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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ プレビュー

セリエA 2013-14 ACミラン vs サッスオーロ プレビュー

昨日のガゼッタ・デッロ・スポルトによる両チームの先発予想はこちら。

gazzetta_snapshot_20140517_1.jpg

ちょっとだけ、続きを読む、に。


カナ表記にしたフォーメーション&マッチアップはこちら。

AC_Milan_vs_Sassuolo_2013-14_pre.png

ACミラン(4-2-3-1):
アッビアーティ;アバーテ、ラミ、メクセス、コンスタン;デ・ヨング、モントリーヴォ;ターラブト、カカ、エル・シャーラウィ;バロテッリ

サッスオーロ(4-3-3):
ポミニ;ガッツォーラ、アンテイ、カンナヴァロ、ロンギ;ビオンディーニ、マニャネッリ、ミッシローリ;ベラルディ、ザザ、サンソーネ


今年1月に両チームが対戦した際には、ベラルディが4ゴールをあげ、4-3というスコアでサッスオーロが勝利しています。マッシミリアーノ・アッレグリ監督解任の直接の原因となった試合でもあり、ミランとしては因縁の残る相手です。

ACミランは、15勝13敗9分け勝点54でヴェローナと並んで8位タイ。前節、アタランタにロスタイムのゴールで敗れ、ヨーロッパリーグ出場権獲得はかなり厳しい情勢となりました。ミランの上にいるトリノとパルマが直接対決で引き分けたので、ミランが勝っていれば、ヨーロッパリーグ出場権を自力で獲得できる状況になっていたんですけどねえ…。

ヘタをすれば、セードルフ監督にとって最終戦となる可能性もある、このサッスオーロ戦。皮肉なことに、シーズン最終戦にして、ようやく大半のケガ人が戻ってきて、フルメンバーに近い状態に。バロテッリの下には、右からターラブト、カカ、エル・シャーラウィという並び。エル・シャーラウィが久しぶりの先発でどういうプレーをするか、楽しみ。前節、後半頭からプレーしている姿を観た限りでは、特にコンディション的な心配はなさそうだったので、思いっきり飛ばしていって欲しいと思います。

前節、期待通りのプレーができなかった本田圭佑は先発を外れる。それもやむなしか。どこかで出場機会があれば、全力を尽くして欲しいと思いますが、コンディション的にも厳しそうだし、まだ時間がかかりそうだなあという印象を受けました。

また、こちらの記事でも紹介した通り、まだ15歳のハキム・マストゥールがメンバー入り。背番号は98をつける模様。エル・シャーラウィと同じく、自分が生まれた年を背番号にしているのか。1998年生まれって、若いなあ…。せっかくトップチームに入れたんだから、使ってみて欲しいような、時期尚早のような、複雑な気持ち。観たいですけどね。正直、まだ戦力として確実に計算できるレベルにはないと思うので、試合展開次第だと思います。

どうも、今日のガゼッタでは、かなり先発予想が変わっているようで、守備的な位置にムンタリを入れて3枚にしている模様。また、ワントップにはパッツィーニが入り、エル・シャーラウィ、バロテッリが先発を外れているようです。右サイドバックもデ・シーリョに変わっています。


サッスオーロは、9勝22敗7分け勝点34で16位。すでにセリエA残留は決定しており、シーズン最大の目標は達成しています。1月から3月にかけて7連敗という低迷期もあったものの、最近、好調を取り戻しており、最近の5試合では、3勝1敗1分けという好成績を残しています。

冬に大幅な補強を敢行。以前書いた記事からコピペすると、『ラツィオからフロッカリ、ナポリからパオロ・カンナヴァロといったメジャーどころを補強しています。その二人ともに先発に入っています。他にもパルマから、ロージ、メンデス、サンソーネ、ジェノアからビオンディーニ、マンフレディーニ、カリアリからアリアウド、トリノからブリーギなど、かなりの選手を獲得』しています。

補強した選手のうち、パオロ・カンナヴァロ、ビオンディーニ、サンソーネがこの試合の先発予想メンバーに入っています。インテルとの試合でカンナヴァロを観ましたが、なかなか安定したプレーをみせていました。

上述の通り、1月にミランと対戦した際には、ドメニコ・ベラルディが4ゴールと大爆発。ミランのディフェンスは彼を全く捕まえきれませんでした。むしろ、捕まえる気がないのかと思うくらいに。今シーズン、ここまででのトータルでも16ゴール、6アシストとサッスオーロ攻撃陣を完全にリードする存在になっています。まだ19歳ですし、今シーズン終了後は各チームによる争奪戦も予想されます。個人的には、ブラジルワールドカップに臨むイタリア代表メンバー入りもありうると思っていたんですが、残念ながら、先日発表された30名の候補の中にその名前はありませんでした。まだ若いから問題ないでしょうけど。


一応、トリノとパルマの結果次第で、ミランにもヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性は残されていますが、確率はかなり低いです。最終戦でもありますし、ミランの選手たちには、この試合の勝利のために全力を尽くして欲しいと願うばかりです。

最後にこの試合のミランの招集メンバーを。

ACミラン:
GK:アッビアーティ、アメリア、コッポラ
DF:アバーテ、コンスタン、デ・シーリョ、メクセス、ラミ、ザッカルド、サパタ
MF:エマヌエルソン、エッシェン、デ・ヨング、本田圭佑、カカ、モントリーヴォ、ムンタリ、ポーリ、ターラブト
FW:バロテッリ、エル・シャーラウィ、マストゥール、パッツィーニ、ペターニャ


マストゥールが正式にメンバー入り。上にも書いたけど、最終節になってようやくメンバーが揃った感じがあるなあ…。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

1月の試合とはメンバーも監督も違うし
何より今シーズンの締めくくりだから、なんとかいい形で勝って終わってほしい。
ベラルディもちゃんと押さえてね

  • 2014/05/18(日) 23:29:02 |
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