赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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セリエA 2014-15 第20節 ラツィオ vs ACミラン プレビュー

セリエA 2014-15 第20節 ラツィオ vs ACミラン プレビュー

今日のガゼッタ・デッロ・スポルトによる両チームの先発予想はこちら。

gazzetta_snapshot_20150124_1.jpg

前半戦の同カード、第1節のプレビューレビューガゼッタによる評価

ちょっとだけ、続きを読む、に。


カナ表記にしたフォーメーション&マッチアップはこちら。

2014-15_Lazio_vs_AC_Milan_pre.png

ラツィオ(4-3-3):
マルケッティ;バスタ、デ・フライ、カナ、ラドゥ;パローロ、レデスマ、カタルディ;カンドレーヴァ、クローゼ、マウリ

ACミラン(4-3-3):
ディエゴ・ロペス;アバーテ、アレックス、メクセス、アルメロ;ポーリ、モントリーヴォ、ファン・ヒンケル;チェルチ、メネズ、ボナヴェントゥラ


調子の上がらないミランですが、早くもシーズン後半戦に入ります。どうにかして浮上のきっかけをつかみたいところ。開幕戦ではラツィオに勝利しましたが、果たして。


ラツィオは、9勝6敗4分け勝点31で5位。開幕直後はややもたつくところもあったものの、本来の実力通りの位置に収まっているという感じでしょうか。失点は22とやや多めであるものの、ユヴェントス(42得点)、ナポリ(34得点)に次いで、セリエA3位の33得点がそれを補っています。

ここまでのチーム内得点王は、7ゴールをあげている、マウリとジョルジェヴィッチ。35歳とベテランであるマウリは、先発11試合、途中出場2試合とあまりプレータイムが長くない中での7ゴール。ご立派。主に左のアタッカーとしてプレーするフェリペ・アンデルソンが5ゴールで続いていますが、現在彼は負傷により欠場中。最近特に好調だっただけに、ラツィオにとっては痛い。ガゼッタが先発に予想しているクローゼは、ここまで3ゴール。マウリと同じくベテランのクローゼですが、セリエAで最後にゴールをあげたのは、昨年11月3日に行われたカリアリ戦。プレータイムも減っており、ドイツ帰国の噂もありました。ガゼッタは記事の中で、ミラン戦での実績を勝って、クローゼが先発すると予想していますが、一方で、先発予想図の中では、クローゼとジョルジェヴィッチの先発可能性について、40%vs60%と、ジョルジェヴィッチの方が高いと書いています。実際にはジョルジェヴィッチが先発する可能性も十分にありそうです。

フェリペ・アンデルソンの負傷について触れましたが、現在のラツィオはケガ人がかなり多く、彼以外にも、ヘンティレッティ、シアニ、エデルソン、ブラーフハイト、アルバロ・ゴンサレス、ルリッチが負傷によりこの試合欠場。また、デ・フライとビリアもコンディションが万全とはいえず、デ・フライについては先発が予想されていますが、ビリアはベンチスタートが限界という状況のようです。ヘンティレッティ、シアニ、ブラーフハイト、デ・フライと、最終ラインにケガ人が多いため、ポルトガルのスポルティング・リスボンから、センターバックのマウリシオを緊急補強しています。この試合でもベンチ入り。

中盤の左に先発予想されているカタルディは、ラツィオのユース育ちで、クロトーネというセリエBのクラブにレンタルされていましたが、昨年夏にラツィオに復帰。前節ナポリ戦で、10分ほどプレーしたのがセリエAデビューだった模様。まだ20歳で期待の若手選手といった感じ。

ラツィオは、4-2-3-1でプレーする可能性もあり、その場合には、カタルディが外れ、ケイタが入って、2列目が右からカンドレーヴァ、マウリ、ケイタという形になると思われます。先発で、この形を使ってくるかもしれませんし、どこかでこの形にシフトチェンジしてくるかもしれません。


ミランは、6勝5敗8分け勝点26で、パレルモ、インテルと並んで8位タイ。2015年に入ってからの3試合、2敗1分けと勝利がなく、かなり厳しい状態。ウィンターブレイクもありましたが、最後の勝利は1ヶ月以上前のナポリ戦。こういう状態なので、チームの雰囲気もかなり悪くなっているようです。

セードルフ退任前と同じように、チーム内のベテラン勢が監督と明示的に対立しているとの報道。チーム状態が悪い時にこそ、団結しなきゃいけないはずなんですけどねえ…。こういう時の薬は勝利しかありません。

また、ラツィオ同様、ケガ人にも悩まされています。デ・シーリョ、サパタに続き、前節、ボネーラが負傷。自分で歩いてピッチから出て行ったので、そこまでの重傷ではないんじゃないかと思っていたんですが、左足の大腿二頭筋に断裂がみつかり、回復までには数週間かかるとのこと。具体的な回復時期については、2週間後に行われる検査で確定するとのこと。また、デ・ヨングも負傷によりこの試合を欠場。こちらは、そこまでの重傷ではなく10日ほどで復帰できるようですが、詳細は未定。

そこで、中盤の中央にモントリーヴォという布陣。守備面で不安しかありませんが、モントリーヴォが高めのポジションをとって、ポーリとファン・ヒンケルがメインで守るような形になるんでしょうか。それはそれで不安だなあ…。やっぱりこのポジションも補強が必要ですよねえ…。

さらに、最終ラインでは、ラミが出場停止。そんな状況のため、この試合では、プリマヴェーラから、17歳のセンターバック、イヴァン・デ・サンティスと、18歳で、両サイドバックとしてプレーできるというダヴィデ・カラブリアを招集しています。

リヴァプールから補強したスソが初めてのベンチ入り。ただ、チェルチと思いっきりポジションがかぶるし、どう使うか難しいなあ…。おそらく来週には本田圭佑も戻ってきますし、同じようなポジションの選手が多いなあ。

前節、苦しむチームの中で、何とか状況を打開しようとしていたエル・シャーラウィはなぜかベンチスタートの予想。中盤にファン・ヒンケルを置き、ボナヴェントゥラを得意の左サイドで起用したいという思いがあるんでしょうか。ここまで上手く行っていない状況なら、パッツィーニを先発させるとか、思い切った変更も必要かなあ、と思うのですが、そこは監督にしか決められないので、あとはとにかく応援するのみ。


最後にこの試合のミランの招集メンバーを。

ACミラン
GK:アッビアーティ、アガッツィ、ディエゴ・ロペス
DF:アバーテ、アルベルタッツィ、アレックス、メクセス、アルメロ、ザッカルド、デ・サンティス、カラブリア
MF:エッシェン、モントリーヴォ、ムンタリ、ポーリ、スソ、ファン・ヒンケル
FW:チェルチ、エル・シャーラウィ、メネズ、ボナヴェントゥラ、パッツィーニ

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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

日本代表敗退で本田が戻ってくる事に対してのピッポのコメントにちょっと笑った
嬉しそうじゃね~か、ピッポ。このやろ~、素直な奴めって(笑)
まあ、本田一人でどうこう出来るチーム状態じゃあないけど(ミラン加入時と一緒だなぁf^_^;)
アバーテも復帰してるし、また良いコンビネーションを見せて欲しいな
そして、その時はエルシャラも一緒に使って欲しい
でも、凄く疲れてるだろうから出来ればちょっと休ませて万全で使ってあげて欲しいな
出ろと言われれば無理してでもフルで出ちゃうだろうから
ピッポも辛い立場だろうけど、よろしくお願いしますよ
まずは目の前の試合だけど
頑張れ、ミラン!

  • 2015/01/24(土) 22:07:37 |
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