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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

コンフェデレーションズカップ 2013 日本代表 vs メキシコ代表 レビュー

コンフェデレーションズカップ 2013 日本代表 vs メキシコ代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Confeds_2013_Japan_vs_Mexico_re.png

試合内容、Goal.comによる選手評の抄訳は、続きを読む、で。


日本代表(4-2-3-1):
川島永嗣;酒井宏樹(59' 内田篤人)、栗原勇蔵、今野泰幸、長友佑都(77' 中村憲剛);細貝萌、遠藤保仁;岡崎慎司、本田圭佑、香川真司;前田遼一(65' 吉田麻也)

メキシコ代表(4-4-2):
コロナ;ミエル、レジェス、モレノ、トーレス;ドス・サントス(78' バレーラ)、サヴァラ、トラード、グアルダード(71' サルシド);ヒメネス(90' アキーノ)、チチャリート

結果:日本代表 1 - 2 メキシコ代表

得点者:
日本代表86' 岡崎慎司
メキシコ代表54&66' チチャリート


日本代表は、出場停止の長谷部誠の代役に細貝萌。また、最終ラインの内田篤人、吉田麻也をそれぞれ酒井宏樹、栗原勇蔵に変更。メンバー交代があるということは示唆されていたものの、ここだとは思ってませんでした。メキシコ代表は、GKを変更してきました。コロナよりも少し分かりオチョアにも経験をつませておこうということでしょうか。また、ヒメネスを先発させてきました。2トップにするものと思われます。


4分、岡崎が自陣まで戻ってディフェンス、ボールを奪い股抜きで前に出る、香川、前田とつないで、左サイドに展開、中央に戻して遠藤がドリブルからゴール前の香川にパス、香川が右足で狙うもGKがブロック、コーナーへ。
9分、右サイドからの速いグラウンダーのパスがメキシコゴール前へ、本田から中央の前田へとつなぐがクリアされ、こぼれたボールを遠藤が直接シュート、岡崎がヒールでコースを変え、ゴールに入ったものの、岡崎のポジションがオフサイド。残念。
英語の実況が長友のことをずっと『ナガモト』って言ってる。
何だか今日も日本の方に応援が多いような気がします。
17分、栗原が粘ってボールをものにし、岡崎へ、岡崎がそのままインサイドに切り返してドリブルでペナルティエリア内に侵入、強引にシュートを打つ。枠は大きく外したものの良いプレーでした。
18分、左サイドで香川から長友へスルーパス、ペナルティエリア内左の深いポジションへの絶妙のパスだったものの、今日先発のレジェスが素晴らしいタックルでカット。リプレイでみるとますます素晴らしいタックルでした。
25分、本田のミドル、しかし、やや力なくGKがしっかりキャッチ。
25分過ぎ頃から徐々にメキシコの時間帯に。ただ、決定機はなし。
35分、メキシコのクリアボールが日本ゴール前に入り、チチャリートにチャンス、しかし、ディフェンスが。
36分、右サイドのミエルから中央へグラウンダーのクロス、今野が前でカット、コーナーへ。
37分、香川からのパスで抜け出した長友からのクロス、中央で本田が合わせにいくも空振り。
40分、左サイドからのトーレスのクロス、中央に入っていたグアルダードがヘッドで合わせる、左ポスト直撃!! 今日の中では両チーム通じ最大の決定機。危なかった…。
45+1分、サヴァラが強烈なミドル、右ポスト際へのシュートを川島が両手でのパンチングで何とかセーブ。
その直後に前半終了。序盤は日本の良い展開がありましたが、やはりそこで点をとりきれず。これでは苦しい。後半、何とか得点を!!


