赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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フレンドリーマッチ イタリア代表 vs ルクセンブルク代表 レビュー

フレンドリーマッチ イタリア代表 vs ルクセンブルク代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

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試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


イタリア代表(4-1-4-1):
ブッフォン;アバーテ、ボヌッチ(79' ラノッキア)、キエッリーニ、デ・シーリョ;デ・ロッシ;カンドレーヴァ(78' インシーニェ)、ヴェラッティ(55' カッサーノ)、ピルロ(72' アクイラーニ)、マルキジオ(85' パローロ);バロテッリ(78' チェルチ)

ルクセンブルク代表(4-1-4-1):
モリス;ヤンス、シュネル、シャノ、ヤニシュ;ホルター(72' シンカー);ジェルソン(46' ダ・モタ)、ミュツシュ、フィリップス、ベンシ(79' グラカ);ヨアヒム
ルクセンブルク代表については知識がないので、読み方についてはあてずっぽうなところがあります。ご了承ください。


結果:イタリア代表 1 - 1 ルクセンブルク

得点者:
イタリア代表9' マルキジオ
ルクセンブルク代表85' シャノ

ワールドカップ前、最後の本格的なフレンドリーマッチということで、イタリア代表はほぼフルメンバーで、昨日、プランデッリ監督が予告していた通り、ピルロとヴェラッティがともに先発。モントリーヴォの欠場が決まり、それをどういう形で補うかも視野に入れての先発メンバーだと思います。

6分、左サイドをドリブルで上がってきたデ・シーリョが、ディフェンス2人を簡単にかわ2し、中央へドリブル突破、右足でシュートにいくがブロックされる。デ・シーリョが積極的なのはいいけど、最後のテストマッチがこのレベルの相手でいいのだろうか、と少し心配にもなる。
9分、マルキジオがペナルティエリア内右へ浮き球で入れたパスをバロテッリがしっかりコントロール、右足でこすりあげるように蹴ったクロスに走りこんできたマルキジオがヘッドで合わせてゴール、イタリア先制
14分、右サイドでアバーテのスルーパスに抜け出したカンドレーヴァがゴールライン際からクロス、バロテッリが飛び込むも及ばず、GKがキャッチ。
15分、右寄りの位置にいるカンドレーヴァからペナルティエリア際へのクロスパス、バロテッリが鮮やかなトラップで抜け出し、ループで狙うが枠をとらえることはできず。
ルクセンブルクは、ブラジルワールドカップ予選で、ロシア、ポルトガルなどと同組のグループFに入り、1勝6敗3分けという結果に終わっています。また、先日は、ベルギー代表と対戦し、1-5で敗れていますが、ベルギーが交代は6名までという取り決めに反して7名交代枠を使ったため、Aマッチとしては認められないことになったのだとか。その辺りを考えると、イタリアとしては、前半1-0では不満の残る結果ということになりそうです。個人的にかろうじて名前が認識できるのは、フォワードのヨアヒムくらい。ヨアヒムはオランダ・エールディヴィジのRKCヴァールヴァイクでプレーしており、チームのエース的なフォワードですが、今シーズン不振でチームもジュピラーリーグ降格の憂き目にあっています。
29分、ペナルティアークの前、ヴェラッティが個人技でディフェンスをかわして、ペナルティエリア内のバロテッリへスルーパス、やや角度がないところから右足でシュートを放つがGKがキャッチ。
40分、ペナルティアーク付近でボールを受けたカンドレーヴァが右足でゴール右上隅を狙うが枠の外へ。
43分、ゴール前やや左寄りの位置からのフリーキック、ピルロが直接狙うもGKがセーブ、そのこぼれ球をつなぎ、左からデ・シーリョがクロス、バロテッリがボレーにいったものの枠を外す。
デ・ロッシが右の脇腹を気にしている様子。どこかで打ったのか、それとも筋肉を傷めたのか。ちょっと心配。肋骨ってわりと簡単に折れるからなあ…。
前半終了。1-0でイタリア代表がリード。前述の通り、相手チームがルクセンブルクだということを考えると物足りない結果。前半を観るかぎり、イタリア代表は、デ・ロッシがひとりやや下り目の位置で、その前にヴェラッティとピルロ、さらにその前の開いた位置にカンドレーヴァとマルキジオ、ワントップにバロテッリで、4-1-4-1とも、4-3-2-1ともとれるような形。ボールはそれなりに動いているけど、やや物足りない。デ・ロッシのこともちょっと心配だし、後半修正してくるかなあ。

後半開始。イタリアは前半のメンバーから交代なし。ルクセンブルク代表は交代枠をひとつ使ってきたけど、交代した選手が誰だかよく分からない…。ジェルソンに代えてダ・モタだった模様。どういう選手かは分からないけど。
48分、ヴェラッティとのパス交換から、バロテッリがミドル、わずかに枠の左へ外れる。
52分、ルクセンブルク代表がミドルシュート、ブッフォンが落ち着いてセーブ。
55分、イタリア代表の交代、ヴェラッティに代えてカッサーノ。カンドレーヴァが少し下がって、ヴェラッティがやっていた位置に入るのかな。
56分、カッサーノから絶妙のスルーパス、タックルにきたディフェンダーもかわしGKと完全に1対1になって右足でシュートを放つが、クロスバー直撃でゴールキックに。惜しい。
57分、右からバロテッリがクロス、カンドレーヴァがヘッドにいくがこれまたクロスバーに当たりゴールならず。
72分、イタリア代表の交代、ピルロに代えてアクイラーニ。
同じく72分、ルクセンブルク代表の交代、ホルターに代えてシンカー。
78分、イタリア代表の交代、カンドレーヴァ、バロテッリに代えて、インシーニェ、チェルチ。
さらに、イタリア代表は79分にも、ボヌッチに代えてラノッキア。ラノッキアの背番号はリザーブメンバーということで24番。ということは、この試合の背番号で、確定なのかな。カッサーノが10番か。
同じく79分、ルクセンブルク代表の交代、ベンシに代えてグラカ。
83分、チェルチが右サイドから左足でのシュート、GKが弾き出してコーナーキックに。交代で登場した選手たちがそれなりのインパクトを残しているのは確かだけど、やっぱりゴールにつながらないとなあ。
85分、ルクセンブルクの左コーナーキック、センターバックのシャノが走りこんできてヘッドで合わせたボールがゴール右隅に吸い込まれ、ルクセンブルク同点に追いつく。
87分、左サイドからペナルティエリア内に侵入したデ・シーリョがグラウンダーで中央へ送る、クリアボールを拾ったアバーテが左足でシュートを放つがブロックされ、最終的にコーナーへ。
90+2分、パローロがミドル、ディフェンスにあたりコーナーキックに。

1-1のまま試合終了。実はイタリア代表は、昨年の9月10日に行われた、ワールドカップ予選、チェコ代表戦以来勝利がなく、それ以降の5試合では、1敗4分けという結果。ワールドカップに向けて不安の残る内容・結果となりましたが、本番に向けて悪運を使い果たしたと信じて、応援したいと思います。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

本選出場を決めてからここまでのグタグタ感は相変わらず…でもイタリアは追い込まれてからが強い。と言うか追い込まれないと力が発揮出来ない人種と言うか。南アの時みたいに余裕で突破できるやろて相手ではないから強い相手の方がイタリアに危機感があっていい勝負になると思う。 

  • 2014/06/05(木) 08:44:37 |
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