赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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ガゼッタ・デッロ・スポルトによる来シーズンのミランの予想フォーメーションについて

ガゼッタ・デッロ・スポルトによる来シーズンのミランの予想フォーメーションについて

今日のガゼッタ・デッロ・スポルトに載っていたインザーギ政権下での先発予想2パターンがこちら。

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どちらもイタリア人選手の多いメンバーになっています。最終ラインにラミがいないってことは、ガゼッタはミランがラミをキープできると思ってないんですね…。買取オプションとして事前に決まっていた700万ユーロに対して、ミランが提示した額は380万ユーロと言われており、また、マンチェスター・ユナイテッドとリヴァプールがラミ獲得に乗り出してきたとも報じられている現状を考えればそれも仕方ないか…。

日本のスポーツ紙が、この記事を引用して、『本田圭佑が来季のミランの先発メンバーに入っていない』という記事を書いているようですが、シーズン終盤の本田の出来を考えればそれも当たり前のこと。ワールドカップ、シーズン前のトレーニングなどを通じて、本田自身がポジションを勝ち取っていくしかないし、その結果ポジションを奪えなければ、本田の実力が足りなかったというだけの話なので、現時点でのこういう記事をわざわざ大手紙が取り上げる意味が全く分かりません。ずっと思っていることなんですが、自分たちで取材をする能力のある大手メディアが1次ソースであることを自ら放棄するってどういう考え方なんでしょうか。全ての情報を自分の力で拾い上げるのは不可能だとしても、ガゼッタに書いてあることをそのまま書き写すだけでひとつ記事が出来上がって、それでお金がもらえるんだから、スポーツ紙の記者って本当に良いお仕事ですよねえ…。
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ACミラン、インザーギの新監督就任発表が近づく?

ACミラン、インザーギの新監督就任発表が近づく?

http://www.football-italia.net/49727/inzaghi-unveiled-within-two-days

今後48時間以内に、ACミランがピッポ・インザーギの新監督就任を正式に発表すると報じられている。

40歳のインザーギが数々の前任者や、元チームメイトであるクラレンス・セードルフのあとを継ぎ、サン・シーロで指揮を執るであろうことは、すでに広く報じられており、また実現するとみられている。

しかしながら、オランダ人のセードルフは、退団が確実な情勢でありながら、まだ7度のヨーロッパチャンピオン経験を持つミランの監督の地位にとどまっている。

1月にマッシミリアーノ・アッレグリの後任となった、セードルフのミラン監督としての契約はまだ2年残っており、ANSAは、ミランが今後の2日間をセードルフ退団に関する詳細な点についての調整に用いると報じている。

契約解除に関する当事者間の話し合いは進んでいると言われているが、合意に達しない場合には、セードルフは正式に解任されることになりそうだ。


インザーギのミラン監督就任はすでに既定路線。あとは、いつ発表されるのか、セードルフとの契約をどのように処理するのか、という点のみに問題は絞られてきました

監督として、セードルフがさほど良い印象を残せなかったのは事実だけど、そんなことは全く監督経験のない彼を監督に就任させた時点で分かりきっていたはず。こういう契約を結んでいるということは、セードルフも2年半やる気で受けたのでしょうから、その契約を解除するにはそれなりの理由とお金が必要なのは当然です。クラブとしては、それを少しでも減らそうとしているんでしょうけど…。こんな形でクラブのレジェンドとの関係が壊れていくのはすごく悲しいです。

ちなみにセードルフは、BBCでワールドカップの解説者を務めることが決まっているので、この問題がこじれることを望んでいないという報道もあります。今後監督業を続けていくためにも、落とし所をみつけて、円満な契約解除という方向に持っていきたいと考えている、と。本当かどうかは分かりませんが。

一方のレジェンド、インザーギについては、下のカテゴリーではありますが、監督としての実績も積んできているので、楽しみにしています。ただ、前の記事にも書いたんですが、現状が現状ですし、ある程度は長いスパンでみて応援を続けたいと思います。本当なら、もう1シーズン、プリマヴェーラで経験を積むはずだったわけですし、絶対に使い捨てみたいなことになって欲しくはないので。

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ACミラン、インザーギがトップチームの監督に昇格する可能性が濃厚に

ACミラン、インザーギがトップチームの監督に昇格する可能性が濃厚に

http://www.football-italia.net/49703/milan-choose-inzaghi-coach

ピッポ・インザーギが、シルヴィオ・ベルルスコーニとアドリアーノ・ガッリアーニとの会談を行ったことから、ACミランは彼を新監督に就任させるつもりだとみられている。

クラレンス・セードルフは、1月にマッシミリアーノ・アッレグリの後任となったばかりだが、ピッチ上での問題に加え、ガッリアーニとの関係も破綻したことから、2016年までの契約を全うすることなく、この夏で退団する可能性が非常に高くなっている。

ミランは後任を探しており、最近では、セビージャのウナイ・エメリに関心を持っているとの報道があったが、今週彼自身がセビージャとの契約更改を示唆したことから、この路線については可能性が極めて低くなった。

このような状況を踏まえ、ベルルスコーニ会長とガッリアーニ副会長は、Arcoreにあるベルルスコーニ所有のVilla San Martinoで3時間に及ぶ首脳会談を行ったが、その場には、プリマヴェーラのピッポ・インザーギ監督も同席していた。

元ストライカーのインザーギは、この夏にトップチームの監督に就任する候補のひとりに以前から名前が挙がっていたが、昨晩遅くまで話し合いが行われたことにより、その実現に同意したものとみられている。

まだ正式な声明は発表されていないが、ミランがインザーギを昇格させることを選択したのはほぼ間違いなさそうだ。

セードルフが現在の契約を放棄するまで交渉を続けてから、その決定を正式に発表するか、もしくは、38歳のセードルフが受け取るはずだった500万ユーロを彼に支払うことで契約を破棄することに甘んじるかについては予想が分かれている。

