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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

2014ブラジルワールドカップ欧州予選 チェコ vs イタリア レビュー

2014ブラジルワールドカップ欧州予選 チェコ vs イタリア レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこちら。

WC_Q_Czech_vs_Italy_re.png

内容は、続きを読む、で。


チェコ代表(4-2-3-1):
チェフ;セラシェ、シヴォク、M・カドレツ、リンベルスキー(' スヒー);ヒュブシュマン、プラシル;ダリダ(76' V・カドレツ)、ロシツキー、イラーチェク(86' コラー);L・コザーク

イタリア代表(4-3-1-2):
ブッフォン;アバーテ、バルザーリ、ボヌッチ、キエッリーニ;マルキジオ、ピルロ(77' アクイラーニ)、デ・ロッシ;モントリーヴォ;バロテッリ、エル・シャーラウィ(46' ジョヴィンコ)

結果:チェコ代表 0 - 0 イタリア代表


チェコは、アルメニア戦から2人チェンジ。2得点をあげたヴィドラ、2トップの相方だったラファタが先発を外れ、FWのリボル・コザークとMFのペトル・イラーチェクが先発イタリアは、4-3-1-2での予想通り、ユヴェントス+ミラン+デ・ロッシというメンバー。

7分、左サイドからのイラーチェクのフリーキックにシヴォクがフリーでヘッド、ゴール左隅に飛んだシュートをブッフォンがセーブ! オフサイドっぽかったけど、やはりブッフォンは素晴らしい!
11分、チェコのカウンター、右サイドに抜け出したロシツキがピルロをかわして中央へ、ボールを受けたダリダが前線へつなごうとしたパスをアバーテがクリアにいくが、あわやオウンゴール。結果、コーナーキックだったもののちょっとドッキリ。
12分、コーナーキックからのこぼれ球をつなぎ、ペナルティエリア内左へ、イラーチェクがディフェンスと競り合いながらも前を向き左足でシュート、飛び出したブッフォンがセーブ。さすがです。
20分、チェコの交代、リンベルスキーに代えてスヒー。時間を考えると、予定にはない交代だと思うんですが、リンベルスキーがケガをした感じもなかったので、ちょっと理由が不明。スヒーがセンターバックに入って、カドレツが左サイドバックになっている感じ。
28分、ペナルティエリア外、左寄りのポジションからL・コザークがニアポストへのミドルシュート、ブッフォンがしっかりキャッチ。
前半終了。両チーム無得点イタリアはなんと前半枠内シュートゼロ。前線のバロテッリとエル・シャーラウィがやや孤立している感じ。バロテッリが苛立っているのが不安…。

後半開始イタリア代表は、エル・シャーラウィに代えてジョヴィンコ。前半の内容だと仕方ないかな。ユヴェントス率がさらに高くなりました。
バロテッリのプレーが不安定。イラ立ったままプレーしている感じで、パスをきっちり受けないことさえある状態。受けても、リターンが雑だったり。それでも、代えにくいよなあ……。
イタリアは全体的にパスが合いませんね、バロテッリがイラ立つのもちょっと分かります。
59分、ペナルティエリア外からモントリーヴォがミドルシュートを放つ、枠の左に外れたものの悪くない。今日のイタリアはいくらなんでもシュートが少なすぎる。
61分、ハーフウェイライン付近、左サイドからロシツキーが一気に前線へ、コザークが抜け出して完全にブッフォンと1対1、左足でシュートを放つも、ややブッフォンとの距離が近すぎたのか、ブッフォンに当ててしまうような形に。イタリアとしては極めて危険な場面でした。
64分、モントリーヴォが今度はゴール正面からロングシュート、枠の右へ外れる。良いチャレンジだと思うけど、何とか枠内に飛ばしたい。まだ、イタリア枠内シュートゼロですし。
67分、カドレツが左サイドを駆け上がり、中央へグラウンダーで送る、ゴール正面でコザークが受けてデ・ロッシのタックルをかわし、右足でシュート、ブッフォンがセーブ! 危ない…。
68分、カドレツへのレイトチャージで、バロテッリにイエローカード。こういうのは無くさないと本当の一流にはなれないような気がします。
72分、ペナルティエリア内へ高く上がったボールをセラシェと競り合ったバロテッリが顔に手をかけてしまい2枚目のイエローカードで退場。今日の内容だと、やっぱり思い切ってどこかで代えておくべきだったのかもしれません……。退場する際に、トンネルの中でどこかを思いっきり蹴ってました…。
76分、チェコの交代、ダリダに代えてFWのヴァツラフ・カドレツ。イタリアとしては一人少ないこと、勝点など様々な状況を考えるとドローで十分ですが、チェコとしては勝ちたい試合ですからね。
77分、イタリアの交代、ピルロに代えてアクイラーニ。
このままだと、今日のイタリア本当に枠内シュートゼロで終わっちゃいそうです。さすがにこれだけヒドいのは珍しい…。UEFAのサイトによると、枠外シュートも3本だし…。
84分、右サイドからプラシルが蹴ったフリーキック、ファーポストでフリーになったイラーチェクが左足のボレーで合わせるもポスト直撃、ゴールキックに。危ないなあ…。
86分、チェコの交代、イラーチェクに代えてコラー。
90+2分、ゴール前での混戦から、最後はペナルティエリア際でこぼれ球を拾ったコラーが左足でシュート、ボールはわずかに枠の左へ外れる。

試合終了。スコアレスドロー。結果だけをみると、イタリアとしては、グループB首位を堅持したといえなくもないけど、内容は…。結局、イタリアは枠内シュートゼロのまま試合を終えました

試合後のスタジオで『プランデッリは規律に厳しい人なので、退場になった際のバロテッリの態度などで、彼が代表から外される可能性がある』というような話をしていました。確かにプランデッリ監督は非常にその辺に厳しい方なので、ありえない話ではありません。下手をすると、コンフェデレーションズカップのメンバーから外れることも? 今後の動向に注目。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

枠内シュートゼロは厳しいですね
バロテッリは、どうなんでしょうね(笑)日本人とは感覚が違い過ぎて何とも言えない
試合中の態度が悪いのはチームに悪影響を生みそうですが

  • 2013/06/08(土) 13:26:33 |
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