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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

ファビオ・カペッロ、セードルフのACミラン監督就任を疑問視

ファビオ・カペッロ、セードルフのACミラン監督就任を疑問視

http://www.football-italia.net/34611/capello-sceptical-seedorf

クラレンス・セードルフが交渉のためにイタリアに来ると予想されているが、ファビオ・カペッロは、『ACミランの監督になるというのはジョークではすまされない』と警告している。

ミランのファンは、セードルフとマッシミリアーノ・アッレグリとの交代を希望しないことを明示している。その理由は、何よりも、彼に監督としての経験が全くなく、ブラジルのボタフォゴで今でも現役としてプレーしていることである。

Il Giornaleによれば、かつてミランに所属したミッドフィールダーであるセードルフは、来週、自らが所有する2軒のレストランのためのビジネス旅行でミラノを訪れる予定だが、その際に、ベルルスコーニと条件について話をする可能性がある。

セードルフを起用するという計画に対して、懐疑的なのはサポーターだけではなく、ロシア代表のファビオ・カペッロ監督も良い印象を抱いていない。

ミラン監督であるカペッロはガゼッタ・デッロ・スポルトに対してこのように語っている。
「私の見解では、アッレグリは非常に良い仕事をしてきているし、残留すべきだと思う。だが、みんな分かっているように、ベルルスコーニ会長は現状について別の方法で評価しているようだ。」

「セードルフとは何年も前に練習をともにし、彼はいつでも私に敬意を払ってくれたが、ミランの監督になるというのはジョークではすまされない。はじめての経験でもあり、大きなリスクを伴う可能性がある。」


カペッロ監督よりのお言葉。まあ、当たり前のことなんですが。セードルフがプレーヤーとして、また人物としてどれだけ優れていようが、そんなことは監督としての能力とはほとんど関係がありません。ミランが来シーズン初っ端に戦わなければならないのは、チャンピオンズリーグの予備戦ホーム・アンド・アウェーでの一発勝負、チームのコンディションや連携も完成していない段階での試合と、条件的にはかなり難しいものになります。これに全くの新人監督で挑むというのは本当に正気の沙汰とは思えません…。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

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