一方、インザーギの監督就任に伴って、長年に渡ってアシスタントコーチを務めてきたマウロ・タソッティがあらためてその地位に就き、クリスティアン・ブロッキがインザーギの後任としてプリマヴェーラの監督に就くとも報じられている。


結局、インザーギがトップチームの監督に昇格するという線で落ち着きそうな情勢に。インザーギ自身はやる気十分だと思うので、問題はセードルフとの契約をどう処理するかというところに集約されそう。そもそも実績ゼロの監督に対して2年半の契約って何なんだろうなあ…。資金不足のクラブとしては色々と考えるでしょうが、契約破棄のためには結局ある程度の額を払うことになるものと思われます。一括で300万ユーロくらいを払って退団してもらう感じかなあ? 全くの想像だけど。

インザーギの監督就任については、正直もっとじっくり成長してからトップチームの監督になって欲しかったという思いが強いですけども、これもまた運命だと思ってとにかく応援したいです。プリマヴェーラでは4-3-3で戦っていましたので、それを踏襲した戦い方をすることでしょう。個人的には、クリスタンテ、ペターニャあたりを上手く使ってくれると嬉しいです。首脳陣に期待したいのは、1シーズンくらいは多少成績が残せなくてもガマンして欲しいということですが、できないんだろうなあ、あの人たちには…。

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カカ、MLSのオーランド・シティ首脳陣とブラジルで密会?

カカ、MLSのオーランド・シティ首脳陣とブラジルで密会?

http://www.football-italia.net/49701/kaka-secret-orlando-meetings

カカがオーランド・シティの首脳陣とブラジルで『極秘裏に』面会したと報じられた。

ACミランは、常々、プレーメーカーのカカが少なくともあと1年はサン・シーロに残留すると主張してきた。

しかし、スペイン紙のASは、トレクアルティスタのカカがMLSのオーランド・シティ首脳陣と祖国ブラジルで会談を行ったと報じている。

ASによると、元レアル・マドリーのカカは、1年前にミランと再契約したばかりだが、アメリカへの移籍に傾いているという。

週末、同紙は、ヨーロッパの大会への出場権を獲得できなかった場合、1年早くミランを退団することができるという条項が、カカの契約に含まれていることを明らかにしている。


カカがオーランド・シティ関係者とすでに直接会っているという報道。オーランド・シティのには、ブラジル人投資家である、 Flavio Augusto da Silvaが多額の資金を提供しており、チームの目玉となるようなブラジル人選手を獲得したいという気持ちがあるのかもしれません。ただ、以前の記事でも書いたんですが、オーランド・シティがMLSに参加するのは、2015年から。2014年はまだ、USL Proというアメリカ国内の3部に相当するリーグでの戦いとなります。そこでカカがプレーする姿はあまり想像できないので、2015年になってからの移籍の方が現実味が強いと思うんですが。

カカの契約に盛り込まれているとされている、ヨーロッパの大会出場を逃した場合に、1年早く退団することができるという条項が、完全にフリーでの移籍も可能にするものなのか、それとも単に退団することができるというだけで移籍金は発生するのか、その辺りもよく分かりませんし、本当にまだまだ不透明な情勢です。

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チェルシーとパリ・サンジェルマンがバロテッリ獲得に興味?

チェルシーとパリ・サンジェルマンがバロテッリ獲得に興味?

http://www.football-italia.net/49611/chelsea-psg-want-balotelli-report

ヨーロッパ最大級の複数クラブが、ワールドカップ後、マリオ・バロテッリ獲得に動くだろうと報じられた。

土曜、コリエレ・デラ・セラは、チェルシーとパリ・サンジェルマンの両クラブがACミランのストライカーであるバロテッリ獲得に前向きだと報じている。

イタリア代表でもあるバロテッリは、2013-14シーズン、比較的好調を維持していたが、今月初め、シルヴィオ・ベルルスコーニ会長から、「得点の仕方を学ぶ」必要があるとして、批判を受けた。

そのような状況について、プレミアリーグのチェルシーと、リーグ・アンのパリ・サンジェルマンが、若きストライカーをサン・シーロから引き抜く好機と捉えたようだ。

コリエレ紙は、適正な移籍金の額であれば、ミランのパトロンであるベルルスコーニが、論争の的となりがちなフォワードのバロテッリを売却する可能性もあると報じている。


チェルシーとパリ・サンジェルマンがバロテッリの獲得に関心を持っているという報道。資金の捻出やゼロからのチーム再建という点から言えば、バロテッリの放出も可能性はあり。ミランが適正な移籍金というのをどの程度だと考えているのかは分かりませんが、ミランがマンチェスター・シティからバロテッリを獲得した際の移籍金は2000万ユーロ(約28億円)と言われており、ミラン移籍後もまずまずの成績を残していることを考えると、それを下回る可能性は低いかと。それでも、おそらく2000万ユーロを上回る額であれば、ミランとしては放出の可能性をさぐることになるんじゃないでしょうか。ただ、当然バロテッリが抜ければその分の得点の穴を埋めねばなりませんし、クラブとして資金をどう使うかが決して上手ではないことが大問題なんですが。

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ACミラン、セビージャのウナイ・エメリ監督に興味 獲得の成否は時間との勝負に?