後半開始。両チーム交代なし。
50分、チチャリートがペナルティエリア左角付近でボールを受け、右足でシュート、ディフェンスがブロックして事なきを得たもののメキシコはハンドをアピール。
52分、今度は右からドス・サントスが酒井宏樹をかわしてミドル、細貝萌が飛び込んでヘッドでブロック、コーナーへ。コーナーがファーまで抜け、どフリーでのヘディングシュートを許すも川島が何とかセーブ。後半立ち上がり、メキシコがずいぶん良い感じで回してきます。
54分、左サイドからのグアルダードからのクロス、ニアの絶妙なコースに入ってきたボールにチチャリートがこれまた完璧な飛び込みをみせ、ドンピシャのヘッドでゴール! キレイな飛び込みだったなあ…。
58分、日本の交代、酒井宏樹に代えて内田篤人。負けている状況での交代としてはちょっと後ろ向きかなあ。
61分、ペナルティエリア際でボールを受けた前田が、一度切り返して左足でシュート、ボールはわずかに枠の右へ。枠にシュートが飛ばないなあ…。
65分、日本の交代、前田遼一に代えて吉田麻也。これは一体……。
66分メキシコの右からのコーナーキック、ニアでコースを変えられ、ファーでまたしてもチチャリートがヘッドで叩きこむ、メキシコ追加点。メキシコも強いなあ。
後半になっても英語実況は『ナガモト』のまま。この人の中では『ナガモト』なんですね。
71分、メキシコの交代、グアルダードに代えてサルシド。
73分、ドス・サントスが、右サイドから中央に切れ込みながらシュート、ニアポストへのボールは川島がセーブ。
77分、日本の交代、長友佑都に代えて中村憲剛。3バックかな。
78分、左サイド深くに入り込んだ今野が左足で中央に入れようとするが、ブロックされてコーナー。シュートが欲しいですねえ……。
82分、右からのコーナーに岡崎が合わせにいくもわずかに及ばず。シュート打てないなあ。
86分香川からのファーへのクロス、遠藤が右足ダイレクトで中央に折り返し、岡崎が右足で押し込んで日本代表、1-2と追いすがる。
90分、メキシコの交代、ヒメネスに代えてマル。
90+1分、日本ゴール前に上がったボールに対して、チチャリートと内田が競り合い、チチャリートが身体を前に入れたところを内田が倒してしまいPK。しかし、このPKを川島がセーブ、リバウンドをチチャリートが押し込みにいくが至近距離から放ったシュートはクロスバーへ。日本としては助かりました。

日本が何度かゴール前までは持っていったものの、決定機は作れず。そのまま試合終了。メキシコ、2-1で勝利。やはりシュートを枠に持っていかなければ、点が入るわけもない、と。


Goal.com インターナショナル版による何人かの選手評の訳。
http://www.goal.com/en/match/97893/japan-vs-mexico/player-ratings

日本代表
本田圭佑:2(5点満点)
数日前にイタリアを混乱させた選手の影のようだった。普段はイキイキしたプレーをするミッドフィールダーであるが、その試合で動きまわったツケが回ってきたようだ。

香川真司:2
彼のチームには彼が必要であるが、彼はパスの出し手になれなかった。イタリア戦による疲労もあったのだろうが、もう少し良いプレーをしていてもおかしくなかったはずだ。


メキシコ代表
チチャリート:4
必要な時には、いつでも必要な場所にいる。PKとそのリバウンドは外してしまったが、彼はメキシコの今日の勝利の立役者だ。2ゴールを決め、常に危険な存在でもあった。

ドス・サントス:3.5
この大会においてメキシコで最も良いパフォーマンスをみせていたドス・サントスは、今回もガッカリさせないぷれーをした。前半はおとなしかったが、後半、危険な存在となった。彼の交代後、メキシコは苦しみ始めた。



ガゼッタ・デッロ・スポルトに選手評が出るかどうか分かりませんが、あったら記事にします。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

長谷部がどんだけ大事かわかった試合でした…
あとは酒井はゴートクのほうを長友の代わりに出して欲しかったな…

  • 2013/06/24(月) 11:37:24 |
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