赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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セリエA 2014-15 第14節 ジェノア vs ACミラン レビュー

セリエA 2014-15 第14節 ジェノア vs ACミラン レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

2014-15_Genoa_vs_AC_Milan_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


ジェノア(4-3-3):
ペリン;ロンカリア、ドゥ・マイオ、イッツォ(84' アントニーニ)、アントネッリ;ストゥラーロ、クツカ(72' マルケーゼ)、ベルトラッチ;イアゴ、マトリ(81' ピニージャ)、ペロッティ

ACミラン(4-3-3):
ディエゴ・ロペス;ボネーラ、ラミ、メクセス、アルメロ;モントリーヴォ(63' ポーリ)、デ・ヨング、ボナヴェントゥラ;本田圭佑(71' パッツィーニ)、メネズ、エル・シャーラウィ(79' ニアン)

結果:ジェノア 1 - 0 ACミラン

得点者:
ジェノア32' アントネッリ

ジェノアは、右のサイドハーフを主戦場とするエデニウソンではなく、左のウィング、もしくはインサイドハーフでプレーするクツカが先発。ということは、中盤を3枚にして4-3-3にするのかな? ミランはガゼッタ・デッロ・スポルトの予想通りの先発メンバー。モントリーヴォが久々の先発です。公式戦だと、昨シーズンのセリエA最終戦、サッスオーロ戦以来ということになると思います。

8分、自陣左サイドでこぼれ球を拾ったメネズがそのままゴール前までドリブル、メネズの前を横切るように動き出す本田を囮に使いながら、右に流れてシュート、GKが正面でキャッチ。
20分、左サイドからアルメロがクロス、エル・シャーラウィがヘッドで合わせたものの、ペリンの正面へ。
インテンシティはすごく高いものの、決定機は少なく、スタジアムにいれば楽しいかもしれないけど、映像として観る分にはちょっとツラい試合展開。
28分、素速い出足でボールを奪ったメネズがそのままゴール前まで持ち込んで右足でシュート、しかし、これもペリンが正面でキャッチ。もちろん、ポジショニングが良いところもあるんだろうけど、優れたGKというのは、自分のところにボールを呼びこむ何かを持っているのかもしれません。
31分、ジェノアの左コーナー、早いセットプレーからベルトラッチがニアポストで合わせるが、ディエゴ・ロペスがどうにかブロック。
32分、ジェノアの左コーナー再び、アントネッリがヘッドで合わせたボールがゴール右隅に吸い込まれ、ジェノア先制。ジャンプさえしていないヘッドなのに、なぜ決められるんだろう。何も特別なことはないのに。正直、こういう形での失点を繰り返していたら、ヨーロッパリーグさえ遠い夢だと思う。守るべきだったのは、ボネーラと本田かな…。
42分、高い位置に飛び出したボナヴェントゥラがボールを受け、ペナルティエリア内に侵入、右足でシュートを放つがまたしてもペリンの正面へ。
43分、ミランゴール前でのアルメロのクリアがペナルティエリア内へ、ペロッティがディエゴ・ロペス不在のゴールへ向かってシュートを放つもボネーラがブロック。こんなに慌てる理由はなんだろう…。
45分、左サイドでマトリが粘って、ペロッティへ、ペロッティがペナルティエリア内左に侵入し右足でニアポストへシュートを放つがディエゴ・ロペスがキャッチ。う~ん、スゴイバタバタ感。
前半終了。1-0でジェノアがリードミランのこのバタバタ感は一体何なんだろう。正直監督としては大変だろうなあ。

後半開始。両チーム交代なし。
やっぱりジェノアのメインウェポンは左サイドでした。アントネッリ、ペロッティの存在感が恐ろしい。そこにクツカまで顔を出すもんだから、どうしようもない感じに。
63分、ミランの交代、モントリーヴォに代えてポーリ。元サンプドリアというだけで、ポーリに対してはブーイング。
71分、ミランの交代、本田に代えてパッツィーニ。ポーリと同じくサンプで活躍したパッツィーニに対してもブーイング。でも、ポーリに対するものほどじゃない。
72分、ジェノアの交代、クツカに代えてマルケーゼ。中盤を減らして最終ラインの選手を入れるってことは、ここにきて5バック? 徹底してるなあ、ガスペリーニ。
ミランは相変わらず、相手が引いてきた場合の遅攻の形がほぼゼロに近い。ピッポについて好意的な印象を持ってはいるけど、この点に関しては、どうにも擁護しようがない。先制ゴールを奪われることも多いわけだから、それに対するアイデアがほとんどないというのは、シーズン半分近く過ぎたこの時期に許されることではないので。
79分、ミランの交代、エル・シャーラウィに代えてニアン。
81分、ジェノアの交代、マトリに代えてピニージャ。マトリは軽くどこかを痛めた模様。自分であるているので、大したケガではないと思いますが。
84分、ジェノアの交代、イッツォに代えてアントニーニ。ミラン関係の選手がたくさんいるなあ、ジェノア。
89分、左サイドからのアルメロのクロスをニアンがヘッドで落とす、ディフェンスに当たってややコースの変わったボールをボナヴェントゥラが右足のボレーで狙うも枠を外す。

試合終了。1-0でジェノアが勝利。後半、選手交代などを除いてほとんど何も書いていませんが、それくらい、ミランにとって何もできない状態だったということだと思います。チャンスらしいチャンスは後半ほとんどありませんでした。やはり、ある程度引いて守ってくる相手に対しての無策さについては、監督であるピッポを責めざるを得ません。スコア以上に完敗でした。

ジェノアは、これで9試合負けなしだそうです。ペロッティがとても印象に残りました。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

毎度の事ですが、組織の稚拙さを通り越した無策さ、頭から疑問符の絶えない交代後の進め方と、監督ピッポのエッセンスが凝縮された試合でしたね
本気で冬に監督を変えるべきだと思っています。そして、今までのスタッフ陣も一掃すべき
特に助言を与えるべきタソッティは一体何をやっているのか

  • 2014/12/08(月) 01:36:50 |
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  • #-
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本当に今日のピッポは擁護できない
コンディションの上がらないリッカとデヨングを「同時」に「中央」で起用
一番攻撃にアクセントをつけていた本田を交代
あとは可能性の低いロブを連発してたのにニアンとパッツォが入ったら何故か足元に入れる中盤
今日もお笑いパスはあったけどアルメロのクロスは一番効果的だった

  • 2014/12/08(月) 01:38:44 |
  • URL |
  • #-
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本田が一番攻撃にアクセントをつけていた!?
こんなダメダメな日まで本田擁護していたら逆に本田が可哀想。それに発熱も有ったんだから途中交代は普通。

  • 2014/12/08(月) 07:18:35 |
  • URL |
  • まっておるびん #-
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いやアクセント付けてたのは事実
他は素直なプレーが多い
ていうかさすがにメネズ残したままCF投入するのは駄目だろ

  • 2014/12/08(月) 07:32:51 |
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  • #-
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メネズ残したのは中盤が何も出来なかったからでしょ
アンカーのデヨングも大概だけどリッカボナベンポーリがまともに組み立てられないのが全て
エルシャラ本田はインサイドの2人より守備に追われ、メネズも含めて前線にまともなボールは入らない

どうせガゼッタはシュートを撃ったとかリッカが復帰したとか意味わからん理由でボナベンとリッカの評価上げになるだろうが
今日の試合は中盤がガンで前線3人は被害者

  • 2014/12/08(月) 07:55:23 |
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  • #-
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トーレス出てないから本田をスケープゴートにしました採点まだ~

  • 2014/12/08(月) 18:33:22 |
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