ACミラン、セビージャのウナイ・エメリ監督に興味 獲得の成否は時間との勝負に?

http://www.football-italia.net/49597/%E2%80%98race-against-time%E2%80%99-emery

今朝、イタリアメディアは、ACミランがウナイ・エメリを新監督に就任させるには時間との戦いに直面することになると報じた。

スペイン人のエメリは、セビージャを今シーズンのUEFAヨーロッパリーグ優勝に導き、リーガでも5位でシーズンを終えた。

今シーズンの彼の功績は、ミランの注目を引くこととなり、ここ数日、彼がクラレンス・セードルフの公認候補筆頭となっている。セードルフは、まだ監督の地位にとどまっているが、解任が予想されている。

しかしながら、ガゼッタ・デッロ・スポルトが報じたところによると、セビージャからターゲットとなっているエメリを引き抜こうと考えるのであれば、ミランは火曜までに正式なオファーを出さねばならないという。

エメリはすでにセビージャから契約延長に関する正式なオファーを受けていると報じられている。しかし、彼はミランからの正式なオファーを待っているようだ。

また、ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ会長は、バルバラ・ベルルスコーニ、アドリアーノ・ガッリアーニ両CEOと、監督についての詳細な議論を行うための会合を予定しているが、その会合は、デッドラインとされる火曜の4日後に当たる、翌週末まで行われないとも報じられている。

ミランはセビージャとベンフィカとのヨーロッパリーグ決勝前にもエメリとの接触をはかっていたが、42歳のエメリは、間近に迫った試合に集中したかったようだ。

この噂と予想は先週末から強くなってきており、エメリもサン・シーロへの移籍に関心を持っていると言われているが、時間の問題が解決するかどうかはまだ不透明だ。


ここに来て急浮上してきたウナイ・エメリという名前。昨年1月のセビージャ監督就任以来、好成績を残しており、ヨーロッパリーグ優勝で一層注目を集めることに。ミランとしては、チーム再建のために、全く新しい血を入れたいということなんでしょうか。42歳と若いですが、トップレベルでの経験も十分にあり、期待感もあります。ただ、インザーギの気持ちを考えると、ちょっとどうかと…。やる気になっていると思うし、年齢的にも近いので、彼にとっては心中穏やかじゃないでしょう。今年1月のサッスオーロからのオファーをクラブが断った件もありましたし、クラブとピッポの関係が悪化するのは避けて欲しいと思います。

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UEFAチャンピオンズリーグ 2013-14 ファイナル レアル・マドリー vs アトレティコ・マドリー レビュー

UEFAチャンピオンズリーグ 2013-14 ファイナル レアル・マドリー vs アトレティコ・マドリー レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

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試合結果、試合内容は、続きを読む、で。

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ACミラン、ゴールキーパーのアガッツィ獲得を発表

ACミラン、ゴールキーパーのアガッツィ獲得を発表

http://www.football-italia.net/49503/milan-confirm-agazzi-capture

ACミランは、元カリアリのゴールキーパー、ミカエル・アガッツィを3年契約で獲得したと発表した。

29歳のアガッツィは、この夏にミランにフリートランスファーで加入することに合意したと報じられていたが、この度、ミランがその獲得を認めた。

ミランは木曜に以下のような簡潔な声明を発表した。
ミランは、2017年6月までの契約でミカエル・アガッツィを獲得したことを発表します。」

アガッツィの加入は、クリスティアン・アッビアーティがミランとの契約を1年延長したと発表された翌日に公表されたことになる。

昨シーズン、アガッツィは、契約更改の意志がないことが明らかになったため、カリアリとの関係が悪化し、シーズンのうち6ヶ月をキエーヴォで過ごしていた。


ミラン、アガッツィの獲得決定を発表。このタイミングで出してくるってことは、多分報じられていた通りに、冬にはもう決まってたんだろうなあ。アメリアの退団は決まっていますし、アッビアーティがファーストチョイスである状況はしばらく変わらないだろうけど、年齢も年齢ですし、来シーズン、アッビの存在を脅かすような存在になってくれたらむしろ嬉しいです。良いGKであることは間違いないので。そして、アガッツィがファーストチョイスの座を手にしたあかつきには、アッビには気持ちよく現役を退いて、ミランのコーチにでもなっていただけたらいいなあ、と思います。

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ロビーニョはMLSへ? メクセスは残留?

ロビーニョはMLSへ? メクセスは残留?

http://www.football-italia.net/49454/robinho-mls-mexes-stay

ガゼッタ・デッロ・スポルトは、ロビーニョがMLS行きする可能性がある一方で、フィリップ・メクセスにはACミラン残留の可能性があると考えている。

ここ数ヶ月、この2人をめぐっては、ミランの移籍戦術の一環として、この夏に同クラブを離れるのではないか、と予想されている。

移籍先として可能性があるのは、かつて所属していたサントスだけだけではない、とロビーニョの代理人が発言したことを受け、今日、ロビーニョにはMLSのオーランド・シティ移籍の可能性もあると報じられた。

オーランド・シティは、以前、ブラジル人のチームメイトであるリッキー・カカ獲得の噂もあったが、バロン・ドール受賞経験もあるカカがこの夏にサン・シーロを離れる可能性は低そうだ。

ガゼッタ・デッロ・スポルトは、ディフェンダーであるメクセスの将来についても報じている。

フランス人のメクセスは、特にその高額な年俸により、移籍が濃厚とみられていたが、ガゼッタが報じたところによると、アドリアーノ・ガッリアーニは、彼を移籍候補の選手リストには入れておらず、クラブの計画における彼の地位が再度見直される可能性もまだ残っているようだ。


ロビーニョとメクセスの行く末についての報道。ロビーニョが250万ユーロ、メクセスが400万ユーロとどちらも高額年俸のため、放出が濃厚となっていましたが、メクセスは残る可能性も、と。

シーズン終盤、メクセスは結構プレータイムが増え、安定した守備もみせていたので、悩ましいところですが、不思議と精神的に幼いところもあり、クラブとしては本当に難しい判断を迫られると思います。個人的にはラミをキープできるなら、ラミとサパタとか、ラミとボネーラで十分やっていけると思うので、それなりの移籍金を払ってくれるクラブがあるなら放出してもいいのかな、と思っています。メクセスのミランとの契約は2015年6月までで、年俸も高額なので、移籍金は500万ユーロあたりかなあ…。

ロビーニョについては、移籍が濃厚なんですが、ここ数回のマーケットでも、移籍に関する具体的な動きはあったにもかかわらず、最終的に個人条件で頓挫するという結果が続いています。サントスよりもMLSのクラブの方が良い条件を出してきそうだから、今回こそ決まるでしょうか。ロビーニョとミランとの契約は2016年6月までで、ミランが妥結しそうな移籍金は700万ユーロくらい。それがあればラミが買える…。

