赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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2014 プレシーズンマッチ ACミラン vs オリンピアコス レビュー

2014 プレシーズンマッチ ACミラン vs オリンピアコス レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

2014_PSM_AC_Milan_vs_Olympiacos_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


ACミラン(4-3-3):
ガブリエル(60' アガッツィ);ザッカルド(77' デ・シーリョ)、ボネーラ(60' メクセス)、ラミ(60' アレックス)、アルベルタッツィ;ポーリ(77' マスタッリ)、クリスタンテ、サポナーラ(82' モディッチ);ニアン(77' 本田圭佑)、パッツィーニ、エル・シャーラウィ

オリンピアコス(4-2-3-1):
ロベルト;エラブデラウィ、マノラス、アビダル、マスアク;カサミ、サマリス;ドッセヴィ、ドミンゲス、フステル;パパゾグル

オリンピアコスの選手交代については、分からない部分が大きかったので、今回は割愛させてください。すみません。

結果:ACミラン 0 - 3 オリンピアコス

得点者:
オリンピアコス16' ドミンゲス 49' Diamantatos 78' Bouchalatis

アメリカを中心に行われるプレシーズンツアー、Guinness International Champions Cupが今年も開催。このACミランvsオリンピアコスはその開幕戦。その他には、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、リヴァプール、インテル、ローマが参加しています。ちなみに、今日の会場は、カナダのトロントにあるBMOフィールドです。

4分、ニアンが右から中央にドリブル、左に出したボールを受けたエル・シャーラウィがそのままペナルティエリア内に侵入し、左足でシュート、GKの正面。正直なところ、今後目玉になる補強ができそうな気もしないので、今シーズンの基本線は、このメンバーになるのではないかと思っています。あとは、バロテッリとメネズをどう起用していくかくらいの変化で。インザーギ新監督は、左利きのアタッカーを補強したいと考えているようですが。
16分、ハーフウェーラインを少し越えたあたりからドリブルにいったドミンゲス、右サイドに展開し、飛び出したドッセヴィがボールを受ける、ペナルティエリア右角付近からフワッとしたクロス、走り続けていたドミンゲスがペナルティエリア際で受けて胸トラップから右足でシュート、ゴール右隅に決まってオリンピアコス先制。
今日のピッポは、スーツ姿ではなく、トレーニングウェア。ミランにとっては、新シーズンの新しいユニフォームやトレーニングウェアのお披露目となる大会でもあるので、仕方ないのでしょう。そのまま選手として出ればいいのに。
24分、オリンピアコスが左からのクロス、ラミがはじき返したボールをフステルがダイレクトでシュート、ボールはわずかに右に外れる。危ない。
今のところ、ミランの3トップはあまり機能していません。サイドでボールを受けるニアンとエル・シャーラウィがもっと勝負にいかないと3トップの意味が無い。サポナーラやポーリが高い位置にも入ってきて両ウィングとの連携を模索しているみたいだけど、そこも上手くいってないし。やっぱり3トップって中央である程度ボールを受けてさばく形が作れないと難しいような気がするなあ。
38分、マスアクが左足で強烈なミドル、ガブリエルがかろうじて弾き出してコーナーへ。そのコーナーでは、パパゾグルにキレイにヘッドで合わせられたものの、ゴールに入っていたポーリが食い止めてクリア。
スタンドにいるバロテッリの姿が映る。隣にはエッシェン。そしてその前にはなぜかカランブーが。調べてみたところ、オリンピアコスのアドバイザーをやっているのだそうです。
40分、センターサークル付近でドミンゲスがボールを受け、オリンピアコスのカウンターになりそうな場面で、サポナーラがドミンゲスをあからさまに引っ張って止める。当然イエロー。このポジションでサポナーラを使うのはちょっと無理があるような気がする。
45分、左サイドからクリスタンテが右足でクロス、パッツィーニが飛び出して合わせにいくがヒットせず。まだコンディション的に厳しいのかなあ…。
前半終了。1-0でオリンピアコスがリード。内容的にもミランは厳しい出来。後半どういう形でテコ入れをはかるのでしょうか。

