赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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イタリアサッカー協会、地域差別に対するルールの適用を是正

イタリアサッカー協会、地域差別に対するルールの適用を是正

http://www.football-italia.net/40662/rules-fan-insults-adjusted

FIGC(イタリアサッカー協会)は、人種差別と『地域』差別に関するルールを、その差別行為にどのくらいの人数のファンが関与しているかを考慮に入れるよう、是正した。

ACミランが1試合の無観客試合を命じられたことを受け、ウルトラスは、セリエA全体が無観客の状態で行われるようにするため、同時にそのルール違反を行うという脅しをかけていた。ミランに対する処分は、異議申立てに基づいて、保留されている。

今回の処分保留は、サッカー協会がルールの変更について議論を行う機会を設けるためのもので、今日、その会合が行われた。

そのルールに関する修正が『全会一致で決まった』とする声明が発表された。

『地域差別』が人種差別行為と同様に処罰を受けることは変わらないが、クラブに対する処分は、様々な要素によって緩和されることになった。

まず何よりも、規律委員会は、侮辱的なチャントにどのくらいの人数のファンが関与しているかを考慮に入れることになり、したがって、スタジアムの中でその出来事が起こった場所だけが閉鎖されることになる。

FIGCのジャンカルロ・アベーテ会長はこのように主張している。
「人種差別や地域差別に対する監視を弱めるわけではない。」

「もしそうならば、地域差別に対しては、単なる罰金のみに留めたり、異なる処分を与えたりすることになっただろう。しかし、我々はそうしていない。」

数多くのファンが関与する深刻な違反行為があった場合、スタジアム全体が閉鎖される可能性は残っているが、違反行為に数名しか関与していない場合には、全てのファンが試合をみられなくなることはなくなった。


サン・シーロに対する無観客試合処分に端を発した今回の問題、一応の決着がつきました。関与した人数によって処分内容を決めるという、わりと普通の結論。とはいえ、まだミランに対する処分がどうなるかは決まっておらず、ミランにとってのこの問題はまだ終わっていません。今後に注目。
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