、仮にそういうことがあったとしても、シエナ戦ではとにかく結果を残すしかありません目の前の試合、目の前の相手、目の前のボールだけに全エネルギーを注いで欲しいです。

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バロテッリ:「アッレグリを残留させて欲しい」&エル・シャーラウィのトリノ戦後のコメント訳

バロテッリ:「アッレグリを残留させて欲しい」&エル・シャーラウィトリノ戦後のコメント訳

http://www.football-italia.net/33865/balotelli-milan-keep-allegri

またしても貴重なゴールを決めたマリオ・バロテッリは、ACミランに対して、マッシミリアーノ・アッレグリ監督をチームに残留させるよう望んでいる。『僕は彼と一緒にいられて本当にハッピーだ。』

ストライカーのバロテッリは、トリノ戦で終盤に決勝ゴールを決め、ミランは4位に勝点差4をつけての3位を守っている。

バロテッリは、Mediaset Premiumに対して、このように語っている。
「重要なゴールだが、それが本当の意味で重要なものになるのは、僕たちが今後の試合で今の勝点差を維持することができた場合だけだ。」

「僕がここに来た時の監督はアッレグリだし、僕たちは本当に上手くやってる。彼には残留して欲しい。彼と一緒にいられて、僕は本当にハッピーだからね。僕がクラブ側の立場なら、彼を残留させるためにはどんなことでもするだろう。」

「僕はミランの一選手でしか無いし、僕ら全員がチームに貢献している。今日、僕はあまり良いプレーができなくて、ヒドいパフォーマンスだったけど、最終的に僕らは勝点を獲得することができた。」

今日、ユヴェントスは2シーズン連続でのスクデットを決めた。

「彼らには賛辞を送りたい。タイトルにふさわしいプレーをしていたからね。」

バロテッリはまた、メディアへのメッセージも語っている。
「僕に関する本が出版されたらしいけど、その件について僕に一切聞くこともなく、どうやって一冊の本が書き上げられるのか、まるで理解できない。僕については、完全なウソがたくさん書かれてるね。」


バロテッリの言葉アッレグリ監督に関する件については、全くの同感。何しろ、アッレグリを出してまで連れてくると噂されているのが、監督経験のないセードルフとか、ファン・ボメルとかだしなあ…。『彼を残留させるためにはどんなことでもするだろう』というバロテッリの言葉をミランのフロントにそのまま言って欲しいものです。


もうひとつミランvsトリノのレビュー記事のコメント欄で、エル・シャーラウィの試合後のコメントについて、情報を頂きました。ツイッターにこういうコメントを残していたみたい。

"Anche se non è stata una bella partita....Vittoria importantissima... Si va a + 4... E complimenti al Savona che vola in C1 :) !!"



日本語に訳すと、こんな感じ

『良い試合じゃなかったけど…重要な勝利だよ…勝点差を4にできたわけだから… あと、セリエC1に昇格したサヴォーナ、おめでとう :)!』


やや意訳気味ですが。サヴォーナはエル・シャーラウィの生まれ故郷のクラブ。彼自身が在籍したことがあるわけじゃないと思いますけれども、やはり生まれ故郷のクラブだけに思い入れがあるんでしょうね。

自分のコンディションが良くないことも分かっているでしょうし、偽らざる素直な気持ちなんじゃないかと思います。中2日でペスカーラ戦ですが、週末12日のローマ戦に出来るだけ良いコンディションで臨むためにも、休ませてもいいかもしれませんねえ…。

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エル・シャーラウィ:「2位でのシーズン終了を目指す」

エル・シャーラウィ:「2位でのシーズン終了を目指す」

http://www.football-italia.net/32695/el-shaarawy-aims-second-place

ステファン・エル・シャーラウィは、ACミランセリエA2位でのシーズン終了を目指していると主張している。

ミランは現在3位で、2位のナポリとは勝点差2となっている。若きフォワードであるエル・シャーラウィは、これからシーズン終了まで、ミスは許されないと語っている。

彼は、ガゼッタ・デッロ・スポルトに対してこのように語っている。
「僕たちの行き着くべき目標は、2位になることだ。だが、それは挑戦だ。」

「僕たちはミスをしてはならないし、集中力と自信を持ち続ける必要がある。なぜなら、まだまだ何が起こるか分からないからね。」

イタリア代表でもあるエル・シャーラウィは、さらに、サン・シーロを離れる可能性について、また、先月のパレルモ戦で交代させられた後、[ロッカールームに続く]トンネルにまっすぐ向かった件についても語った。

「僕を獲得する可能性があるというクラブに興味はないよ。外国のクラブでもね。」

「監督についてじゃなくて、僕自身についての問題だったんだ。[パレルモに対して]僕はいつもの自分のレベルをはるかに下回るプレーしかできなかったからね。」

「だから、ベンチに行かずに、ロッカールームにまっすぐ向かうことにした。」

「アッレグリと僕の間には、強い絆があるんだ。」


エル・シャーラウィの言葉。まだまだ若いので、焦らずゆっくり成長していって欲しいです。今シーズン前半、ミランにとっては本当に救世主的な存在だったので、最近あまりゴールがないことも特に問題だとは思いません。彼がプレーしているだけでも、そのスピードとキレのあるプレーは、相手にとっては十分な脅威ですし、守備もしっかりしてくれるし、本当に文句がないんですよねえ。

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