赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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セリエA 2014-15 第19節 ACミラン vs アタランタ プレビュー

セリエA 2014-15 第19節 ACミラン vs アタランタ プレビュー

今日のガゼッタ・デッロ・スポルトによる両チームの先発予想はこちら。

gazzetta_snapshot_20150118_1.jpg

ちょっとだけ、続きを読む、に。


カナ表記にしたフォーメーション&マッチアップはこちら。

2014-15_AC_Milan_vs_Atalanta_pre.png

ACミラン(4-3-3):
ディエゴ・ロペス;アバーテ、メクセス、ラミ、ボネーラ;モントリーヴォ、デ・ヨング、ボナヴェントゥラ;チェルチ、メネズ、エル・シャーラウィ

アタランタ(4-4-2):
スポルティエッロ;ベナルアン、ステンダルド、ビアヴァ、ドラメ;ザッパコスタ、チガリーニ、カルモナ、モラレス;ピニージャ、デニス


前節、トリノ相手にからくも勝点1をとったミラン。早くもシーズン折り返しの今節は、ボナヴェントゥラの古巣アタランタとのホームゲーム。

ACミランは、6勝4敗8分け勝点26、前節終了時点では8位。なお、昨シーズンの第19節、ミランは勝点22の11位でした。その時に比べると状況は改善した…のかな?

ミッドウィークには、年明け最初の試合で完敗を喫したサッスオーロとコッパ・イタリアで戦い、2-1で勝利。パッツィーニとデ・ヨングがゴールをあげています。その試合に先発したアッビアーティは、コッパ・イタリアについて、今シーズンのミランにとってのチャンピオンズリーグだという発言をしており、チームとしても重視していく方針のようですが、いずれにせよ、セリエAでもある程度の成績を残せないようなチームであれば、コッパ・イタリアで勝ち進んでいくのも難しいでしょう。

前節、前半ロスタイムで退場し、苦戦の要因となったデ・シーリョがコッパ・イタリア、サッスオーロ戦で負傷。同じ試合でサパタも負傷。そのため、またしても最終ラインの面子が厳しい状況に。それに伴って、左サイドバックには、ボネーラが入っています。

中盤から前については、コッパ・イタリアのサッスオーロ戦に近い感じ。中盤の左にボナヴェントゥラ、右ウィングにチェルチという形はその試合と同じ。その試合と違うのは、中盤右のがポーリからモントリーヴォに、3トップセンターがパッツィーニからメネズに変わっていること。ある意味、最近のミランの苦戦を象徴するような存在であるモントリーヴォとメネズの2人ですが、この2人がある程度良いプレーをしてくれないと上位を臨めそうにないのも事実。奮起を期待しています。ポジション的な難しさもあると思いますが…。


アタランタは、3勝7敗8分け勝点17で17位。ここまで14得点24失点。失点こそミランとさほど変わらないものの、得点が少なく、かなり厳しいシーズンとなっています。ただ、ここ5試合では、1勝1敗3分けと決して悪くはない成績を残しており、やや復調の兆しも?

現在のチーム内得点王は、マクシミリアーノ・モラレスで4ゴール。デニスが3ゴールで続いています。しかし、前線にはモラレスではなく、ジェノアからレンタルでやってきたばかりのマウリシオ・ピニージャがデニスとコンビを組むという予想。前節も同じシステムだったようですが、ミランのセットプレーに対する弱さを考えれば、161cmのモラレスよりも、187cmのピニージャを選択するというのも納得。デニスの周囲を小さいモラレスに動き回られるのもイヤですけどね。デニスってしっかりとポストはこなせるし、足元もまずまず上手くて、自ら得点も狙える、意外と良い選手なんだよなあ。ミランにとっては、本当にイヤなタイプです。

最終ラインには、昨シーズン冬のマーケットでパルマからレンタルでやってきて、そのまま完全移籍になったベナルアン、ラツィオから移籍してきた大ベテランのビアヴァ、キエーヴォから移籍してきたドラメなど、セリエAでの実績が十分な選手が揃っています。あえて言うならば、若干スピードには欠けるか。

一方で、GKのスポルティエッロ、右MFに予想されているザッパコスタはともに22歳の若き有望株。両選手、イタリアU-21代表としてのプレー経験があるようです。特にスポルティエッロについては、アタランタはかなり期待をしているようで、すでに2019年までの契約を結んでいます。


ミランとしては、ミッドウィークのコッパ・イタリアでの勝利を今後につなげるためにも、ぜひ勝ちたい試合。折り返しでもありますし、ここで好結果を残して後半戦に臨みたいところです。


最後にこの試合のミランの招集メンバーを。

ACミラン:
GK:アッビアーティ、アガッツィ、ディエゴ・ロペス
DF:アバーテ、メクセス、ラミ、ボネーラ、ザッカルド、アレックス、アルメロ、アルベルタッツィ
MF:モントリーヴォ、デ・ヨング、ボナヴェントゥラ、ポーリ、ファン・ヒンケル、ムンタリ
FW:チェルチ、メネズ、エル・シャーラウィ、ニアン、マストゥール、パッツィーニ


ファン・ヒンケルがベンチ入り。ポーリも決して調子が悪いわけじゃないから、上手く使って欲しいです。パッツィーニも使い方次第では、十分に活躍できるはずなんだけどなあ…。頑張って、ピッポ。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

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