後半開始。オリンピアコスは、左サイドバックにホレバスを入れてきた模様。マスアクは残ってるから、フステルを下げたのかな。また、パパゾグルも交代。代わりに入ってきたのは、Diamantatosという若い選手。
49分、左サイドへの大きな展開、マスアクがフリーで受け、余裕を持って中央へ速いクロス、交代したばかりのDiamantatosがダイレクトで合わせてゴール右隅に流し込む、オリンピアコス追加点
55分、ペナルティエリア内へのロングボールをパッツィーニがディフェンダーと競り合う、こぼれ球をサポナーラが拾って右足でシュート、ボールはクロスバー直撃でゴールならず。上手くいきませんねえ。
57分、オリンピアコスのカウンター、ドッセヴィがゴール前まで持ち込んでシュートにいくが、何とか追いついてブロック、コーナーキックに。
61分頃、オリンピアコスさらに3人を交代。詳しくは分からないけど、マニアティスなど、ギリシャ代表組を入れてきた感じ?
同時にミランもラミに代えてアレックスを投入。
ちなみに今回は、参加する8チームが2つのグループに分けられ、総当り戦を行った後に、両グループの1位になったチーム同士が対戦するという方式。なので、1チームがプレーするのは、最低3試合、最大でも4試合となります。ミランは、オリンピアコス、リヴァプール、マンチェスター・シティと同組です。
77分、ミラン3人を交代、ニアンに代わって本田圭佑が入る。ポジションは右のウィングっぽい。
78分、ゴールまで30メートルほどの位置からBouchalatisが左足でシュート、ややアウトにかかったボールはガブリエルアガッツィの手からそれるような軌道を描き、ゴール左上隅に突き刺さる。オリンピアコス3点目。守備がここまでガタガタだと、中盤3枚というシステムそのものについて考えなきゃいけないような。

結局、その後は、両チーム大した見せ場を作ることもなく、3-0のまま試合終了。オリンピアコスの完勝という結果に。今シーズンもミランは厳しい戦いになりそうです…。本田にとっても、途中交代で入ったものの、特に存在感を示すことはできず、厳しい立ち上がり。このシステムなら、サポナーラが入っていたポジションの方が良さそうだけど、先発で使ってもらえるチャンスは来るのでしょうか。

ミランはこの後、7月27日にマンチェスター・シティ、8月2日にリヴァプールとの対戦。その2試合で何かチームとしての方向性がみえてくるといいなあと思います。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

ボールが来ねーのに10分で結果出せってかw
それはそれは厳しい立ち上がりでしたねw

  • 2014/07/25(金) 12:12:18 |
  • URL |
  • 名無しの壺さん #-
  • [ 編集 ]

この時期だし個人の出来はどうでもいいでしょ
それより、何がやりたいのかさっぱりわからなかったのが気になるところ。一応キャンプやってんだけどなあ。形すら見えて来なかったのが残念かなあ
マスタッリはともかく、デシリオも本田も合流したばかりなのに、出す意味があったのか疑問
ただ、右サイド一気変えは笑えたのでいいですけどねw

  • 2014/07/25(金) 13:38:09 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

本田はちょっと丸かったですね。ここから絞っていくんでしょうけど

  • 2014/07/25(金) 15:26:38 |
  • URL |
  • v #-
  • [ 編集 ]

3失点目の時はガブリエルではなく後半から入ったアガッツィでしたよね。

  • 2014/07/25(金) 20:21:31 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

今の時期にチームができてる方がおかしい。2年目でもないのに。
開幕が近くなると今のままだとものすごく不安になるけど。

  • 2014/07/27(日) 15:12:12 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

本田を放出してヴェラッティとかを獲得してほしいなぁ

  • 2014/07/27(日) 18:59:47 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

セリエのグラブでヴェラッティに手を出せるグラブはないよ

  • 2014/07/27(日) 19:24:36 |
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  • #-
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