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ACミラン、アッビアーティとの契約を1年延長したことを発表

ACミラン、アッビアーティとの契約を1年延長したことを発表

http://www.football-italia.net/49459/abbiati-renews-2015

ACミランは、クリスティアン・アッビアーティが同クラブと1年の契約延長に合意したと発表した。

36歳のアッビアーティは、この夏でミランとの契約が切れるが、新たな契約により、2015年6月までミランに残留することになる。

ミランは、ツイッターでの短い声明により、そのニュースを正式に認めた。
「クリスティアン・アッビアーティは、2015年6月30日まで契約を延長した。」

ミランが、ミカエル・アガッツィやフェデリコ・マルケッティの獲得に動いているとの噂があるとことを受け、ベテランGKのアッビアーティがこの夏に退団するのではないかと予想されていた。

アッビアーティ自身もサン・シーロでの自らの将来について確信を持っていないとコメントしていたが、アッビアーティはミランに引き続き残留することになる。

ゴールキーパーのアッビアーティは、1998年からミランに所属しており、ユヴェントス、トリノ、アトレティコ・マドリーへのレンタルも経験している。


アッビアーティの契約延長が決定。ツイッターでの発表っていうのは、いかがなものかと思いますが、まあいいか。おそらく別の媒体でもじきに発表されるのでしょう。

GKの獲得候補にあがっているアガッツィとマルケッティですが、マルケッティについては、2016年まで契約が残っており、移籍金もわりと高額になりそうなので、獲得は困難かと。一方のアガッツィは、この6月で契約が終了するため、フリーでの獲得が可能。でも、だからこそ競争は厳しく、個人条件でミランと合意に達したなんていう報道もありましたが、実際にミランが獲得できるかどうかはこちらも不透明。やっぱりアッビに頑張ってもらうしかないか。個人的にはあまり衰えを感じていないので、そんなに問題だとは思っていないんですけども。

セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ ガゼッタ・デッロ・スポルトによる評点&一部の選手評の訳

セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ ガゼッタ・デッロ・スポルトによる評点&一部の選手評の訳

ガゼッタによるこの試合の評点

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何人かの選手評の訳など、内容は、続きを読む、で。

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ガッリアーニ、ラミの完全移籍交渉に動き出す

ガッリアーニ、ラミの完全移籍交渉に動き出す

http://www.football-italia.net/49399/galliani-set-rami-talks

ACミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは、アディル・ラミの契約交渉のために、金曜日、リスボンに向かうことを明らかにした。

ディフェンダーであるラミのヴァレンシアからのレンタル期間はすでに過ぎたが、ミランの新たな本部であるカーサ・ミラン(Casa Milan)のオープニングセレモニーで、69歳のガッリアーニは、ラミを完全移籍でサン・シーロに連れてきたいと語った。

ガッリアーニは、ミランチャンネルに対して、このように語っている。
「ラミとは話をして、獲得のためのデッドラインはすでに過ぎていると伝えてある。」

「我々はすでに、事前に提案された移籍金の額に関する条件については、ノーだとヴァレンシアに伝えたが、彼を獲得するための新たな契約の交渉はしている。」

「金曜日にチャンピオンズリーグファイナルのためにリスボンに行くが、新たな交渉をスタートさせるために、ヴァレンシアの首脳陣と会談することになるだろう。」

「ラミは残留を望んでいるし、昨日もまた素晴らしいプレーをした。したがって、我々はその交渉が成功することを望んでいる。」

ガッリアーニはまた、リッキー・カカの残留がほぼ確実であると語った。

「もちろん我々は彼を残留させることになるだろう。彼がミランに残留する可能性は99.99%だ!」


ガッリアーニ、ラミの完全移籍のためにようやく動き出す。手遅れになっていないことを望むばかりです。700万ユーロで十分に計算のできるセンターバックが獲得できるなら、ポンと出してくるクラブは山ほどあるでしょうし。実際、噂に出てきているアーセナルをはじめとして、イングランドのクラブなら簡単だろうしなあ…。もっと言えば、レンタル後の買取としてフィックスしていた金額だから700万ユーロでおさまってたけど、もっとふっかけられる可能性もあり。スパッと買い取ってれば余計な苦労をせずにすむのに…。最近こういうことだらけだなあ…。

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セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ レビュー

セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

AC_Milan_vs_Sassuolo_2013-14_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。

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セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ プレビュー

セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ プレビュー

昨日のガゼッタ・デッロ・スポルトによる両チームの先発予想はこちら。

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ちょっとだけ、続きを読む、に。

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ACミランのベルルスコーニ会長、セードルフ監督招聘の正当性を主張

ACミランのベルルスコーニ会長、セードルフ監督招聘の正当性を主張

http://www.football-italia.net/49260/berlusconi-seedorf-not-mistake

シルヴィオ・ベルルスコーニは、今シーズン、クラレンス・セードルフを監督にしたACミランの判断を擁護し、また、夏以降も彼が残留する可能性を示唆した。

38歳のセードルフは、好調を取り戻した時期もあったものの、ヨーロッパリーグ出場権を獲得できる可能性が低くなり、オランダ人監督のセードルフとクラブの首脳陣との関係が破綻したとみられていることから、今週末のセリエA終了後に解任されると予想されている。

