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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

2014ブラジルワールドカップ欧州予選 イタリア代表 vs チェコ代表 レビュー

2014ブラジルワールドカップ欧州予選 イタリア代表 vs チェコ代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

WC_Q_Italy_vs_Czech_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。
※他会場の結果も終盤の記述の中に含まれます。知りたくない方はご注意を。


イタリア代表(3-4-2-1):
ブッフォン;ボヌッチ、デ・ロッシ、キエッリーニ;マッジョ、ピルロ、モントリーヴォ(86' モッタ)、パスクアル(78' オグボンナ);カンドレーヴァ、ジャッケリーニ(46' オズヴァルド);バロテッリ

チェコ代表(4-1-4-1):
チェフ;セラシエ(79' ラブシク)、シヴォク、スシー、リンベルスキー;プロハスカ;プラシル、ロシツキー(37' コラー)、イラーチェク、ダリダ(55' ヴァネク);コザーク(61' ランゲロフ)

結果:イタリア代表 2 - 1 チェコ代表

得点者:
イタリア代表51' キエッリーニ 55' バロテッリ(PK)
チェコ代表19' コザーク


前半見そこねた…イタリアは、アバーテの負傷欠場もあり、デ・ロッシを中央に置く3バックでウィングバックにはマッジョとパスクアル。クラブで3バックをやっている選手を起用しているとはいえ、4バックと3バックを難なく使いこなすイタリア代表恐るべし。また、出場停止あけのバロテッリがワントップ。

19分、カウンターから左サイドを駆け上がったイラーチェクのクロスにコザークが飛び込んで、チェコが先制。イタリアは、バロテッリが2度ほど決定機を得るものの、決めきれず。1-0のまま前半終了という状況。37分にチェコ代表はロシツキーが負傷交代。また、イタリア代表は後半の頭から、ジャッケリーニに代えてオズヴァルドを投入。

51分、イタリアの右コーナーキック、ピルロが蹴ったボールに対してチェフが飛び出したものの触れず、その後ろでキエッリーニがヘッド、無人のゴールへ吸い込まれる。イタリア同点!
54分、ペナルティエリア内左へのループパスに反応したバロテッリがセラシエともつれながら倒れ、PKの判定。このPKをバロテッリが自ら決め、イタリア逆転!!
64分、ペナルティエリア内左のスペースへのパスに反応したコラー、ほぼフリーだったものの中央に走り込んだコザークへのクロスを選択、結果コザークには合わずそのままゴールラインを割る。イタリアとしてはラッキー。
67分、イラーチェクが左足でペナルティエリア際からシュート、ブッフォンがしっかりキャッチ。
76分、左からのイラーチェクのクロスにコザークがヘッドで合わせるも枠の右へ外れる。その際にコザークと競り合ったパスクアルの頭にコザークの右ヒジが直撃、流血の事態に。
78分、イタリアの交代、負傷したパスクアルに代えてオグボンナ。キエッリーニが一列あがるのか、それとも4バックっぽくなるのか。イタリアなので、その辺はどうとでもなるんでしょうが。そういった面での戦術的適応性は、素晴らしいの一言。
79分、バロテッリが右サイドへのボールを強引にキープ、クロスはディフェンスに当たってペナルティエリアの外へこぼれたものの、ピルロがダイレクトでペナルティエリア内にループパス、オズヴァルドが反応し、チェフをシャペウでかわしにいくも、チェフがしっかりブロック。
86分、イタリアの交代、モントリーヴォに代えてモッタ。
88分、バロテッリへのファールでコラーにこの試合2枚目のイエローカードで退場。イタリア圧倒的に有利に。
オグボンナは結局そのままパスクアルが入っていた左のウィングバックに入っている模様。
90+2分、チェコが右からのクロス、競り合ってこぼれたボールを、コザークがシュートにいくもやや力なくブッフォンが落ち着いてキャッチ。
4分のロスタイムを消化し、試合終了。2-1でイタリアが勝利。


これでイタリアは勝点を20にまで伸ばし、グループB2位のブルガリアが勝点13で残り2試合という状況のため、イタリア代表、ワールドカップ出場決定。お見事です。何だかんだで勝ってしまう強さ、見習いたいものです。

ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

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