赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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EURO2016フランス予選 イタリア代表 vs クロアチア代表 レビュー

EURO2016フランス予選 イタリア代表 vs クロアチア代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Euro_2016_Q_Italy_vs_Croatia_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


イタリア代表(3-5-2):
ブッフォン;ダルミアン、ラノッキア、キエッリーニ;デ・シーリョ、カンドレーヴァ、デ・ロッシ、マルキジオ、パスクアル(28' ソリアーノ);イモービレ(52' エル・シャーラウィ)、ザザ(63' ペッレ)

クロアチア代表(4-2-3-1):
スバシッチ;スルナ、コルルカ、ヴィダ、プラニッチ;モドリッチ(28' コヴァチッチ)、ブロゾヴィッチ(83' バデリ);ペリシッチ、ラキティッチ、オリッチ(69' クラマリッチ);マンジュキッチ

結果:イタリア代表 1 - 1 クロアチア代表

得点者:
イタリア代表11' カンドレーヴァ
クロアチア代表15' ペリシッチ


イタリア北部で降り続いていた雨のため、会場であるサン・シーロのピッチコンディションに不安があり、開催そのものが危ぶまれていたこの試合。結局、今日になって雨がやみ、また、サン・シーロの排水システムも機能したということで、予定通りに行われることとなりました。ただ、火曜にジェノアで行われる予定の、アルバニア代表とのフレンドリーマッチについては、開催されるかどうか、まだ曖昧な状況です。

6分、ラキティッチが右足で思い切ったミドル、ブッフォンが弾き出してコーナーに。そのコーナーでは、右からのボールをファーポストでクロアチア代表の選手がヘッド、ニアポストの微妙なスペースにこぼれたボールをヴィダが狙うがついていったキエッリーニと飛び出したブッフォンがどうにか食い止める。
11分、ペナルティエリア左角付近でボールを受けたザザがエリア内に入ってシュート、ブロックされたボールをペナルティアークあたりに戻す、カンドレーヴァがワントラップから右足でシュート、これがゴール左隅に決まってイタリア先制
15分、クロアチアがキレイにつないで、ペナルティエリア左脇にいたペリシッチへ、ペリシッチがそのままドリブルでペナルティエリア内に侵入、右足で放ったシュートがブッフォンの下を抜けてゴール、クロアチア同点。どうしたブッフォン。発煙筒が投げ込まれています。しかし、結構な勢いで芝が燃えている感じなんですが、スタッフに大して慌てた様子がないのがイタリアっぽい。
ちょっと前から左足の付け根辺りを痛めた様子だったモドリッチが、ドリブルに入ったイモービレを止めに行こうとしたところで動きを止めて倒れこむ。結構本格的に痛めたか。
28分、イタリアの交代、パスクアルに代えてソリアーノ。パスクアルもケガっぽい。ソリアーノはカンドレーヴァがやっていた右のインサイドハーフに。これに伴って、カンドレーヴァが右のアウトサイトに移動し、デ・シーリョが左に回ります。そういえば、ソリアーノにとっては、アッズーリデビューですね。
同じく28分、クロアチアの交代、モドリッチに代えてコヴァチッチ。モドリッチについては、自分で歩いてピッチを後にしていたので、思っていたほどにはヒドくないのかも。コヴァチッチにとっては、慣れたスタジアムでの試合。ラキティッチが下がって、コヴァチッチはトップ下っぽい位置に入るのかな?
45分、クロアチアのフリーキック、ゴール前に送ったボールをコルルカがヘッドで狙うがブッフォンがセーブ。結果はオフサイドでしたが、危ないことは確か。
45+1分、左サイドからのクロスをブッフォンとマンジュキッチが競り合う、こぼれたボールをオリッチがヘッド、ブッフォンは倒れていたものの、戻ったラノッキアがどうにかブロック、コーナーに。危ないなあ。
前半終了。1-1の同点。正直、クロアチアの方が機能してる。イタリアは、中盤の機能がいまひとつで、前に良い形でボールが入らない感じ。さあ、どうするコンテ。スタンドには、インテルの監督に復帰したマンチーニの姿も。

後半開始。両チーム交代なし。
47分、ザザが左足でミドル、GKがキャッチ。前半、なかなかシュートチャンスもなかったので、積極性をみせておくことは必要だと思う。
50分、クロアチアが右サイドからグラウンダーのクロス、走りこんだコヴァチッチが狙うがヒットしきれずブッフォンがキャッチ。
52分、イタリアの交代、イモービレに代えてエル・シャーラウィ。
後半になっても、イタリアはクロアチアのフォアチェックに苦しんでいて、なかなか良い形でボールを前に動かせない。前にデカい選手がいるわけでもないから、ロングボールで打開するというのも難しいし。
63分、イタリアの交代、ザザに代えてペッレ。分かりやすい解決策をとってきたか。
68分、左サイドでパスを受けたエル・シャーラウィがマルキジオとのワンツーから右足でシュート、枠にはいかなかったものの、わりと良い形でした。
69分、クロアチアの交代、オリッチに代えてクラマリッチ。インテルやミランが狙っているとの噂もある23歳のFWです。
73分頃、何のきっかけか分からないけど、大量に発煙筒が投げ込まれる。どうも、クロアチアサポーターがいるあたりからのもののようですが、どうなるでしょう。2,3分試合が中断され、試合再開、というところで、再度発煙筒。これにより、レフェリーは、両チームの選手たちにピッチからの退出を指示。やや中断が長引きそう。
結局数分の中断を経て試合再開。ただ、この件に関しては、後ほど、おそらく両国のサッカー協会に対して何かしらのペナルティがあると思われます。
76分、右からのクロスにペッレが飛び込むもわずかに及ばず、中途半端なクリアボールをファーポストでエル・シャーラウィが拾い、シュートにいくがブロックされる。ペッレは、2度のポストプレーで右サイドからのクロスを誘引する動きもしており、わりと良い感じ。
83分、クロアチアの交代、ブロゾヴィッチに代えてバデリ。
87分、クロアチアのカウンター、左でフリーになっていたペリシッチにボールが渡り、そのま8まペナルティエリア内に侵入、左足で放ったシュートはわずかに枠の右へ外れる。危ない。

試合終了。1-1のドロー。グループHの首位は、相変わらず、得失点差でクロアチアのまま。まあ、イタリアとしては、内容的には負けていてもおかしくなかったので、ドローでよしとすべきなのかもしれませんが。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

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