しかしながら、ミランのベルルスコーニ会長は、セードルフを1月に呼び戻した判断を擁護し、彼が今後もサン・シーロに残留する可能性を示唆した。

今日、ベルルスコーニは、Radio 24に対してこのように語っている。
「1月にセードルフと契約したのは間違いではなかった。」

「彼が残留する可能性もある。彼の立場について、クラブと合意に達するならね。サッスオーロ戦後に、首脳陣と一緒に決めることになるだろう。」

「彼が良い監督になるために必要なものは全て整っていると考えていた。」


ベルルスコーニ、セードルフを監督に就任させた判断について、自ら擁護する。この判断をしたのは彼自身なので、こういう発言をするのも、まあ、当然といえば当然。それにしても、ミランの首脳陣は責任をとらないなあ…。クラブのトップっていうのは会社のトップと違って、ダメだったからといって、簡単に辞めるわけにはいかないんだとは思いますが、それにしても、最近は特に同じようなダメなことを繰り返しているような気がします。

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ACミラン、ターラブトについても移籍金の減額を要求? レンタル期間延長の可能性も

ACミラン、ターラブトについても移籍金の減額を要求? レンタル期間延長の可能性も

http://www.football-italia.net/49240/milan-seek-taarabt-discount

今日、アデル・ターラブトの代理人がACミランと会談を行い、クイーンズ・パーク・レンジャーズからのレンタル契約を更新する可能性について探ったとみられるが、インテルへの移籍の噂については、「根拠のないものだ」と述べた。

モロッコ代表のターラブトは、1月にレンタルでミランに加入して以来、印象的な活躍をみせているが、彼の買取条項は、700万ユーロに設定されている。

今日、代理人のKia Joorabchianがアドリアーノ・ガッリアーニCEOと会談したが、Sky Sport Italiaによると、ミランは500万ユーロもしくはそれ以下への減額を要求しているようだ。

また、FIFAの代理人であり、1月のターラブトの移籍について仲介役を果たした、Vincenzo MorabitoはCalciomercato.itのインタビューに答え、インテルがその取引を横取りしようとしているという報道を一笑に付した。

「インテル? それについては何も聞いていないし、この手の噂はミランにプレッシャーをかけるために広められたのだと思う。すでに設定された買取条項があるが、来シーズン、クイーンズ・パーク・レンジャーズがどのレベルでプレーするかによるところが大きい。」

「チャンピオンシップでのプレミアリーグ昇格をかけたプレーオフで優勝できなければ、ミランが買取条項を発動せずに、もう一年レンタルを更新する可能性もある。」

「選手自身の意志は明確だ。だから、インテルに関する噂は僕には根拠のないものに思える。」


ターラブトについても移籍金の減額を要求中。もしくは、クイーンズ・パーク・レンジャーズがプレミアリーグに復帰できなければ、レンタル期間の延長を要求するという戦術をとる可能性も。いずれにせよ、とにかく金をかけたくないという気持ちがヒシヒシと伝わってきます。一定の戦力を維持するためには、ある程度の投資は必要だと思うんですが、本当によっぽど余裕がないんだろうなあ。

なお、イングランドの2部リーグに当たるチャンピオンシップからは、3チームがプレミアリーグに昇格するんですが、1,2位は自動昇格で、もう1チームは、3~6位の4チームで行われるトーナメント形式のプレーオフの優勝チームとなります。クイーンズ・パーク・レンジャーズは4位でシーズンを終えているので、そのプレーオフを戦っている最中。すでに決勝進出が決まっており、5月24日にダービー・カウンティとの決勝を戦うことになっています。5月24日って何かあったなあと思ったら、チャンピオンズリーグ・ファイナルと同日か。

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ACミラン、ラミの移籍金を大幅に値切る?

ACミラン、ラミの移籍金を大幅に値切る?

http://www.football-italia.net/49227/milan-offer-%E2%82%AC35m-rami

ACミランは、ヴァレンシアに対して、ディフェンダーのアディル・ラミについて、以前合意していた買取額の半分のみしか払う意志がないことは間違いないようだ。

フランス代表のラミは、6ヶ月のレンタルでシーズン中盤の1月に加入し、この夏の買取額は、700万ユーロに設定されているとみられていた。

センターバックのラミは、ミランで、十分に印象的な活躍をしていることから、ミランとバレンシアが話し合いを行っているが、ミランは移籍金の額で争っていると報じられている。

今日、ガゼッタ・デッロ・スポルトが報じたところによると、ミランはかなりの減額を要求しており、半額のみ、すなわち350万ユーロしか払う準備がないようだ。

ミランは、ヴァレンシアが拒否するであろうことを予想しているものの、仲介人であるErnesto Bronzettiにその要求をヴァレンシアに伝えるように指示したと考えられている。


ラミに関するミランの提示額は、当初合意していた額の半分という話。それはいくら何でも虫がよすぎる。確実に戦力として計算できるセンターバックを700万ユーロで確保できるなら、惜しむような額じゃないと思うんですが、よっぽど追い込まれているんでしょうか。一方で、昨シーズン、マトリの移籍金として使った額は1100万ユーロ…。全ての補強が当たりってことはありえないけど、それにしてもこの額は本当に意味不明だった。そういえば、マトリもフィオレンティーナでのレンタル期間を終えてミランに帰ってくるんですよねえ。ユヴェントスに払った額の半分くらいでもいいから売れるといいなあ…。

ちなみに、ロビーニョとマトリの年俸は、どちらも250万ユーロ。手取り額なので、実際にはこの倍くらいのお金がかかります。つまりこの2人をリストラするだけでも、約1000万ユーロが浮くことに。そもそもミランの抱えている問題として、毎シーズン抱えている選手の数が多すぎるという点があるので、ヨーロッパの大会のない来シーズンに向けて、しっかりリストラをしていかねばなりません。

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ACミランのアメリア、今シーズン限りでの退団がほぼ確実に

ACミランのアメリア、今シーズン限りでの退団がほぼ確実に

http://www.football-italia.net/49245/milan-wont-renew-amelia-contract

マルコ・アメリアの代理人は、「ACミランが契約を更新する可能性が極めて低い」ことから、荷物をまとめていることを認めた。

ゴールキーパーのアメリアは、1月にもすでに移籍目前までいっていたが、マッシミリアーノ・アッレグリの解任に伴って残留することを選択していた。

クラレンス・セードルフ監督のもとで、わずかながらプレータイムは増えたものの、アメリアがクリスティアン・アッビアーティに次ぐ2番手である状況に変わりはなく、彼の契約は6月に切れることになっている。

