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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

パッツィーニ、右足痛のため練習を途中で切り上げる

ミラン故障者情報】

http://www.rossoneriblog.com/2012/09/13/pazzini-picks-up-right-leg-training-injury/

パッツィーニ、トレーニング中に右足に故障

報道によると、ジャンパオロ・パッツィーニは、足に痛みを感じ、今日のトレーニングセッションを途中で切り上げた。

パッツィーニは、セリエA第2節のボローニャ戦でハットトリックを達成し、イタリア代表からの招集を受け、2-0で勝利したマルタ戦に出場した。

アタランタ戦でのパッツィーニの先発は間違い無いとみられていたが、今日のトレーニングで右足にケガをし、少し早くミラネッロを後にした。

パッツィーニは、大事をとってトレーニングを切り上げ、明日(14日)、サンシーロで土曜20:45から行われるアタランタ戦に出場できるかどうかを検査することになっている。パッツィーニが試合に間に合わない場合、アッレグリは、ステファン・エル・シャーラウィ、ボージャン・クルキッチ、エンバイエ・ニアンから先発メンバーを選ぶことになる。

ミランは、アタランタ戦に何人もの選手を欠いて望まねばならない。アッレグリは、ミランの監督になって以降、多くのケガ人を抱えていない時期を思い出すことができないだろう。


アチャー。困った困った。本当に何か呪われてるんじゃないの…。
いろいろと考えなおさなきゃいけなくなるな。まあ、続報を待とう。

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ブルガリア vs イタリア

イタリア代表は、ソフィアでブルガリア代表と2014年ブラジルワールドカップ予選初戦を戦った。

結果・メンバーは以下の通り。

ブルガリア 2 - 2 イタリア

ゴール
ブルガリア:30' マノレフ 66' G・ミラノフ
イタリア:36',40' オスヴァルド

ブルガリア:ミハイロフ;ボドゥロフ、Y・ミネフ、V・ミネフ、I・イヴァノフ、マノレフ、G・ミラノフ、ガジェフ(79' サルモフ)、ディアコフ、ガルゴロフ(62' ミツァンスキ)、I・ポポフ(81' トネフ)

イタリア:ブッフォン;マッジョ、オグボンナ(68' ペルーゾ)、バルツァッリ、ボヌッチ、マルキジオ、ジャッケリーニ(64' ディアマンティ)、デ・ロッシ、ピルロ、ジョヴィンコ(73' デストロ)、オスバルド

ブルガリアの方のメンバーをみて最初に思ったのは、「知らない…」。世代交代の時期なのかもしれないけど、ブルガリアの「世代交代」ってずっと前から行ってる気がするな。あと、ルーマニアとか。ただ僕は勉強不足でほぼ知らない選手ばっかりだったけど、カウンターのキレはあるし守備の意識もはっきりしているし、良いチームでした。個々の選手の能力に限界がありそうなので、W杯予選を勝ち抜けるかというと微妙な線ですが。

イタリアの方は、戦い方の基本路線はユーロの時と変わらないけど、全体的にプレスがかからない。ボールも思ったようにはつながらず、ブルガリアのカウンターに何度もさらされる。ブッフォンじゃなかったらヤバかったな、と思ったシーンが2,3回あった。失点に関してはブッフォンを責めるよりも、好きにシュートを撃たせてしまったディフェンスの責任だと思う。個別の選手でいうと、オグボンナがダメでした。マルタ戦の先発は剥奪の可能性大。
攻撃に関しては、ジョヴィンコが驚くほどに何も出来なかった、という印象。オスヴァルドとのコンビネーションが確立していないということもあるんだろうけど、それが言い訳として通用しないほどダメだった。仮に次のマルタ戦で活躍するとしても、「まあ、マルタだし…。」で済まされてしまうのだから、ここで自分のプレーを見せておかなければならなかったはず。次のマルタ戦で、プランデッリ監督がどういう選択をしてくるのかがちょっと楽しみ。ディアマンティを先発させるか、いっそのことロレンツォ・インシーニェを先発で使うなんてのも観てみたい。
ケガを押して出場したデ・ロッシが10分ほどを残したところで、負傷により退場。次のマルタ戦では起用しないとのこと。代役はポリorノチェリーノあたりになるのかな。デ・ロッシがいても機能しなかった中盤のプレスがどの程度修正されてくるのか、注目。

ミランから出張中のアチェルビ、ノチェリーノ、パッツィーニは、この試合では出番なし。ノチェリーノに関しては、次のマルタ戦、デ・ロッシの代役として出番が回ってくる可能性あり。パッツォはヒザを痛めているという報道もあり、出場機会は無い公算が強い。オスヴァルドも結果残したし。アチェルビは、ダメダメだったオグボンナの代役として出場する可能性もあるが、おそらくはペルーゾがその役を務めることになると思うので、やはり出場のチャンスは無しか。

