赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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セリエA 2014-15 第3節 パレルモ vs インテル レビュー

セリエA 2014-15 第3節 パレルモ vs インテル レビュー

フォーメーション&マッチアップ図は無し。

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


パレルモ(5-3-2):
ソレンティーノ;モルガネッラ、アンデルコヴィッチ、テルツィ、フェダル、ラザール(74' ダプレラ);ボルゾーニ(66' ベロッティ)、リゴーニ、バレート;バスケス(83' クアイソン)、ディバラ

インテル(3-5-2):
ハンダノヴィッチ;ラノッキア、ヴィディッチ、フアン(65' エルナネス);ダンブロジオ(56' ドド)、グアリン、メデル、コヴァチッチ(79' パラシオ)、長友佑都;オズヴァルド、イカルディ

結果:パレルモ 1 - 1 インテル

得点者:
パレルモ3' バスケス
インテル41' コヴァチッチ


ミッドウィークのUEFAヨーロッパリーグ、ドニプロ戦では、負傷によりメンバー入りしなかった長友が先発。最近ドドの活躍が目立つだけに、存在をアピールしておきたいところ。


2分、ペナルティエリア右角付近でのフリーキック、グアリンが軽く中央に流して、メデルがシュート、しかし大きく枠を外す。あれだけフリーな状況であれだけ大きく枠を外すようじゃ、メデルにミドルを期待するのは無理か。
3分、ペナルティエリア内でプレッシャーを受けたヴィディッチがまさかのボールロスト、ボールを奪ったバスケスが角度のないところから左足で放ったシュートがゴールに吸い込まれ、パレルモ先制。ヴィディッチ、開幕戦でのいきなりの出場停止から戻ってきたかと思えば…。やっぱりサッカー選手にとって、イタリアって特殊な場所なのかなあ。
15分、インテルの安易なボールロストからパレルモの攻撃、バスケスがペナルティエリア際から左足でシュート、ディフェンスに当たってコーナーキック。インテルのバタバタ感がスゴイ。
19分、左サイドからのラザールのクロス、モルガネッラが合わせに行くが届かず。でもわりとギリギリ。
32分、グアリンのミドル、右に外れる。しかし、その前にもバスケスが決定機をつかみかけており、基本的にはパレルモペースのまま試合は進行中。
34分、右からのクロスをヘッドでファーへ流され、そのボールを拾ったラザールがシュート、ラノッキアがブロックしてコーナーキックに。
インテルが攻めに行った時には、パレルモ陣内に人がワンサカいて、普通のパスひとつつながりにくいような状況。こういう時にはドリブルがひとつの打開策だと思うけど、ドリブルが得意なコヴァチッチはなかなか前を向いてボールを受けさせてもらえない。こうなると、インテルとしては難しい。
42分、インテル同点! 比較的低い位置でボールを受けたコヴァチッチがドリブルから前のオズヴァルドにパス、ラザールがカットしたもののコントロールしきれず、そのボールをコヴァチッチが自ら拾って右足でシュート、これがゴール右隅に決まる。インテルとしては難しい、なんて書いていたら、コヴァチッチがゴール。コヴァチッチは前から期待感のある選手だったけど、今シーズンは自らゴールもあげられるようになり、怖さが圧倒的に増しました。
45分、右からのグアリンのフリーキック、ヴィディッチがヘッドで叩き込むがオフサイドという判定。リプレイでみると、ヴィディッチではなく、その前にいたオズヴァルドだけがオフサイドポジション。こういう場合にどう判定するかは本当に難しいです。
前半終了。1-1の同点。インテルの選手たちは、ヴィディッチのゴールが認められなかったことについてレフェリーにアピールしているようです。

後半開始。両チーム交代なし。
46分、左サイドからディバラが速いグラウンダーのボールをゴール前へ送る、フアンがカットしたボールはすごい勢いでインテルゴールを襲うが、ハンダノヴィッチがすさまじい反応で振り上げた右手に当たり何とか失点を免れる。何気に今のはすごい。やっぱりハンダノヴィッチは恐ろしい
51分、再度右からのグアリンのフリーキック、今度はファーで落としたボールをイカルディが右足で叩き込むがまたしてもオフサイド。これもイカルディではなく、フリーキックの瞬間のオフサイドをとられた模様。ファーで落とした選手はオンサイドにみえましたが。
56分、インテルの交代、ダンブロジオに代えてドド。長友が右に回ります。
58分、インテルのカウンター、ペナルティエリア左角付近からオズヴァルドが右足でクロス、グアリンが飛び込むもわずかに及ばず。
65分、インテルの交代、フアンに代えてエルナネス。おそらくコヴァチッチを一列上げ、4バックにして、4-3-1-2みたいな形になると思われます。長友とドドという、裏のスペースが空きがちなふたりがサイドバックだというのに、マッツァーリ監督はずいぶんなリスクをかけてきましたね。
66分、パレルモの交代、ボルゾーニに代えてベロッティ。
73分、ペナルティエリア内左で完全にフリーになったベロッティ、左足で放ったシュートはゴールポスト直撃、こぼれ球をもう一度べロッティがシュートにいくがディフェンスのプレッシャーもあり、枠の左へ外れる。
74分、パレルモの交代、ラザールに代えてダプレラ。
75分、右からのクロスに、ペナルティエリア内左奥でバスケスが合わせるが、左足のボレーはゴール左へ外れる。この場面でのバスケスには、ラノッキアか長友がマークにいってないとおかしいんだけど、なぜかどフリー。やっぱりこの両サイドで4バックをやるのはリスキーすぎるんじゃ…。
78分、ペナルティエリア内右、わずかにPAに入ったところでグアリンが左からのクロスを受ける、縦にディフェンスをかわして角度のないところから右足でシュート、GKがブロック。
79分、インテルの交代、コヴァチッチに代えてパラシオ。
83分、パレルモの交代、バスケスに代えてクアイソン。
90+4分、ペナルティエリア前からのグアリンの絶妙なクロスパスをオズヴァルドがヘッドで狙う、ファーポストの良いコースに行っていたもののソレンティーノが素晴らしいセーブで弾き出してコーナーに。

試合終了。1-1のドロー。インテルとしては、途中4バックに変更したことで、結果的に両サイドの選手の持ち味を失ってしまった感じ。インテルは次節、水曜日にホームでのアタランタ戦。そこでどういうメンバーを先発にするのか、マッツァーリ監督の判断に注目。

長友については、不用意なパスミスなどもあり、少し物足りない印象。パスミスの部分を差し引いたとしても、もっと積極性を持ってプレーして欲しかった。次こそ期待しています。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

フォーメーション図みたいです
m(_ _)m

  • 2014/09/23(火) 10:15:08 |
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