代理人のFranco Zavagliaは、MilanNews.itに対して、このように語っている。
「彼は契約終了を間近に控えた選手としてシーズンを過ごしており、ミランが契約を更改する可能性が極めて低いことを認識している。」

「我々は解決策を模索している。将来のことについて考えるのは当然のことだ。これまでのところ、会談の予定はなく、交渉もないから、荷物をまとめるしかないね。」

「残念ながら、我々はこういう実感を得ており、それに間違いはないだろう。今はクラブにとって困難な時期であり、我々としてはそれに適応するしかない。」

アメリアは、この夏でフリーエージェントとなるが、Zavaglia代理人は、彼の加入する可能性のあるクラブについて何らかの手応えをつかんでいるのだろうか?

「1月にはトリノとカリアリが関心を持っていたが、今は、彼にふさわしいクラブをみつける努力をもう一度始めなければならない。」

32歳のアメリアは、2011年以降、ミランに所属している。


アメリアの退団がほぼ確実な情勢に。安定感のある第2GKというのはなかなか得がたいものですが、元々アメリアは正GKになるためにミランに来たわけですから、満足できるプレータイムの得られない状況には、やはり納得のいかない部分が大きかったことでしょう。そんな中、これまで残ってくれたことにむしろ感謝すべきなんだと思います。ガッリアーニには戦力として計算できる即戦力のGKをしっかり取ってきてもらいましょう。

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ACミラン、ハキム・マストゥールをトップチームに昇格させる

ACミラン、ハキム・マストゥールをトップチームに昇格させる

http://www.football-italia.net/49133/milan-add-mastour-first-team

ACミランは、15歳の新星、ハキム・マストゥールを正式にファーストチームに入れることとなった。

トレクアルティスタのマストゥールは、モロッコ人である両親のもとに、レッジョ・エミリアで生まれ、6月15日で16歳になる。

彼はすでに複数のスポンサー契約をかわしており、自らのスキルをみせるような、プロモーションビデオの撮影にネイマールらとともに参加している。

今日、アドリアーノ・ガッリアーニCEOは、ファーストチームのメンバーにマストゥールをお披露目するためにミラネッロのトレーニンググラウンドに姿をみせた。

彼は現在まで、アッリエーヴィ・ナツィオナーリでプレーしており、ピッポ・インザーギ監督率いるプリマヴェーラのチームでも何度かプレーしている。

セリエAからの特別許可が下りたことにより、マストゥールは、今週末に行われるサッスオーロ戦の招集メンバーに入り、15歳でセリエAデビューを果たす可能性があると報じられている。

マストゥールは、レッジアーナから、2012年に50万ユーロで加入したが、アヤックス・ユースアカデミーへの移籍も取り沙汰されている。


サッスオーロ戦でマストゥールがいきなりのセリエAデビューを果たす可能性があるとの報道。正直早過ぎるとは思いますが、観てみたいような気も。最近観た映像ではまだまだ線が細く、どのくらいやれるかは分かりませんが、サッスオーロ戦の展開次第では、試してみてもいいのかもしれません。ただ、ヨーロッパリーグ出場がかなり厳しくなっているとはいえ、やっぱり勝たなきゃいけない試合なので、よほどの状況でないと起用できないとは思いますけれども。

アヤックス・ユースアカデミーは、マストゥールについて100万ユーロという移籍金でオファーをしているとか。ミランにとっては、将来を担う可能性もある選手ですし、出さないとは思うんですが、ちょっと心配。

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【海外の反応】本田圭佑へのガゼッタ・デッロ・スポルトによる選手評の訳 セリエA 2013-14 アタランタ vs ACミラン 他の選手の評点&一部の選手評の訳も

海外の反応本田圭佑へのガゼッタ・デッロ・スポルトによる選手評の訳
セリエA 2013-14 アタランタ vs ACミラン 他の選手の評点&一部の選手評の訳も


ガゼッタによるこの試合の評点

gazzetta_snapshot_20140512_1.jpg

文字のみで読みにくい。

本田の選手評に加え、その他の何人かの選手評の訳など、内容は、続きを読む、で。

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サネッティ:「これからも永遠にインテルを愛し続ける」

サネッティ:「これからも永遠にインテルを愛し続ける」

http://www.football-italia.net/49026/zanetti-ill-always-love-inter

ハヴィエル・サネッティは、観衆にあいさつし、ディレクターとして、「ピッチ上でインテルを守っていたのと同じようにこれからもインテルを守り続ける」ことを固く誓った。

今回が、インテルでの19年間で856試合に出場し、21ゴールをあげたサネッティにとって、サン・シーロでのセリエA最終戦となった。

彼はチームメイト、同僚、クラブ関係者、会長の出迎えを受けた後にマイクを取った。

彼はこのように語った。
「みなさん、ありがとう。この瞬間がどれだけ感情を揺さぶるものかは分からないだろう。ここにいる全員が素晴らしい存在だというだけでは足りない。」

「いつでも僕のそばにいてくれた全員に感謝したい。」

「僕の唯一の希望は、世界中のどんな国でもインテルのユニフォームを守り、それを誇りに思うことだ。みんなのおかげで、それを愛することを学んだ。みんなにもこのクラブを愛して欲しい、僕が永遠にこのクラブを愛し続けるのと同じように。心から愛して欲しい。」

「妻のパウラと、僕たちがともに築き上げた素晴らしい家族に感謝したい。僕の父は、今アルゼンチンでテレビの前にいるんだ。ここには来たくなかったそうでね。」

「天国にいる母に感謝している。母はきっと今の僕と同じくらいに幸せでいるだろう。モラッティ一家に感謝している。彼らは、僕がここにいる間ずっと僕を信頼してくれている。」

