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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

ミラン・プリマヴェーラのインザーギ監督とパルマのドナドーニ監督をトレードする可能性が浮上?

ミラン・プリマヴェーラのインザーギ監督とパルマのドナドーニ監督をトレードする可能性が浮上?

http://www.football-italia.net/48637/parma-eye-inzaghi-donadoni

今年の夏、パルマがロベルト・ドナドーニ監督をミランに放出する場合、フィリッポ・インザーギをその代役として獲得することを検討していると報じられている。

ACミランを巡っては、クラレンス・セードルフの短期政権が終結するであろうということをほぼその前提として、様々な憶測が流れ続けている。

ミランのプリマヴェーラを率いているインザーギ監督が、オランダ人であるセードルフの後任の最有力候補となっているが、今週、パルマで安定して印象的な仕事をしている、元ミランのミッドフィールダー、ドナドーニが、もうひとりの選択肢として残っていると報じられた。

ミランからオファーがあった場合、パルマはドナドーニの行く手を阻む意志がないだろうと考えられており、パルマがその選択肢について検討するであろうことは明らかな状況だ。

今日、La Repubblicaは、パルマのトンマーゾ・ジラルディ会長の計画のひとつとして、ミランがドナドーニの獲得に動く場合、その見返りに、元ストライカーのインザーギを要求し、彼を新監督に就任させることを挙げている。

現時点において、インザーギがパルマの本拠地であるエンニオ・タルディーニのベンチに就くことは数ある仮説のひとつにすぎないが、ジラルディは、40歳のインザーギの仕事を気に入っていると記述されている。

インザーギは、現役時代パルマでのプレー経験を持っており、1995-1996シーズンをパルマで過ごしている。


これまたトリッキーな話が…。おそらく一新聞の飛ばしに近い記事なんだとは思いますが、気になる記事ではあります。そもそもドナドーニが監督として成功しているのに、現役時代の大半を過ごしたミランには全く関係していないという点が、いかがなものかと思いますし。個人的に現役時代かなり好きな選手だったので、ミランにいて欲しかったけど、こういう人たちを簡単に逃しちゃうんですよねえ、ミランって。昔から同じだから今さら驚きはないけど、やっぱり何だかガッカリ。

今回の話だけで言えば、ドナドーニは好きだけど、どうせなら、若いインザーギに賭けてみたいと思います。ドナドーニだと、相当メンバーの入れ替えが必要になりそうだし。

そう言えば、昨日のヨーロッパリーグ・セミファイナルで、ユヴェントスがベンフィカとスコアレスドローに終わり、敗退するという結果になりました。それにより、どうやらセリエAはUEFAランキングでポルトガルの下に入り5位になる模様。セリエAとしてもリーグ全体の立て直しを考えなければなりません。お金が比較的自由に使えていた時に、自治体からスタジアムを買い上げるなり、ちゃんと自前スタジアムを建設するなりして、クラブとしての資産価値をしっかり高めていく努力をしなかったツケがリーグ全体に回ってきているところがあるので、そうとう根本的な解決策を考えないといけませんが、ぜひ本気で考えて欲しいです。こんなところで言ってみても届かないのは間違いないんですけどね…。

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

アッビアーティ:「ミラノダービーはいつもよりもさらに重要なものになるだろう」

アッビアーティ:「ミラノダービーはいつもよりもさらに重要なものになるだろう」

http://www.football-italia.net/48553/derby-more-important-usual

クリスティアン・アッビアーティは、今シーズンのミラノダービーがいつもよりも「さらに重要なもの」になるだろうと考えている。

ACミランは、日曜にインテルと対戦するが、勝点3を獲得すれば、6位に浮上する可能性がある。

しかし、サン・シーロを本拠地とする両チームが困難なシーズンを送っている状況を考えると、ゴールキーパーのアッビアーティは、この試合が今シーズンにとって決定的なものになることを認めている。

アッビアーティは、ミランチャンネルに対してこのように語っている。
「今年、ダービーはいつもよりもさらに重要なものになるだろう。僕たちの今シーズンは、ここまで上手くいっていないからね。」

「あらゆる細かい部分が両チームの差につながることになりかねないが、僕たちは準備万端だ。」

「チームはその試合に勝利することに集中している。フィジカル面に焦点を当てて、僕たちはみな一生懸命に努力しているよ。」

「だが、心理的な面でも、その試合に備えなければならないことは分かっている。」

「僕自身もそうだが、ベテランは、若い選手たちに落ち着きという感覚を与えるようにしなければならない。そういう心理状態で、その試合に臨む必要がある。」


アッビアーティの言葉。今シーズンは、彼にとっても非常に厳しいシーズンになりましたが、同時にまだ十分な存在感があることを証明したシーズンにもなりました。とりあえず、来シーズンの再契約はほぼ確実だと思います。

来シーズンの構想次第だとは思いますが、アメリアの退団はほぼ確実なので、新たに獲得するGKの候補も何人か挙がってきています。ただ、正直微妙な選手が多め。安価もしくはフリーで獲得できるところにしか目をつけていないんじゃないかと思うような。最近挙がってきている名前は、アジャクシオのギジェルモ・オチョア、レバンテのケイラー・ナバスあたり。それぞれ29歳、27歳とわざわざ獲得するには微妙な年齢。ラツィオのマルケッティの名前も挙がっていたけど、獲得できるとは思えないし。もう少し若くて良いGK穫れないかなあ…。ガブリエルの成長を待つには、あと4,5年くらいかかりそうだし、難しいなあ…。

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