赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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[追記あり]「香川が昨季を語る」という記事について

「香川が昨季を語る」という記事について

長い間、香川真司選手のことについて記事にできていませんでした。でも、元々僕はボルシア・ドルトムントが大好きで、そこに移籍して活躍してきた香川選手のことは、ずっと心の底から応援していますので、可能な範囲で色んな記事を読むようにしています。

そんな中、今日、こんな記事を目にしました。

香川が昨季を語る「モイーズは本当に信頼してくれなかった」
http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_178157

この中にこんな一節が出てきます。

「(昨シーズンは)フットボールにおける記録、ゴールやアシスト、タイトルや色々なスタッツはあまり関係なくなっていました。それでも、彼ら(ユナイテッド)が僕をチームの計画に含めていなかったのには理由があったのだと思います」



ここまでの話と全くつながらないこの部分に強い違和感を覚えたので、元記事を読んでみました。

元記事と思われるのはこちら。

Shinji Kagawa says former Manchester United boss David Moyes could not rely on him
http://www1.skysports.com/football/news/11661/9475023/shinji-kagawa-says-former-manchester-united-boss-david-moyes-could-not-rely-on-him

その中の上記の部分に当たると思われる原文がこれ。

"Only facts matter in football, stats, goals, assists, titles, and a lot was missing in this regard.

"That was probably why they no longer included me in their plans.



私訳だとこんな感じ。

「サッカーでモノを言うのは、スタッツ、ゴール、アシスト、タイトルなどの事実であって、この点で、欠けていた部分が大きかった。」

「彼らがそのプランに僕が必要ではないと考えたのは、おそらくそれが原因だったんだと思う。」


記事全体の趣旨そのものに大きな影響を与える部分ではないかもしれませんが、全く意味のつながらないこういう部分がそのまま記事として多くの人に読まれているのがちょっとイヤだな、と。

この翻訳記事を作ったところがどういう素性なのか知りませんが、おそらく、これで収益を得ているのだと思います。であれば、せめて、訳のダブルチェックくらいはあっていいんじゃないかと思うんですが、おそらくそういった仕組みがないのでしょう。

以前も、誤訳だと思われるものを指摘したことはあるのですが、その対象のメディアからは何の反応もありませんでした。もちろん、これが誤訳なのかどうかは、解釈によるところがあるかもしれませんし、僕が間違っている可能性だってあります。でも、日本語として気持よくないところを元記事で読んでみると、趣旨が違っていることが珍しくありません。だからこそ、サッカーに限らず、ありとあらゆるタイプのニュースで元記事を読みたくなります。翻訳記事を読んでいる方はそれが正しいと考えて読んでいるわけですから、翻訳記事をブログのネタにしている者として自分自身気をつけなければいけないと、身の引き締まる思いです。

もちろん、僕の訳や解釈に誤りがあることもあると思います。今回のも僕の訳に誤りがあるのかもしれません。そういうものを発見した際には、ぜひご指摘ください。


[追記]

色々なコメントをいただきありがとうございます。
文字だけで意図を伝えることの難しさをあらためて感じました。

コメントで、誤訳というご指摘を頂いた部分について自分なりの解釈を説明させていただきます。

原文では、

"Only facts matter in football, stats, goals, assists, titles, and a lot was missing in this regard.


となっている部分です。その中のa lotがその前の名詞を受けているとのご指摘について、僕の考えとしては、a lotの後の動詞がwasとなっており、単数形を受ける形であることの説明がつかないと考えました。訳した時の記憶が完全なものではないので、確かなことは言えませんが、おそらく、その点を考えて、a lotはその前の単語群を直接受けるものではないと判断し「多くのものが欠けていた」ではなく、「欠けていた部分が大きかった」という、数ではなく、量や範囲を表すような訳を選択したのだと思います。今あらためてみても、その判断は間違っていなかったと僕自身は考えています。

こういった部分について、意訳に傾くことがあり、また、ある意味曖昧な表現に「逃げてしまう」こともあるので、微妙なニュアンスを伝えきれてないことがあるのはご指摘のとおりです。今後、できるかぎり、原典の意味をしっかり伝えることができ、読みやすい文になるよう努力していきたいと思います。
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2014 プレシーズンマッチ マンチェスター・ユナイテッド vs ASローマ レビュー

2014 プレシーズンマッチ マンチェスター・ユナイテッド vs ASローマ レビュー

先発メンバー、フォーメーション&マッチアップの図は無し。

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。

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香川真司に対する海外の反応 UEFAチャンピオンズリーグ 2013-14 5-0で勝利した、バイヤー・レヴァークーゼン戦後 現地フォーラム レッドカフェ( Red Cafe ) 「香川真司スレ」から

香川真司に対する海外の反応 UEFAチャンピオンズリーグ 2013-14 5-0で勝利した、バイヤー・レヴァークーゼン戦後
現地フォーラム レッドカフェ( Red Cafe ) 「香川真司スレ」から


アウェーでのチャンピオンズリーグ、レヴァークーゼン戦に、先発フル出場した香川真司マンチェスター・ユナイテッドが、5-0で勝利という結果。試合後のレッドカフェの反応を訳してみました。今も増えているとは思いますが、とりあえず、今回はこれで。

今回はかなり省いているところもあります。全体の流れはわかると思いますのでご勘弁ください。

※試合後の反応などを中心に「香川真司スレ」を訳しています。
レッドカフェのリンクからどうぞ。

内容は、続きを読む、で。

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香川真司に対する海外の反応 UEFAチャンピオンズリーグ 2013-14 第4節 レアル・ソシエダ戦後 現地フォーラム レッドカフェ( Red Cafe ) 「香川真司スレ」から

香川真司に対する海外の反応 UEFAチャンピオンズリーグ 2013-14 第4節 レアル・ソシエダ戦後
現地フォーラム レッドカフェ( Red Cafe ) 「香川真司スレ」から


チャンピオンズリーグ、アウェーでのレアル・ソシエダ戦に、ホームでの第1戦と同じく、先発出場した香川真司。終了間際までプレーし、決定機も作ったものの、残念ながらスコアレスドローという結果に。レッドカフェの反応を後半途中くらいのレスから訳してみました。全訳ではありませんが、ほぼ訳しています。今も増えているとは思いますが、とりあえず、今回はこれで。

※試合後の反応などを中心に「香川真司スレ」を訳しています。
レッドカフェのリンクからどうぞ。

内容は、続きを読む、で。

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香川真司に対する海外の反応 プレミアリーグ 2013-14 ストーク・シティ戦後 現地フォーラム レッドカフェ( Red Cafe ) 「香川真司スレ」から

香川真司に対する海外の反応 プレミアリーグ 2013-14 ストーク・シティ戦後
現地フォーラム レッドカフェ( Red Cafe ) 「香川真司スレ」から


チャンピオンズリーグ、レアル・ソシエダ戦に続き、先発出場した香川真司。チームは苦しい展開ながらも逆転勝利をおさめたものの、彼自身のプレーはソシエダ戦後半の内容に比べるといまひとつ。良い時だけ訳すのも良くないかなと思い、訳してみましたが、ケンカっぽくなったりしているので、途中まで。あまり心地よいものではないので、興味のある方だけ読んでいただければ、と思います。

※試合後の反応などを中心に「香川真司スレ」を訳しています。
レッドカフェのリンクからどうぞ。

内容は、続きを読む、で。

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