赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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フレンドリーマッチ 2014 イタリア代表 vs アルバニア代表 レビュー

フレンドリーマッチ 2014 イタリア代表 vs アルバニア代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

2014_friendly_match_Italy_vs_Albania_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


イタリア代表(4-4-2):
シリグ(72' ペリン);デ・シルヴェストリ、ボヌッチ(82' アチェルビ)、モレッティ、アントネッリ;チェルチ(77' ガッビアディーニ)、パローロ、アクイラーニ、ベルトラッチ(70' ボナヴェントゥラ);ジョヴィンコ(65' オカカ)、デストロ(65' マトリ)

アルバニア代表(4-5-1):
ベリシャ;ヒサイ(74' アイェティ)、カナ、マヴライ、アゴッリ;リラ、アブラシ(71' シャラ)、クケリ(66' ロシ)、メムシャイ、レンヤニ(85' バライ);チカレシ(78' サリヒ)

結果:イタリア代表 1 - 0 アルバニア代表

得点者:
イタリア代表83' オカカ


正直、アルバニアの選手はほぼ知らないので、カタカナ読みは適当です。申し訳ありません。

なぜかいきなりユニフォームの右胸あたりが破れているチェルチ。最近のシャツの生地はなんだか薄いですねえ。ピッチ外に出てビニールテープで応急処置。替えもあると思うんですが、用意できるまでの急場しのぎというところでしょうか。
12分、右サイドでボールを受けたチェルチが中央に出してペナルティエリア内右へ走り出す、ベルトラッチからのリターンパスを受けて右足で狙うがGKに弾き出されてコーナーに。スペインのアトレティコ・マドリーへ移籍したチェルチですが、ここまでの出場試合はわずかに4でしかも全て途中出場。合計でも80分という出場時間にとどまっています。1月にイタリア復帰という可能性もありそうです。
アルバニアには、ラツィオでプレーしている、ベリシャとカナがいます。また、右サイドバックとして出場しているヒサイはエンポリでプレーしています。
20分、右サイドに抜け出したチェルチが右足で速いボールを中央へ、ニアポストにジョヴィンコが飛び込むもGKがキャッチ。
26分、縦に入ったパスを受けたジョヴィンコが鮮やかなファーストタッチでターン、ディフェンスをかわしかけるが倒される、こぼれたボールをパローロが左足でシュート、GKがキャッチ。
33分、ペナルティエリア外でボールを受けたデストロが右足のアウトでこすりあげるようなミドルシュート、わずかに枠の左へ外れる。
36分、左サイドからジョヴィンコがフワッとしたクロス、ファーポストでボヌッチがヘッド、GKがギリギリで弾き出す。
37分、デ・シルヴェストリが自陣でパスミス、奪ったチカレシがそのままドリブルでペナルティエリアに迫りミドルシュート、ボールは右のポストに直撃、リバウンドをメムシャイがダイレクトで狙うがわずかに枠の右へ外れる。
38分、ベルトラッチがミドル、GKが弾き出してコーナーに。
41分、チカレシが後方からのパスを鮮やかなファーストタッチでコントロールすると同時にディフェンスもかわし、ペナルティエリア際まで持ち上がってミドル、シリグが正面でキャッチしたものの見事なプレーでした。観客も湧いています。
45+1分、右サイドでボールを受けたチェルチ、インサイドに絞っていき、ペナルティエリア右角付近から左足でのシュート、GKが弾いてコーナーに。

前半終了。両チーム無得点。やや口笛の混じる観客の反応の通り、イタリアとしてはややストレスのたまる内容。なにか打開策があるのでしょうか。フレンドリーマッチでもありますし、多少思い切ったことをしてくる可能性もありますが、どうなるでしょう。

後半開始。両チーム交代なし。
50分、右サイドからのパスをデストロがダイレクトでペナルティエリア内に送る、ジョヴィンコが強引にターンしてシュートを放つがGKが正面でキャッチ。
51分、シリグがバックパスの処理にもたついて寄せられ、苦し紛れに蹴ったボールはペナルティエリアを出ず、拾ったレンヤニが中央に入れようとしたボールを弾いてコーナーに。何だか危うい。
今日もスタンドでは発煙筒。ヨーロッパは変わらないなあ。
61分、イタリアのカウンター、ジョヴィンコ、チェルチとつないで、チェルチがペナルティエリア内左のスペースへパス、走りこんだデストロが右足でファーポストを狙うがわずかに枠の右へ外れる。う~ん、惜しい。
63分、またしてもチェルチ、右サイドでボールを受け、中に絞っていき、ディフェンスをかわして左足でシュート、しかしGKがキャッチ。
65分、イタリアの交代、ジョヴィンコ、デストロに代えてオカカ、マトリ。オカカがサンプドリア、マトリがジェノアでプレーしており、今日の会場がジェノバのルイジ・フェラリスであることも、この起用と関係ありそうです。
68分、イタリアゴール前でのアルバニアのフリーキック、メムシャイが右足で蹴ったボールはゴール手前のイヤなところでバウンドしたものの、シリグがどうにか弾き出してコーナーへ。
69分、イタリアの速攻、左からのクロスがディフェンスに当たり、コースが変わってオカカに渡る、強引なターンから右足でシュートを放つがGKがブロック。
70分、アルバニア国旗を持った男がピッチに乱入。アルバニア人の観客も多いようで、意外と好意的に迎えられているような…。
その間に、イタリアの交代、ベルトラッチに代えてボナヴェントゥラ。
72分、イタリアの交代、シリグに代えてペリン。
75分、またしてもアルバニアサポーターがピッチに乱入。さすがに今度はちょっと観客も怒っている感じ。
77分、チェルチに代えてガッビアディーニ。その直後またしてもアルバニアサポーターと思しき乱入者。選手たちもピッチ上にいるスタッフもわりと優しく対応してるから、調子に乗ってるのか。
78分、アルバニアの交代、チカレシに代えてサリヒ。アルバニアでは、このチカレシという選手が一番光っていました。全く知らない選手でしが、調べてみたところ、現在24歳で、今シーズン前にクロアチアのRNKスプリトに移籍。ここまでリーグ戦11試合に出場し、4ゴール2アシストという数字を残しているようです。この試合ではワントップとしての起用でしたが、最も得意としているのは、セカンドトップみたい。RNKスプリト移籍時の移籍金はわずか10万ユーロと格安ですし、今後注目株となるかもしれません。
82分、イタリアの交代、ボヌッチに代えてアチェルビ。昨年の7月に腫瘍摘出手術を受けて、1年以上の闘病生活、リハビリを経て、今シーズン、サッスオーロの一員として見事にセリエA復帰。ミランには半年しかいませんでしたが、足下が上手く、わりと好きな選手だっただけに嬉しいかぎりです。
83分、イタリアの左コーナーキック、ボナヴェントゥラの蹴ったボールにオカカがニアポストでヘッド、ディフェンスに当たったボールが絶妙のコースに飛んでいき右のサイドネットに吸い込まれる、イタリア先制

試合終了。1-0でイタリアが勝利。観客からはやや口笛も聞こえますが、まあ、勝ったからいいのか。なんとなく、コンテが監督に就任して以来、毎試合こういう感想を書いているような気もしますが…。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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