赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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セリエA 2013-14 サンプドリア vs ACミラン プレビュー

セリエA 2013-14 サンプドリア vs ACミラン プレビュー

昨日のガゼッタ・デッロ・スポルトによる両チームの先発予想はこちら。

gazzetta_snapshot_20140222_1.jpg

ちょっとだけ、続きを読む、に。


カナ表記にしたフォーメーション&マッチアップはこちら。

Sampdoria_vs_AC_Milan_2013-14_pre.png

サンプドリア(4-2-3-1):
ダ・コスタ;フォルナシエール、ムスタフィ、レジーニ、コスタ;パロンボ、オビアング;ガッビアディーニ、クルスティチッチ、ウショレク;エデル

ACミラン(4-2-3-1):
アメリア;アバーテ、ボネーラ、ラミ、エマヌエルソン;モントリーヴォ、ムンタリ、本田圭佑、カカ、ターラブト;パッツィーニ
アッビアーティが体調不良により欠場が決定しているため、アメリアの先発が予想されています。

サンプドリアは、7勝10敗7分け勝点28で12位。2014年に入ってからの7試合では3勝3敗1分けとほぼ五分。ただ、3敗はナポリ、ユヴェントス、ローマに対するもので、同格のチームに対しては、しっかり結果を残しています。

昨年11月、18位と低迷したチームを立て直すため、デリオ・ロッシ監督を解任。かつてサンプドリアでプレーヤーとして活躍したシニシャ・ミハイロヴィッチを新監督として招聘。ミハイロヴィッチ監督就任以降の12試合では5勝3敗4分けと、かなり成績が改善しています。前述の通り、この3敗は上位3チームに対するものですし。ボローニャ、フィオレンティーナでの監督時代には、成績不振により解任されるという経験もしているミハイロヴィッチですが、今回はチームの立て直しに成功しているようです。

数字的には27得点35失点。まだ得点不足の感は否めません。総得点の3分の1以上に当たる10ゴールをエデルがあげており、2番めに多くの得点をあげているガッビアディーニの6ゴールと合わせると16ゴール。チームの得点の60%近くをこの二人だけで上げている計算になり、抑えこむべきポイントはかなり絞られます。この二人はアシスト数でもチーム1位と2位なので、ミランとしてはとにかくここをまずしっかり守る形を作って欲しい。ガッビアディーニが右に入るので、ミランにとってのウィークポイントである左サイドに当たることに。エマヌエルソンだけで守りきれるかなあ…。

この試合は、最終ラインのレギュラーメンバーである、右サイドバックのデ・シルヴェストリと、センターバックのガスタルデッロが出場停止。よって、右サイドバックには20歳のフォルナシエール、センターバックには最近左サイドバックで先発することの多いレジーニ、左サイドバックにはコスタが入るとの予想。レジーニとコスタは両方サイドバックもセンターバックもできるので、実際にどう配置されるかは試合をみてみないと分からないかも。


ACミランは、8勝8敗8分け勝点32で9位。37得点35失点というまだまだ厳しい数字。

セードルフ監督就任以降、セリエAでは、5試合で3勝1敗1分け。数字だけをみると悪くないし、とりあえず結果を残しているのは事実だけど、内容的にはまだまだ。また、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ、アトレティコ・マドリー戦では良い内容の試合を展開しながら、0-1で敗れる。積極的にしかけていくベンチワークという点でも、まだまだ改善の余地がありそう。経験ゼロなんだから当たり前なんですが、そんなに失うものもないと思うので、もっと思い切った采配をして欲しいと思うことも。

そのアトレティコ・マドリー戦でバロテッリとデ・シーリョが負傷。両者ともこのサンプドリア戦は欠場決定。バロテッリについては、10日間の欠場ということで、来週末のユヴェントスに間に合う可能性がギリギリ残っている状態。デ・シーリョについては、今後の検査待ち。欠場がわりと長引く可能性も……。

さらに、アッビアーティがカゼの症状が出ているということで欠場決定。代役はアメリアかガブリエルということになりますが、アメリアというと、先月末のカリアリ戦でのヒドいミスキックからの失点が思い出されますし、ガブリエルはガブリエルであまり良い印象を残せていません。アメリアは元々安定感が売りみたいなGKなんだけどなあ…。セードルフ監督の判断を待ちましょう。

アトレティコ・マドリー戦で上手くいったシステムをそのまま採用するかも、と思っていたけど、どうやら元々やっていた4-2-3-1で戦う模様。そして、本田圭佑はやはり右サイドで先発という予想。ガゼッタでは、本田とポーリが右サイドに入り、6:4で本田が先発する可能性が高いとみているようです。このシステムの中でセードルフの考えるサイドの選手像というのが、はっきり言って本田の特徴とは合っていないと思いますが、そんなことを言ってみても始まらないので、とにかく積極的にボールを受け、預けて、走って…を繰り返して、上手く使ったり使われたりする関係を作っていかないといけません。トップに入るのが、バロテッリではなく、パッツィーニなので、裏を狙うようなボールを積極的に入れていくのもいいかもしれません。

そういえば、セードルフとミハイロヴィッチは、サンプドリア時代のチームメイト。この2人が監督同士で顔を会わせるなんて、年月が経つのって早いなあ。

ミランとしては、ここで勝点を落としているわけにはいかないので、何とか勝点3をとって、来週のユヴェントス戦に備えたいところ。アトレティコ・マドリー戦とシステムは違いますが、しっかり守備から入っていくべき、という部分は変わりません。頑張って!!!

最後にこの試合のミランの招集メンバーを。

ACミラン:
GK:アメリア、コッポラ、ガブリエル
DF:アバーテ、ボネーラ、コンスタン、メクセス、ラミ、ザッカルド
MF:エマヌエルソン、エッシェン、デ・ヨング、本田圭佑、カカ、モントリーヴォ、ムンタリ、ポーリ、サポナーラ、ターラブト
FW:パッツィーニ、ペターニャ


上述の通り、アッビアーティがメンバーを外れる。カゼなら来週は問題ないだろうけど、不安。パッツィーニが古巣相手に爆発して、GKが誰だろうが関係無いような展開になるといいなあ……。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

CLのようにターラブトを右に置いて、
ムンタリ左、中にリッカとホンダなら機能しそう
また、いつもの4231なら・・・
ただリッカが右ならホンダとの距離が近くなるし少しは良くなるかも

  • 2014/02/23(日) 14:14:59 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

頑張れミラン!

  • 2014/02/23(日) 15:36:19 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

中央で使って欲しい。
まあ、この点は流動的になれば問題ないが…
何よりもFKでモントリーヴォが蹴らないことを望む。
彼のFKはパスでもシュートでも酷いからね

  • 2014/02/23(日) 18:25:26 |
  • URL |
  • あ #-
  • [ 編集 ]

別の予想だとカカを外してサポナーラがトップ下だった。どうなるんだろう?ミランには勝ち点3が必要だからアウェーであろうと勝たないとな!頑張れミラン!

  • 2014/02/23(日) 20:34:12 |
  • URL |
  • #-
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