赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014ブラジルワールドカップ予選 イタリア代表 vs アルメニア代表 レビュー

2014ブラジルワールドカップ予選 イタリア代表 vs アルメニア代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

WC_Q_Italy_vs_Armenia_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


イタリア代表(4-1-4-1):
マルケッティ;アバーテ、ボヌッチ、アストリ、パスクアル;ピルロ;フロレンツィ(60' カンドレーヴァ)、アクイラーニ(73' ジュゼッペ・ロッシ)、モントリーヴォ、インシーニェ:オズヴァルド(54' バロテッリ)

アルメニア代表(4-4-1-1):
ベレゾフスキ;ムコヤン、ハロヤン、アルズマニアン、ハイラペチアン(63' ホフハニシアン);オズビリズ(79' サルキソフ)、アルトゥール・エディガリアン(90' ピゼッリ)、ムクルチアン、ガザリアン;ムヒタリアン;モフシシャン

結果:イタリア代表 2 - 2 アルメニア代表

得点者:
イタリア代表24' フロレンツィ 76' バロテッリ
アルメニア代表5' モフシシャン 70' ムヒタリアン


イタリア代表はガゼッタ・デッロ・スポルトの予想通りのメンバーで、前節のデンマーク戦から9名が変更に。デンマーク戦よりも本気度は高そうに見えます。アルメニア代表の方は、知らない選手が多いですが、ドルトムントで活躍中のムヒタリアンには大注目。


イタリアの方は、4-1-4-1ながら、攻撃の時にはほぼ3トップのような形になるものと思われます。
2分、アストリがコントロールミス、モフシシャンに一気に詰められ決定的なピンチを招くが、自ら足を伸ばして何とかコーナーキックに逃げる。危ない。
5分、またしても最終ライン付近でイタリアがミス、アクイラーニの出した中途半端なバックパスを鋭い出足で奪い、ボールを受けたモフシシャンがアストリの懸命なタックルもかわして、ペナルティエリア内右に抜け出す、そのまま右足で豪快に叩きこんで、アルメニアいきなりの先制。イタリアの方は中盤から前は本気度が高いメンバーなんですが、最終ラインには少し不安がありそうです。
12分、ピルロからのスルーパスでペナルティエリア内右に抜け出したオズヴァルドが右足で切り返して左足で狙うも枠をとらえられず。
イタリアのディフェンスが何だかバラバラ。ディフェンスというか、中盤と最終ラインの連携の問題なのか、パスミスが多く、アルメニアの選手が使えるスペースもわりとある感じ。英語実況では、『Sunday Park Pass』と表現されています。『休みの日に公園でみかけるようなレベルのパス』ってことですね。
22分、インシーニェがペナルティエリア外から強烈なミドル、左のポストに当たったボールがGKの足に当たりゴール前に浮き上がる、オズヴァルドが左足で押し込みにいくがコースが甘くGKがキャッチ。惜しい。
24分、今度はアルメニアが最終ライン付近でのミス、高い位置で奪ったボールをインシーニェにつなぎ、ペナルティエリア内左でタメを作ってから絶妙のタイミングで完璧なクロス、フロレンツィが飛び込んでヘッドで合わせてゴール。イタリア同点。鮮やかでした。やはりインシーニェは紛れも無く非凡な存在です。ディフェンスをかわさずに上げた今のクロス、本当に完璧でした。
28分、ピルロがハーフウェーライン付近から一気にゴール前を狙うパス、オズヴァルドが抜け出しそうになるがディフェンスが追いつき、コーナーに。30分、長い距離をドリブルで上がってきたムヒタリアンがそのまま個人技でペナルティエリア内左に侵入、左足でゴール前にシュート性のボールを入れるもゴールには至らず。ムヒタリアンの突破力は脅威ですね。
35分、右からフロレンツィが上げたクロスがペナルティエリア内左に抜けたところにインシーニェが追いつく、ついていたディフェンスをヒールでの切り返しでゴールライン方向に抜け出してかわすとそのままあまり角度のないところから右足でシュート、わずかに枠の右へ外れる。地元ナポリの観客も湧いています。
38分、右サイド、アバーテが抜け出してクロス、ファーポストでインシーニェがボレー、枠の右へ外れるも良い展開。
前半の終盤、イタリアが押し込む展開を作るが、アルメニアのゴールを割るには至らず、1-1の同点のまま前半終了。まだ、イタリアは最終ライン付近でバタつく場面もみられますが、随分良くなってきた感じはします。

後半開始。両チーム交代なし。
イタリアはどうやらバロテッリを投入する模様。観客が湧いています。
54分、イタリアの交代、オズヴァルドに代えてバロテッリ。ワールドカップ本戦まで、公式戦はこれが最後ということになるので、そういう舞台で試しておきたいこともあるのでしょう。
56分、アルメニアのペナルティエリア前でこぼれ球を拾いにいったモントリーヴォとハロヤンが接触、イタリアにフリーキック。さすがにここはピルロが蹴る模様。しかしシュートは枠の上へ外れる。
60分、イタリアの交代、フロレンツィに代えてカンドレーヴァ。
61分、右サイドを抜け出したバロテッリがグラウンダーで中央に折り返し、左から走りこんだインシーニェが右足で狙うもGKの正面。
63分、アルメニアの交代、ハイラペチアンに代えてホフハニシアン。
70分、イタリアゴール前に出た何気ないボールをマルケッティが手で処理したにもかかわらず、そらしてしまい、コーナーへ、このコーナーをムヒタリアンがヘッドで決めてアルメニア勝ち越し。マルケッティ、それではブッフォンの座は決して脅かせない。
73分、イタリア最後の交代、アクイラーニに代えてジュゼッペ・ロッシ。何としても点をとりにいこうという構えですね。4トップみたいな形になってます。
76分、縦パスを受けたピルロがダイレクトで前線へスルーパス、バロテッリが抜け出し、冷静にGKの上を越えるシュートでゴールネットを揺らし、イタリア同点に追いつく
79分、アルメニアの交代、オズビリズに代えてサルキソフ。
90分、アルメニアの交代、エディガリアンに代えてピゼッリ。
90+2分、バロテッリがドリブル突破、ペナルティエリア内まで侵入して、右足で狙うがゴールならず。


試合終了。2-2のドローという結果に。イタリアとしては、色んなことを確認できた試合で、悪くはなかったんじゃないでしょうか。

ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
スポンサーサイト

テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

バロテッリは凄いな
キッチリ沈める決定力は日本も欲しいね

  • 2013/10/16(水) 23:12:49 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ringhio08.blog.fc2.com/tb.php/1365-c2ef0429
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。