「トヒル会長に感謝している。彼は僕がこの素晴らしいインテルという家族の一員であり続けることを認めてくれている。それがずっと僕にとっての夢だった。」

「僕の素晴らしいチームメイトたちに感謝している。今シーズンのチームメイトたちも、それ以前のチームメイトたちも、大いなる敬意と強い気持ちをみせてくれた。」

「このユニフォームを着て送ることのできた、この素晴らしいキャリアについて幸せに思っている。僕は本当にこのユニフォームを愛している。これから、新しいことをやらなければならない。上手くできるかどうかは分からないけど、ピッチ上でインテルを守っていたのと同じようにこれからもインテルを守り続けるということは断言できる。」

「僕を愛してくれてありがろう。みんなを心から愛している。」

その後、サネッティは、この夏に退団するとみられるチームメイト、ワルテル・サムエル、ディエゴ・ミリート、エステバン・カンビアッソ、ルカ・カステラッツィをひとりずつ呼んだ。


サン・シーロの観衆へのサネッティ最後の言葉。やっぱりカッコいい。これから先、こういう選手って出てくるのかなあ…。トッティが引退するときにもこんな感じになるかもしれないけど、やっぱりサネッティの方が重い感じはするなあ。

最後にサネッティが呼んだ名前の中に、エステバン・カンビアッソが入っており、「カンビアッソもこの夏で退団か」という憶測を呼んでいますが、この後のインタビューで、サネッティ自身は、彼に個別に言葉をかけたかっただけだと言っています。ただ、インテルとしては、年俸450万ユーロのカンビアッソの処遇について決めかねているところがありそうなので、去就は微妙です。ミリート(年俸500万ユーロ)とカンビアッソが退団するだけで、年俸が1000万ユーロ近く浮くわけで、インテルとしては本当に悩みどころだと思います。ちなみにサネッティの年俸は150万ユーロと意外と安めでした。ペレイラよりも安かったんですねえ…。

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セリエA 2013-14 アタランタ vs ACミラン レビュー

セリエA 2013-14 アタランタ vs ACミラン レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Atalanta_vs_AC_Milan_2013-14_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。

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【海外の反応】長友佑都へのガゼッタ・デッロ・スポルトによる選手評の訳 セリエA 2013-14 インテル vs ラツィオ 他の選手の評点&一部の選手評の訳も

海外の反応長友佑都へのガゼッタ・デッロ・スポルトによる選手評の訳
セリエA 2013-14 インテル vs ラツィオ 他の選手の評点&一部の選手評の訳も


ガゼッタによるこの試合の評点

gazzetta_snapshot_20140511_1.jpg

長友の選手評に加え、その他の何人かの選手評の訳など、内容は、続きを読む、で。

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セリエA 2013-14 インテル vs ラツィオ レビュー

セリエA 2013-14 インテル vs ラツィオ レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Inter_vs_Lazio_2013-14_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。

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ACミラン、ラミの残留よりも、PSGのアレックス獲得を優先?

ACミラン、ラミの残留よりも、PSGのアレックス獲得を優先?

http://www.football-italia.net/48960/milan-plan-alex-not-rami

ACミランは、アディル・ラミを残留させるよりも、パリ・サンジェルマンのアレックスに対する契約オファーを検討していると報じられた。

ラミはヴァレンシアからのレンタルで6ヶ月を過ごしたが、そのレンタル期間は夏に切れることになっており、ミランはその残留に関心を持っているが、700万ユーロという買取オプションにかかる額が最大の障壁となっていると報じられている。

その結果、別の選択肢が見直されており、今日、トゥットスポルトは、今シーズン限りで契約切れとなるパリ・サンジェルマンのアレックスの移籍交渉が進行中であると報じた。

ミランは、ブラジル出身のアレックスに対して、年俸250万ユーロで。2016年までの契約を用意していると考えられる。

ラミの買取オプションは、5月19日でその期限が切れると言われており、ミランがラミを残留させなければ、彼はプレミアリーグに移籍する可能性が高いようだ。


ミランは、ラミの買取オプション行使を渋っている模様。シーズン後半の最終ラインを支えた選手に対して、700万ユーロが出せないほど、ミランは追い込まれているのか…。時代って移り変わるんだなあ…。ちなみに最近の報道によると、ラミにはアーセナルとマンチェスター・シティが関心を持っているようです。また、以前には、マンチェスター・ユナイテッドが獲得に動くのではないか、という話もありました。

代替案として最近名前の挙がっているアレックスは、記事内にもある通り、今シーズン限りで契約が切れるため、フリーでの移籍が可能。本当にそういう選手ばっかり探してる感じ。チアゴ・シウヴァやカルロ・アンチェロッティが彼をミランに推薦しており、良い選手なのは間違いないんですが、イタリアでどの程度やれるのかは未知数。個人的にはラミを残留させる方がいいんじゃないかと思うんですが、無理なのかなあ。年齢的にも、今年で、ラミが29歳、アレックスが32歳とわりと違うし、目先の金を節約するよりも、計算できる選手を確保する方が重要だと思うんですよねえ。

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デ・シーリョ:「ミランのユニフォームを何年も着続けたい」

デ・シーリョ:「ミランのユニフォームを何年も着続けたい」

http://www.football-italia.net/48913/de-sciglio-future-milan

週末のミラノダービーの勝利によ士気の高まりについて考え、マッティア・デ・シーリョは、ACミランのユニフォームを着ている自らの将来を予想し、期待している。

若きサイドバックであるデ・シーリョは、週末のイベントに参加し、サン・シーロを離れた場合の彼自身の将来を巡る予想に関するものも含め、質問に答えた。

その予想は、今月、もしクラブが彼を売らねばならないとすれば、他のチームからのオファーについても考えるという、彼自身の発言により沸き起こった。

デ・シーリョは、MilanNewsに対して、このように答えている。
ミランに残るか? 僕の気持ちはミランに残ることだとだけ言ってある。ここは僕が育ったクラブだし、僕は幸せだからね。」

