赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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チャンピオンズリーグ 2013-14 ACミラン vs セルティック プレビュー

チャンピオンズリーグ 2013-14 ACミラン vs セルティック プレビュー

今日のガゼッタ・デッロ・スポルトによる両チームの先発予想はこちら。

gazzetta_snapshot_20130918_1.jpg

セルティックの簡単なチーム紹介など、ちょっとだけ、続きを読む、に。


カナ表記にしたフォーメーション&マッチアップはこちら。

CL_2013-14_AC_Milan_vs_Celtic_pre.png

ACミラン(4-3-1-2):
アッビアーティ;ザッカルド、サパタ、メクセス、コンスタン;ノチェリーノ、デ・ヨング、ムンタリ;ビルサ;バロテッリ、マトリ

セルティック(4-4-2):
フォースター;ルスティグ、アンブローズ、ファン・ダイク、イサギレ;コモンズ、レドリー、マルグリュー、ブラウン;サマラス、ストークス


ACミランは、セリエAでは3試合で1勝1敗1分という微妙な成績。前節のトリノ戦も2点をリードされながら、終盤にバロテッリのPKで何とか追いつくという厳しい展開。その試合では、ケガ人も増え、散々な状態。現時点において、エル・シャーラウィ、マッティア・デ・シーリョ、ジャンパオロ・パッツィーニ、マティアス・シルヴェストレ、ダニエレ・ボネーラ、イグナツィオ・アバーテ、モントリーヴォ、ポーリ、カカの欠場が決定。最終ライン、中盤、前線全てで主力が欠けているような感じ。

そんな苦しい台所事情の中、ギリギリのやりくりでやむなく組まれた先発メンバーという印象が否めません。ただ、マトリとバロテッリの2トップというのはそんなに悪くはないかな、という気もします。その下にビルサを先発させるのも、まあ当然かと。ロビーニョは、ややコンディションを崩していますし…。プレシーズンはわりと良い感じだったんですが、ケガをした影響なのかなあ。


セルティックは、スコットランド・プレミアリーグで5試合を消化し、4勝1分け。5試合で10得点4失点となかなかの結果。チーム内得点王は、現在のところ、アンソニー・ストークス。アイルラインド代表としてもプレーする25歳のストライカー。昨シーズンはトータルで5ゴールに終わるも、その前の2シーズンは二桁ゴールをマーク。ハイバーニアンでプレーしていた2009-10シーズンには21ゴールという結果も。今シーズンはここまですでに4ゴール。かなりの好調。ただ、チャンピオンズリーグ予備戦にも5試合出場しているものの、こちらではノーゴール。2トップを組むのは、ギリシャ代表のゲオルギオス・サマラス。意外とセルティックでのキャリアが長くなってきてるなあ。

ストークスの代わりにセンターフォワードに入る可能性があるのは、フィンランド代表のテーム・プッキ。よくは知らないけど、VTRで観る限りは典型的なストライカーという感じで、点で合わせるのが上手そう。ストークスの場合でもそうだけど、ミランとしては、クロスに対するディフェンスに要注意。また、セットプレーでのマークもしっかり確認したい。

中盤の左には数少ないスコットランド人選手のひとりで、スコットランド代表としてもプレーするスコット・ブラウン、また、右アウトサイドでの先発が予想されているクリス・コモンズはリーグ戦、チャンピオンズリーグ予備戦の両方で得点をあげており、ミランとしてはその動きにも注意。なお、予想先発メンバーの中では、コモンズとブラウン、あとはマルグリューの3人がスコットランド人選手です。フォースターがイングランド、レドリーがウェールズ、ストークスが上述の通り、アイルランドなので、イギリス+アイルランドで6人にはなるんですが。なお、マルグリューは、フリーキックが上手いようです。

最終ラインには、右サイドバックのスウェーデン代表、ミカエル・ルスティグ、センターバックのナイジェリア代表、エフェ・アンブローズ、左サイドバックのホンジュラス代表、エミリオ・イサギレと代表クラスが揃います。また、22歳のオランダ人センターバックであるヴィルヒル・ファン・ダイクもオランダU-21代表としてプレーしており、なかなかの顔ぶれと言えるでしょう。実はミランより豪華かも…。

セルティックの現監督は、中村俊輔とともにプレーしていたニール・レノンです。まだ42歳。監督としてのデビューがいきなりセルティックで、しかも指導者経験もほとんどないままの監督就任でしたが、2010年の就任以来、2位、優勝、優勝という見事な結果を残しています。ただ、セルティックは10年以上、優勝か2位しか経験していませんが。


トリノ戦でもそうでしたが、ミランはサイドからの攻撃に弱い傾向が強く、この試合でもその点がカギになりそう。また、セットプレーにも細心の注意を払って欲しい。個人的にはいっそのことクリスタンテを先発させるのもありだと思うけど、アッレグリ監督はやらないだろうなあ。とにかくファンとしては、選手たちがアッレグリ監督とともに、この苦境を乗り切ってくれると信じて応援するしかないですね。

最後にこの試合のミランの登録メンバーを。

ACミラン:
GK:アッビアーティ、アメリア、コッポラ
DF:コンスタン、メクセス、イオッティ、ザッカルド、サパタ
MF:ベネディチッチ、ビルサ、クリスタンテ、デ・ヨング、エマヌエルソン、モディッチ、ムンタリ、ノチェリーノ、ペドーネ、ポーリ
FW:バロテッリ、マトリ、ロビーニョ


イオッティ(『ヨッティ』の方がいいのかな?)、ペドーネはこれまでに観たことがあります。特にイオッティについては、プレシーズンマッチで現時点でもそれなりに使えそうだな、という印象を受けました。中盤に登録されているベネディチッチという選手はほぼ知らないけど、イオッティ、ペドーネと同じくミランのプリマヴェーラに所属している17歳のスロヴェニア人ミッドフィールダーで攻撃的なタイプみたいです。モディッチという選手については、ミランのプリマヴェーラ所属ということ以外にはあまり分からないなあ…。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

やはり中盤は厳しいですね
Iottiはどっちの表記でもいいと思います
モディッチはこの前の練習試合では中盤の底でプレーしていました
プレーメーカーっぽかったですね
ベネディチッチはトップ下を中心にプレーするすごくうまい選手みたいです
フィリッポ・ガッリにもクリスタンテ、ペターニャに続く選手として名前が上げられています

  • 2013/09/18(水) 18:42:45 |
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