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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

セリエA 2013-14 リヴォルノ vs ACミラン レビュー

セリエA 2013-14 リヴォルノ vs ACミラン レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Livorno_vs_AC_Milan_2013-14_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


リヴォルノ(5-3-1-1):
バルディ;スキャッタレーラ、コーダ、エメルソン、チェッケリーニ、エムバイェ(90+2' ランブルギ);ビアジャンティ、ルーチ、ダンカン(90+4' リナウド);シリガルディ(76' グレコ);パウリーニョ

ACミラン(4-3-2-1):
ガブリエル;ポーリ(75' デ・シーリョ)、サパタ、メクセス、エマヌエルソン;モントリーヴォ、デ・ヨング、ノチェリーノ(59' ニアン);ビルサ(38' エル・シャーラウィ)、カカ;バロテッリ

結果:リヴォルノ 2 - 2 ACミラン

得点者:
リヴォルノ26' シリガルディ 58' パウリーニョ
ACミラン7'&83' バロテッリ


リヴォルノはガゼッタの予想通りの先発メンバー。ミランは、復帰したばかりのアッビアーティ、デ・シーリョが先発を外れ、GKにガブリエル、右いサイドバックにはポーリを起用するなど、前節のカターニア戦と似たようなメンバー構成。ただ、最終ラインの中央にはサパタとメクセスのコンビが帰ってきています。


3分、リヴォルノが右サイドからクロス、ペナルティエリア内左でエムバイェがほぼフリーでシュートにいくもヒットせず、ちょっと危ないな。
コーナーキックを蹴るカカに対して、レーザーポインター攻撃。こういうのは本当に止めて欲しい。周りにいる人が止めないのかなあ?
7分、右サイドからのクロスが逆サイドにまで抜け、カカがフォロー、左足で入れたグラウンダーのクロスに飛び出したバロテッリがファーポストで合わせミラン先制。少し楽になりそう。
15分、自陣でデ・ヨングがボールを奪われピンチに、左からシュート性のボールを送るが結局シリガルディの飛び込みも間に合わず決定機にまではいたらず。でも、危ない。
22分、ゴールまで20m以上ある位置からのエメルソンのフリーキック、左足て蹴ったボールは右隅をついたもののガブリエルがしっかりキャッチ。
26分ミランの一瞬のミスをつき、シリガルディがペナルティエリア右角付近でボールを受ける、ディフェンスをかわし中央に動きながら左足で放ったシュートが左のサイドネットに突き刺さり、リヴォルノ同点。こういうのはある程度仕方ないので、切り替えて点をとりにいって欲しい。
正直、最近のビルサはあまり存在感がない。つなぎとか、そういうところでチームに貢献しているとは思うけど、もう少し積極的なプレーをして欲しい。たまにはサポナーラを先発させてみたりしても面白いと思うんだけど、アッレグリ監督はそういうことやらない人だからなあ…。
38分、ミランの交代、ビルサに代えてエル・シャーラウィ。ビルサがやや不満そうにしていたので、ケガということではなさそう。この時間帯で動くのは、アッレグリ監督にしては珍しい。
エル・シャーラウィの投入もミランの攻撃を活性化する結果にはつながらず、むしろリヴォルノが押し込む展開で前半終了。1-1のまま。後半、どんな戦い方をするんだろう?

後半開始。両チーム交代なし。
54分、バロテッリがロングボールに対して鮮やかなファーストタッチで裏に抜け出し、右足で強烈なシュートを放ったもののバルディがセーブ。惜しい。微妙に力みがあったかなあ。
58分パウリーニョがシリガルディからのスルーパスでディフェンスラインの裏に抜け出し、右足でニアポストを破ってゴール、リヴォルノ勝ち越し。どうなっているのやら。
59分、ミランの交代、ノチェリーノに代えてニアン。
67分、バロテッリがエムバイェに対して明らかに必要以上に厳しいプレスをかける、カードは出なかったものの、こういうところを無くさないと彼はいつまで経っても本当の一流には慣れないと思う。
72分、カカからのスルーパスでペナルティエリア内右の深い位置にニアンが抜け出しダイレクトでシュートにいくが、ゴールをとらえることはできず。もうちょっとシュート上手くならないと厳しいかな、ニアン。
75分、ミランの交代、ポーリに代えてデ・シーリョ。
76分、リヴォルノの交代、シリガルディに代えてグレコ。
84分バロテッリが自ら得たフリーキックをゴール右上隅に決めてミラン同点に追いつく。GK一歩も動けず、素晴らしいフリーキックでした。
89分、バロテッリのミドル、強烈な落ち方でバルディを越えたもののクロスバー直撃。惜しい。90+2分、リヴォルノの交代、エムバイェに代えてランブルギ。
90+4分、ダンカンに代えてリナウド。

2-2のまま試合終了。終わってみれば、リヴォルノのシリガルディひとりにやられた試合でした。残念。バロテッリが良いプレーをしただけに、チームとしても良い結果で終えたかった。チャンピオンズリーグに出場できないニアンの使い方をもう少し考えて欲しいと思う試合でもありました。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

取りこぼした!!!
年内、リーグ戦の残り三試合はどれも超重要だったのに!!
これに勝ちきれない様だと残りのローマ、インテル戦を勝てる気がし無かったのに・・・
この一戦は一気に下位転落か留まるかって試合だった
残り二試合はCL圏内、EL圏内を目指す上で勝たないと後半の巻き返しがあったとしても、その効果が薄いものになる
勝ち点もさることながらインテルとは圏内を争う事になるかも知れないから・・・
冬の補強はミランだけじゃない!その選手がフィットするかしないかは別にしてインテルもローマも既に修正点を見つけてるだろうし効果的な補強が予想出来る
ミランはアドバンテージどころか夏の補強の続きをやる印象だからな
そう言う印象をうける時点で相手から遅れてる様にさえ思えてくる
取りこぼしから俺がネガティヴになって悪い予感がしてるだけであって欲しいわ!

  • 2013/12/08(日) 14:46:26 |
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