赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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フレンドリーマッチ 2014 イタリア代表 vs オランダ代表 レビュー

フレンドリーマッチ 2014 イタリア代表 vs オランダ代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

2014_friendly_match_Italy_ve_Netherlands_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


イタリア代表(3-5-2):
シリグ;ラノッキア、ボヌッチ、アストリ;ダルミアン(73' カンドレーヴァ)、マルキジオ(64' ヴェラッティ)、デ・ロッシ(67' パローロ)、ジャッケリーニ、デ・シーリョ(67' パスクアル);イモービレ(77' ジョヴィンコ)、ザザ(73' デストロ)

オランダ代表(4-3-3):
シレセン;ヤンマート(72' ファン・デル・ヴィール)、デ・フライ、マルティンス・インディ、ブリント;ワイナルドゥム(86' フェル)、デ・ヨング、スナイデル;カイト、ファン・ペルシ(81' ナルシン)、レンス(12' フェルトマン)

結果:イタリア代表 2 - 0 オランダ代表

得点者:
イタリア代表3' イモービレ 11' デ・ロッシ(PK)


イタリア代表の新監督、アントニオ・コンテの初陣。5日後の9日には、2016年のヨーロッパ選手権フランス大会予選のノルウェー戦も控えており、本格的なテストマッチです。先発にもその雰囲気が。なお、先発が予想されていたACミランのエル・シャーラウィですが、練習で足首を捻り欠場。大ケガでないことを期待。よって、先発には、サッスオーロのシモーネ・ザザが入っています。一方のオランダ代表も、ファン・ハールがマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任したため、フース・ヒディンクが監督に復帰しました。契約期間は、ヨーロッパ選手権までで、その後は、先日マンチェスター・ユナイテッドに移籍したダレイ・ブリントの父親であり、アシスタント・コーチを務める、ダニー・ブリントが指揮を執るそうです。ベンチには、ファン・ニステルローイの姿も。

3分、センターサークル内、自陣からのボヌッチのロングボールに抜け出したイモービレ、飛び出したシレセンもかわして、左足で流し込んでゴール、イタリア先制。なんだかあっさりと。今日のオランダは、ワールドカップの時と違い、4バック。中央がマルティンス・インディとデ・フライだけで大丈夫なのかなと少し思ってはいたんですが。
5分、右サイドにダルミアンが抜け出しグラウンダーで中央へ、ザザが飛び込むもディフェンスがブロック。
9分、裏に抜け出したザザを、マルティンス・インディがヒジを使って止めたという判定で、イタリアにPK。マルティンス・インディには一発レッド。このPKをデ・ロッシがシレセンの動きをよくみて冷静にゴール左隅に流し込む、イタリア追加点。オランダは、ワールドカップの時に、3バックにしてフラールをスイーパーにすることでどうにか回避していたセンターバックの問題が顕在化してしまった感じ。今後どうしていくんでしょうか。
12分、オランダ代表の交代、レンスに代えてフェルトマン。4-3-2という形になるのか。ブリントを左のセンターバックに入れて3-3-3という形もありうると思ったけど、さすがにそこまでの冒険をする時間帯じゃないか。ブリントの攻撃参加も捨てがたいし。
20分、イタリアのカウンター、左サイドに抜け出したイモービレ、ディフェンスを引きつけて中央のザザへ、ザザが左足で狙うがシレセンが弾き出してコーナーに。
31分、左サイドからのクロスパスをザザがダイレクトでペナルティエリア内左のスペースへ、走りこんだイモービレがボレーで狙うが枠の上へ、イモービレはコーナーをアピールするも認められず。
36分、左でボールを受けたデ・シーリョが中央に絞ってきて右足でミドルシュート、シレセンが正面でキャッチ。そう言えば、デ・シーリョのこういうプレーって少ない気がする。元々右利きで左サイドをやっているんだから、もっと多くてもよさそうなものですが。シュートにはあまり自信がないのかも。
ここまではザザとイモービレの2トップが成功している感じ。相性いいのかな、この2人。そう言えば、バロテッリは、この後のヨーロッパ選手権予選ノルウェー戦で出場停止のため、今回は選出されていません。
コンテ監督は、ジャッケリーニを気に入ってるんですね。僕も好きです。でも、なぜ彼はユヴェントスから移籍しなきゃいけなかったんだろう。いまだに分からない。
前半終了。2-0でイタリアがリード

後半開始。両チーム交代なし。
49分、ペナルティアーク付近でボールを受けたザザが粘り強いドリブルでペナルティエリア内左へ、そのまま左足でシュートを放つがサイドネット。
50分、右サイドから入れたクロスをラノッキアがヘッドでクリアするも中途半端に、そのボールをブリントがダイレクトでペナルティエリア内に送る、ファン・ペルシが左足でシュート、枠の右へ外れる。
52分、スナイデルのミドル、シリグが正面で弾くが、リバウンドがやや大きくなりすぎ、一瞬慌てるシリグ。
60分、ザザがペナルティエリア外から左足でミドル、シレセンがキャッチ。今日のザザはとっても良い。やっぱりサッスオーロだとその力を100%は発揮できないのかもなあ。
64分、イタリアの交代、マルキジオに代えてヴェラッティ。
67分、イタリアの交代、デ・シーリョ、デ・ロッシに代えてパスクアル、パローロ。
72分、オランダの交代、ヤンマートに代えてファン・デル・ヴィール。
73分、イタリアの交代、ダルミアン、ザザに代えてカンドレーヴァ、デストロ。さっきも書きましたが、ザザは良かったです。今後コンテ監督の下では、常連になっていきそうな予感。ダルミアンに代えてカンドレーヴァってことは、コンテは、カンドレーヴァをウィングバックとして使うつもりなのかな?
76分、イタリアの交代、イモービレに代えてジョヴィンコ。
80分、左サイドからのパスクアルのクロス、デストロが飛び込んでヘッドにいくが枠の上へ。悔しそう。
81分、オランダ代表の交代、ファン・ペルシに代えてナルシン。PSVに所属するウィンガーで23歳、主戦場は右サイド。
86分、オランダの交代、ワイナルドゥムに代えてフェル。24歳で、この夏にノリッジ・シティから、クイーンズ・パーク・レンジャースに移籍。QPRでは、10番を背負うセントラル・ミッドフィールダーです。

試合終了。2-0でイタリア代表の勝利。若干の失速感はありましたし、数的優位を活かしきれなかったことは少し残念ですが、コンテの代表監督初戦としては、大成功と言っていいのではないでしょうか。特にザザとイモービレの相性の良さを確認できたことは、思わぬ収穫だったかも。

この後は、9日にヨーロッパ選手権予選ノルウェー戦。アウェーでもありますし、難しい相手なので、大変な試合になると思いますが、きっと良い結果を残してくれることでしょう。期待してます。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

いつも的確なレポートありがとうございます!
コンテアズーリ、前線からよく走るし爽快で楽しみです。
バロもクラブでの貢献次第で呼ばれると思いますし、エルシャラの復帰が待ちどおしいです。
てか、捻挫??
ミラン好調なのに、もう怪我は勘弁です。。エルは天才だと思うので!

  • 2014/09/05(金) 06:47:13 |
  • URL |
  • アズ #-
  • [ 編集 ]

マルキージオもノルウェー戦は出場停止なんだからバロがノルウェー戦に出れないから招集されてないのは無関係だと思いますがね。

  • 2014/09/05(金) 07:57:25 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

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