赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 グループC 日本代表 vs ギリシャ代表 レビュー

2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会 グループC 日本代表 vs ギリシャ代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

WC2014_Group_C_Japan_vs_Greece_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


日本代表(4-2-3-1):
川島永嗣;内田篤人、吉田麻也、今野泰幸、長友佑都;山口螢、長谷部誠(46' 遠藤保仁);岡崎慎司、本田圭佑、大久保嘉人;大迫勇也(57' 香川真司)

ギリシャ代表(4-3-3):
カルネツィス;トロシディス、マノラス、ソクラティス、ホレバス;マニアティス、カツラニス、コネ(81' サルピンギディス);フェトファツィディス(41' カラグニス)、ミトログル(35' ゲカス)、サマラス

結果:日本代表 0 - 0 ギリシャ代表


日本代表の先発から香川真司の名前が消える。ザッケローニ監督としては思い切った決断をしたと思います。代わりに先発に入ったのは、大久保嘉人。また、森重真人も先発を外れ、今野泰幸が入っています。

初戦でコロンビア代表に0-3と完敗を喫したギリシャも先発メンバーを若干変更。ワントップに入ったものの機能しなかったゲカスを外し、ミトログルを先発させる。また、中盤ではサルピンギディスに代えてフェトファツィディス。コロンビア戦では、サマラスはゲカスが退くまで左サイドでのプレーがメインでしたが、ミトログルが入ってからはトップの位置に移動し、それまでよりはボールを上手く動かせるようになっていたと思います。なので、おそらくサマラスをトップに置き、ミトログルをその周りで動かすような形をとるのではないか、と。

日本は負ければここでグループリーグでの敗退が決定、ギリシャは負けても一応可能性は残るという状況で試合開始。ただ、両チーム狙うは当然勝利のみ。

2分、右サイドから大久保がドリブル突破、ペナルティエリアにさしかかろうかという位置から中央ややマイナスに速いボール、山口がシュートを打つもディフェンスがブロック。
4分、サマラスがポストプレーから落としたボールを縦に送ってペナルティエリア内でミトログルがキープ、ディフェンスをかわしてシュートにいくが、ブロックしたボールが浮き上がり川島がキャッチ。ギリシャは右からフェトファツィディス、ミトログル、サマラスの3トップっぽい形。そっか。
日本は予想に反しえ右に大久保、左に岡崎を置いている模様。狙いはよく分からないけど。
内田が良いタックルでサマラスからボールを奪い、そのままドリブルで上がるが、追いかけてきたサマラスに奪い返される。そこはもっと早くプレーするか、後方から来ていることは分かっていただろうから、もっとしっかりキープして欲しかった。
11分、ギリシャのカウンター、センターサークルでボールを受けたコネがそのままドリブルでゴール前まで持ち上がりミドル、川島が落ち着いてセーブ。
前々から言ってることなんですが、日本人選手のスローインのマズさはどうにかならないんでしょうか。スローインから直接ボールを奪われるような場面を海外の試合であまり観たことがないんですが、日本代表の試合だとよく観るような気がします。そういう印象を持って観てるから、そういう場面ばかりが心に残ってしまうのかもしれませんが、すごく気になっています。
19分、右へのサイドチェンジから中央へパス、大久保が受けてダイレクトで落としたボールを大迫がシュート、しかしやや力なくGKがキャッチ。
21分、左から大迫が巻いて狙うようなシュート、わずかに枠の右へ外れる。
28分、ゴール前やや右寄りの位置からのフリーキック、本田が壁の上を越えて曲がるボールを蹴るもコースがやや甘くGKがセーブ、ファンブルしたところに飛び込んだ選手もいたものの、クリアが先。
30分頃、ミトログルがピッチに倒れこんで試合が中断。ボールを競り合った時に、右腰に長谷部の肘が入った模様。長谷部はすでに1枚イエローをもらっているので、気をつけてプレーして欲しい。最近のFIFAは敏感なので。
33分、左から長友のクロス、大久保が飛び込んでヘッドで合わせるが枠の上へ。良い動き出しだったんですけども。
35分、ギリシャの交代、ミトログルに代えてゲカス。一旦は治療を終えてピッチに戻ってきていたミトログルですが、意外と重傷だった模様。ギリシャとしては、初戦で失敗した形なので、
38分、日本のカウンターを止めようとしたカツラニスにこの試合2枚目のイエローカード、退場。さっきのイエローもカウンターにいきかけた大迫のドリブルを止めたプレーだったんですよね。なお、カツラニスは、ギリシャ代表史上初のワールドカップで退場になった選手となるそうです。
40分、トロシディスがペナルティエリア際でディフェンスをかわしてミドル、川島が弾き出してコーナーキック。その前、日本ボールのコーナーキックでギリシャがクリアしたボールに対して、最終ラインに残っていた選手(内田かな?)がスタンディングオーバーヘッドみたいな形で相手陣に送ろうとしたのをカットされました。ああいうプレーは良くない。
42分、ギリシャの交代、フェトファツィディスに代えてカラグニス。
ギリシャの方では、やっぱりサマラスが群を抜いて上手い。コロンビア戦もそうだったけど、彼がひとりで何とかしようとしている感じ。
0-0のまま前半終了。ギリシャは10人になっている上に、前半だけですでに交代枠を2枚使っているという、日本にとっては有利な状況。でも、日本が前がかりになれば、当然スペースも生まれるので、サマラスには特に注意して欲しい。また、コネ、ホレバスも恐ろしい存在。彼らを自由にさせると本当に危険です。要はギリシャの左サイドは特に怖い、と。あ、あと、トロシディスもすごく良い選手です。

