赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セリエA 2013-14 インテル vs ローマ レビュー

セリエA 2013-14 インテル vs ローマ レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Inter_vs_Roma_2013-14_pre.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


インテル(3-5-1-1):
ハンダノヴィッチ;ロランド、ラノッキア、フアン;長友佑都、グアリン(69' ミリート)、カンビアッソ、タイデル(57' コヴァチッチ)、ペレイラ(46' イカルディ);アルヴァレス;パラシオ

ローマ(4-3-3):
デ・サンクティス;トロシディス、ベナティア、レアンドロ・カスタン、バルザレッティ;ピアニッチ(56' タッディ)、デ・ロッシ、ストロートマン;ジェルヴィーニョ、トッティ(76' ドド)、フロレンツィ(81' マルキーニョ)

結果:インテル 0 - 3 ローマ

得点者:
インテル' '
ローマ18'&40(PK) トッティ 44' フロレンツィ


試合開始から7分が経過。ローマは右サイドのジェルヴィーニョの前のスペースを使う攻撃が目立つ。システムは違うものの、大きな展開からサイドを狙うという戦い方は、この両チームに共通している感じ。
11分、長友が右サイドから持ち込んで、ペナルティアーク付近のタイデルへ、タイデルが右足でシュートを放つが、やや力なくGKがキャッチ。
18分、ラノッキアがコントロールミスしたボールをローマが拾い、ペナルティエリア際、正面やや左寄りのジェルヴィーニョに渡る、ジェルヴィーニョが右後方へ落とし、走りこんできたトッティが右足ダイレクトで豪快なシュート、ゴール左隅に突き刺さり、ローマ先制。トッティはああいうダイレクトでのシュートが本当に上手い。
24分、ジェルヴィーニョがペナルティエリア内右に侵入、切り返してフアンをかわし、左足でシュートを狙いにいくがペレイラがタックルに入り、何とか事なきを得る。
25分、左サイドからのペスを受けたグアリンが右に流れながらゴールほぼ正面で強烈なミドル、しかし右ポスト直撃、惜しい。
39分右サイドからジェルヴィーニョがドリブルでしかけ、ペナルティエリア内に侵入しようというところをタックルにいったペレイラが引っ掛けてしまい、ローマにPKトッティがしっかり決め、ローマ追加点。コースよりもスピードで持っていく、トッティらしいPKでした。今シーズンのローマは強いなあ。
44分インテルのコーナーキックから、ローマが一気にカウンター、ドリブルで長い距離を駆け上がったストロートマンから右にいたフロレンツィの前方へ絶妙のスルーパス、フロレンツィが右足でゴール左隅に沈め、ローマ3点目。本当に強いな、ローマ。
前半終了。ローマ、3-0でリードインテルとしては後半どんな手を打ってくるか。

後半開始インテルは、ペレイラに代えてイカルディ。3バックが1つずつ左にズレて、長友が右サイドバックに入って4バックかな?
48分、左からゴール前に上がったクロスをフロレンツィが強引にボレー、しっかり枠をとらえていたものの、ハンダノヴィッチが鋭い反応でセーブ。危ない。
56分、ローマの交代、ピアニッチに代えてタッディ。ピアニッチはパラシオとの接触で背中を痛めての交代。
57分、インテルの交代、タイデルに代えてコヴァチッチ。
66分、アルヴァレスが右サイドから入れたクロス、パラシオがヘッドでコースを変え、ゴール前に浮いたところにラノッキアが飛び込み、デ・サンクティスと競り合いながら、ゴールに押し込むが判定はラノッキアのファールでノーゴール。ファールには見えなかったけどなあ。
69分、インテルの交代、グアリンに代えてミリート。まだそんなに長い時間は使えないのかなあ。この状況なら後半の頭から入れても良かったと思うんだけど。
72分、またしてもローマのカウンター、ジェルヴィーニョが抜け出してほぼフリーから左足でシュートを放つがハンダノヴィッチがセーブ、コーナーへ。
76分、ローマの交代、フロレンツィに代えてマルキーニョ。
79分、右サイドでボールを受けようとしていたアルヴァレスにバルザレッティが必要以上に激しいタックル。今日、2枚目のイエローカードで退場に。
81分、トッティに代えてドド。10人にもなったし、守りにいくか。
84分、左サイドのフアンからのクロス、イカルディがペナルティエリア前でポストに入って落としたボールをコヴァチッチがダイレクトでボレー、しかし枠にはいかず、右に外れる。

試合終了。ローマ、3-0で勝利。トッティが複数の役割を任せられていた状態を脱して、トップで悠然と待っていればパスが来るようになった、というのが大きい。ジェルヴィーニョの加入はかなりのヒットだったと思います。ストロートマンも期待されていた通りの活躍ぶりだし、今シーズンのローマはしっかり補強を活かし、良いチームになったなあと思いました。それをまとめている、リュディ・ガルシア新監督の手腕も、もちろん高いのだと思います。

インテルとしては、カンパニャーロの不在がかなり痛いという印象を受けました。攻守両面で彼がかなり大きな役割を果たしていたんだと改めて痛感。

ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
スポンサーサイト

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ringhio08.blog.fc2.com/tb.php/1347-fbd20226
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。