まあ、とにかく次のマルタ戦にはきっちり勝って、皆さんケガなく帰ってきてください。

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セリエA 2012-13 第2節 ボローニャ vs ACミラン

セリエA 2012-13 第2節 ボローニャ vs ACミラン

両チームの先発は以下の通り。

ボローニャ
GK:アリアルディ
DF:カルバーリョ、アントンソン、ケルビン
MF:モッタ、パツィエンツァ、テデール、グアレンテ、モルレオ
FW:ディアマンティ、アックアフレスカ

ACミラン
GK:アッビアーティ
DF:デ・シーリョ、ボネーラ、アチェルビ、アントニーニ
MF:アンブロジーニ、モントリーヴォ、ノチェリーノ、ボアテング
FW:エルシャーラウィ、パッツィーニ

予想スタメンからボローニャはプルツェッティ→パツィエンツァ、ミランはジェペス→アチェルビという違い。パツィエンツァいきなり使ってきました。そこは予想外。アチェルビの先発は予想の範疇。両チーム中盤の構成力のなさに苦しんでいる印象。ボローニャはディアマンティ、ミランはボアテングがボールをキープして何とか中盤を作ろうとしている感じ。前半終了時点で、1-1の同点。両チームとも微妙な判定のPKで得点をあげる。パッツォのミラン初ゴールでした。ボローニャの方はノチェリーノがディアマンティを倒してPK。ノチェリーノまだダメだな。前半40分すぎにはモントリーヴォが負傷交代、代わりに入ったのはデ・ヨング。早速のデビューです。

後半も似たような展開で進んでいきますが、ボローニャが左サイドを中心に良い展開を作るようになりました。後半61分、ボローニャがアックアフレスカに変えてジラを投入。バランスは変えずにきました。それにしてもまあ、エルシャーラウィに可能性を感じない。ミランは67分、エルシャーラウィに代えてボージャン。遅くない?ボローニャは少しずつジラにボールが収まるようになってきた。あと、ミランとボローニャの違いで大きいのは、つなげる選手の有無。モントリーヴォの不在は痛い。攻撃の形のできないまま迎えた77分、流れの中でアチェルビがオーバーラップ。左で受けたアントニーニがあげたクロスは、ディフェンダーにあたってフラフラとゴール前に。パッツォとGKの間にひとりDFが挟まれるような形になって、GKがボールをファンブル。こぼれたところをパッツォがクルッと反転して右足でゴール!さらに85分、右SBのデ・シーリョが上げたクロスが跳ね返されたところをノチェリーノがシュート、シュートコース上にいたパッツォがゴールに背を向けたままヒールでコースを変えてゴール!なんとハットトリック!正直前半は重そうだな、くらいに思ってたんだけど。考えてみたらストライカーってこれでいいんだよね。恐れいりました。結果そのまま試合終了。3-1、ミラン今シーズン初勝利!!いやー、本当に良かった。

MoMは文句なくパッツィーニ。その他良かったのはアチェルビ、アントニーニ、デ・シーリョ、ボアテングあたり。デ・シーリョはまだまだ経験不足で判断のミスとか攻守の切り替えの遅さとか課題はあるけど、オーバーラップの時の思い切りが良かった。途中でモントリーヴォがいなくなったこともこの試合に限っていえばスペースが空いてやりやすかったのかもしれない。アチェルビは十分に戦えることを確認。プレシーズンでは緊張からなのか、何なのか分からないけど、ヤバイな…って感じだったけど、今日は素晴らしいパフォーマンスでした。身体もデカイし、あんだけやれるなら、ずっと先発で使っていきたい。ボアテングはボールがつながらない中いつも通りの強いフィジカルと懐の深さで強引にボールをキープ。ゴールにはならなかったけど、ボローニャのディフェンスを押しこむのに十分な働きでした。

ダメだったのは、エルシャーラウィ。仕掛けていく形そのものは悪くない。潜在能力も高いのかもしれない。だけど、とにかくゴールの可能性を感じさせない。引っかき回し役として、後半から投入するなんて使い方がふさわしい。先発には値しない。

デ・ヨングは中盤の潰し役としてきいていました。ただ、アンブロジーニと並べるとどうしても役割がかぶるのは否めない。ボージャンはプレー時間が短く、良いも悪いもない程度の印象しかないけど、ゴール前に入って行く時の雰囲気はエルシャーラウィとは比べものにならない。パッツォ+ボージャンでいくべき。ニアンはさすがに出場時間が短すぎて評価できず。

途中交代したモントリーヴォはハムストリングのケガだそうで、重症でないことを祈ります。

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