後半開始日本代表は長谷部誠に代えて遠藤保仁を投入。ザックはこれがやりたくて仕方が無いんですね。長谷部が1枚イエローをもらっているというのもあると思いますが。
46分、サマラスがキックオフゴールを狙うが枠の右へ外れる。ただ、川島のポジショニングをみると、方向さえ合ってれば入ってたかもなあ…という気も。
ギリシャがちょっと荒くなってきた感じ。疲労もあるんだと思います。
57分、日本の交代、大迫勇也に代えて香川真司。本田を上げるのかなあ。
60分、ギリシャの右コーナーキック、カラグニスの蹴ったボールをファーでゲカスがヘッド、川島が何とか弾き出して今度は左コーナーキックに。
68分、ペナルティエリア内右へのループパスで内田が抜け出してダイレクトで折り返し、ファーポストに飛び込んだ大久保が左足で狙うも大きく枠を外す。決定機でしたねえ…。
71分、左からのクロスを中央で岡崎とディフェンスが競り合う、ディフェンスが外に持ち出そうとしたところに内田が飛び出してきて右足で狙うが枠を外す。
毎度思うことですが、日本代表はゴール前で回すばかりで、シュートを打ちませんねえ…。どこかで打たないとディフェンスを引きずり出すこともできないんですけど。正直、ちょっとイライラします。
77分、ペナルティエリアの外でボールを受けた大久保がターンからそのままミドル、GKが弾いてコーナーに。これをもっと早い時間帯からやってればねえ…。
相変わらず、柔らかいタッチでフワッとしたボールをゴール前に入れようとする香川。ちょっと彼は重症かもしれない。
81分、ギリシャの交代、コネに代えてサルピンギディス。サルピンギディスの方がちょっと攻撃的かな。
その直後のコーナーキック、サマラスがフリーでヘッド、枠は外したものの危ない場面。
85分、日本の右コーナーキック、ペナルティエリア内左に抜け、長友がキープ、中央に切り返してシュート性のボールをゴール前へ、吉田が頭に当てるが枠の上へ。
88分、左からホレバスがミドル、川島が弾くがリバウンドを再びホレバスが狙う、何とかクリアしたものの、やっぱりギリシャの方が攻撃の意図が明確にみえる。
89分、ギリシャゴール前やや左寄りの位置からのフリーキック、遠藤が狙うが、GKがブロック。

ロスタイム分を経過して試合終了。スコアレスドローという結果に。これで日本代表がグループリーグを突破する可能性は限りなく低くなりました。それにしても、内容が良くないので、せめて最終のコロンビア戦、何とか自分たちのやりたいことを実現して見せて欲しい。それだけやってくれればいいです。

ガゼッタ・デッロ・スポルトに評点が出ていたら、記事にするかもしれません。掲載されるとしても、おそらく選手評無しで評点だけの記事だとは思いますが。
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テーマ:FIFAワールドカップ - ジャンル:スポーツ

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