「このユニフォームを何年も着続けたいと思っているし、そうなることを期待しているけど、残念ながら、サッカーの世界では何が起こるか誰にも分からない。」

ミランのユニフォームを着ている現在と未来について考えている。」

21歳のデ・シーリョは、セリエA残り2試合に向け、ヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性を残した、週末のインテル戦でのミランの勝利について語った。

「ダービーでの重要な勝利の後にファンに囲まれるのは良いものだよ。良い雰囲気になっているし、その勝利は僕たちに残り2試合に向けての士気を与えてくれた。」

「ヨーロッパリーグについて? それを目標としているし、うまくいくように努力するよ。」

「セードルフは、ダービーに向けてモチベーションを高めてくれたかって? 重要な試合では、モチベーションはあちこちから生まれてくるものだ。」

「言葉は必要ないんだ。とにかくその試合の勝ちを考えるだけでいい。その試合が今シーズン僕たちにとって最も重要な試合だったわけだからね。」

「その成功で、士気が高まったし、3年間ずっと勝てていなかっただけに僕たちはハッピーだよ。僕にとっては初めてのダービーでの勝利だったから、余計に嬉しいね。」


デ・シーリョの言葉。彼にはミランに残ってもらわないと困ります。今すぐ放出するメリットが少なすぎます。以前にも書いたことがありますが、こういう選手を放出するようになったら、完全に『売る側の』チームになってしまうので、そこは何とかプライドを持って耐えて欲しいです。ファンとして、1,2シーズンくらい沈むのは我慢できるけど、そういうチームになってしまうのはちょっとツラい。イブラヒモヴィッチとチアゴ・シウヴァを放出した時点で、すでにそういうチームに近づいてるとは思うけど、せめて若手は守ってほしい。

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マルディーニ:「チャンスが与えられれば、ミランで仕事をする準備はある」

マルディーニ:「チャンスが与えられれば、ミランで仕事をする準備はある」

http://www.football-italia.net/48806/maldini-if-milan-want-me

パオロ・マルディーニは、あらためてACミランと、そのインフラ、戦術を批判したが、「チャンスが与えられれば、ACミランで仕事をする準備はある」という。

元ディフェンダーのマルディーニは、パリ・サンジェルマンからのオファーを拒否したことに加え、アドリアーノ・ガッリアーニ共同CEOとの見解の相違について明らかにしている。

マルディーニは、BeIn Sportに対して、このように語っている。
ミランは困難な時期を送っている。ここ2,3年で一気に11,2人の選手を放出したが、彼らは、近年のチームの基礎を築いた選手たちだ。」

「クラブは適切な代役を探せなかった。財政的な能力が過去とは違うから、特にね。おそらく、計画がなかったために、今回の世代交代が、本来あるべきものよりも厳しくなってしまったのだろう。」

クラレンス・セードルフは、昨晩、ミラノダービーに勝利したが、同監督がいずれにせよ今シーズン終了後に解任されるだろうとする報道が続いている。

「彼のことは選手としてはよく知っているが、監督としては、全く別の問題で、彼はこの新たな立場に自分を合わせていかなければならない。」

「それは簡単なことじゃない。彼の任せられたチームは非常にアンバランスな方法で作られており、彼にとっては、予想以上に困難で重要な試練になっているからね。」

「新たな職に就くのに理想的な状況ではないとだけ言っておこう。」

マルディーニの父であるチェザーレ・マルディーニは、監督であり、彼の元チームメイトの多くも指導者の道を歩んでいるが、パオロは、ベンチでの仕事に関心がないと主張している。

「現役を引退するにあたって、僕はひとつの決断をしたんだ。それは、監督にはならないということだ。コーチライセンス獲得のためのコースも受けていないしね。」

「僕がミランで仕事をしていないという事実は、多くの人びとにとって奇異に映るのかもしれないけど、現実としては、僕のミランでの25年間、周りにいた人々で、今もそこで仕事をしている人はほとんどいない。」

「そんなにおかしなことではないよ。それがクラブの戦術であり、僕たちはそれに適応せざるを得ない。もしいつか、ミランで仕事をして、何かをもたらすことのできるチャンスが与えられれば、その時に、僕の準備ができているのは間違いないよ。」


マルディーニの言葉。ガッリアーニとの関係に問題があり、ミランでの仕事をする機会がないようですが、バルバラ・ベルルスコーニは、彼をフロント入りさせようとしているとの噂もあり、個人的にその点にだけは、バルバラに期待しています。やっぱりあれだけの貢献をした人がクラブと全く関係のない立場にいる現状はどう考えてもおかしいと思うんですよね。マルディーニなら、コーチングスタッフじゃなくても、選手たちに色んなアドバイスをしたり、モチベーションを高めたりすることができそうですし。

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【海外の反応】長友佑都へのガゼッタ・デッロ・スポルトによる選手評の訳 セリエA 2013-14 ACミラン vs インテル 他の選手の評点&一部の選手評の訳も

海外の反応長友佑都へのガゼッタ・デッロ・スポルトによる選手評の訳
セリエA 2013-14 ACミラン vs インテル 他の選手の評点&一部の選手評の訳も


ガゼッタによるこの試合の評点

gazzetta_snapshot_20140505_1.jpg

長友の選手評に加え、その他の何人かの選手評の訳など、内容は、続きを読む、で。

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セリエA 2013-14 ACミラン vs インテル レビュー

セリエA 2013-14 ACミラン vs インテル レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

AC_Milan_vs_Inter_2013-14_pre.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。

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セリエA 2013-14 ACミラン vs インテル プレビュー

セリエA 2013-14 ACミラン vs インテル プレビュー

今日のガゼッタ・デッロ・スポルトによる両チームの先発予想はこちら。

gazzetta_snapshot_20140504_1.jpg

先発予想の部分のみの記事は、こんな感じ。
gazzetta_snapshot_20140504_2.jpg

ちょっとだけ、続きを読む、に。

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