赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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コッパ・イタリア 2014-15 準々決勝 ACミラン vs ラツィオ レビュー

コッパ・イタリア 2014-15 準々決勝 ACミラン vs ラツィオ レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

2014-15_Coppa_Italia_AC_Milan_vs_Lazio_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


ACミラン(4-3-3):
アッビアーティ;アバーテ、アレックス、ラミ、アルベルタッツィ(81' スソ);ポーリ(79' ファン・ヒンケル)、モントリーヴォ、ムンタリ(51' 本田圭佑);チェルチ、パッツィーニ、メネズ

ラツィオ(4-3-3):
ベリシャ;コンコ(83' ペレイリーニャ)、マウリシオ(54' バスタ)、カナ、ラドゥ;オナジ、ビリア、カタルディ(46' ノバレッティ);パローロ、クローゼ、ケイタ

結果:ACミラン 0 - 1 ラツィオ

得点者:
ラツィオ38' ビリア(PK)

インザーギ監督にとって、ラストチャンスとの報道もあるこの試合。とにかく結果が欲しい。

9分、アバーテの中途半端なバックパスをクローゼがアッビアーティの前でカット、かわして左足でシュートにいくがゴールを外す。危ない。この間のモントリーヴォもそうだけど、このレベルの選手がなぜこんなミスをするのか。
両チーム、負傷者に悩まされている現状。ミランは、デ・ヨング、デ・シーリョ、ボネーラ、サパタ、ボナヴェントゥラ、エル・シャーラウィが負傷欠場。ラツィオの方は、ジョルジェヴィッチ、デ・フライ、ルリッチ、シアニ、ヘンティレッティ、ブラーフハイト、カヴァンダ、フェリペ・アンデルソンが不在。ダメージとしては、ミランの方が大きいかな…。なお、先日のラツィオ戦で暴挙に及んだメクセスについては、4試合の出場停止処分となっています。意外と軽いかな。
15分、またしてもバックパスから大ピンチ、今度はメネズ、セットプレー後で高くなっていた最終ラインの裏にケイタが完全に抜けだすが、飛び出したアッビアーティがスライディングで防ぐ。どうなってるんだ、このプロ選手たちは。
18分、ゴール前に入れたボールのリバウンドをメネズが拾ってミドル、GKが正面でブロック。
19分、左からのクローゼのクロスをヘッドで折り返し、カタルディが飛び込むが、モントリーヴォがどうにかクリア、コーナーキックに。
33分、左サイドからのアルベルタッツィのクロス、パッツィーニがトラップしたボールをチェルチがボレー、ベリシャが鋭い反応で弾き出す。リプレイでみるかぎり、チェルチはオフサイドポジションにいたけど、それでも入らないのが今のミランなのかな。
37分、ラツィオの左サイドからのフリーキック、ヒールで流してラドゥが左足でクロス、このボールがアルベルタッツィの左手に当たり、ラツィオにPK。ビリアがゴール右に流し込んでラツィオ先制。目の前でラミが飛んでいてボールがみえなかったんだろうなあ、アルベルタッツィ。ただ、不用意に手を伸ばした状態でプレーしているところに経験の無さを感じる。
45分、メネズへのバックチャージでカナにイエローカード、この試合2枚目で退場
前半終了。1-0でラツィオがリード。ハーフタイム、歓声のほとんどないサン・シーロ。相手がひとり退場になっても、自分たちの有利を信じられないというファン心理がうかがえます。おそらくラツィオは、後半の頭から、センターバックのノバレッティあたりを入れてくるものと思われます。もしくはバスタを入れて、ラドゥを中に入れるか。交代するのは、ケイタかなあ。

後半開始。予想通り、ラツィオはノバレッティを投入。ただ、代わったのはカタルディでした。確かにパローロが下がる方がバランスが変わらなくていいか。
51分、ミランの交代、ムンタリに代えて本田圭佑
52分、右サイドからのアバーテのクロス、アレックスがヘッドで合わせるが枠を外れる。
常々思っているんですが、パローロって良い選手ですね。ミラン戦でやたらと活躍するから、そういうイメージが強いのかもしれませんけど、攻守ともにバランスがよくて、自らゴールも狙えるし、本当に良い選手だと思います。こういう選手を獲れないものですかねえ…。
54分、マウリシオに代えてバスタ。マウリシオが突然ピッチに倒れこみ、そのまま担架で運ばれる。どうしたんだろう。この面子だと、コンコが左に回って、バスタが右サイドバックに、ラドゥが中に入るものと思われます。
58分、アバーテがディフェンスをかわして右からクロス、パッツィーニとチェルチが飛び込むもどちらも合わせられず。
65分、ペナルティエリア内右のスペースへのパスにアバーテが飛び込んで中央に折り返すがディフェンスがクリア、コーナーに。
69分、左からのクロスをパッツィーニが胸トラップからの左足のボレーでゴールに叩き込むがオフサイドの判定。もしくはトラップの時のハンドかな。
78分、ペナルティエリア内左でボールを受けたケイタ、ラミをかわして左足でシュート、右ポストを叩くも、リバウンドをラミがどうにかクリア。
79分、ミランの交代、ポーリに代えてファン・ヒンケル。
81分、ミランの交代、アルベルタッツィに代えてスソ。
83分、ラツィオの交代、コンコに代えてペレイリーニャ。
90+2分、パッツィーニのパスでチェルチが抜け出して右足でゴールに流しこむがオフサイドの判定。リプレイでみると微妙。こういう時は運もないなあ。
ここにきて、モントリーヴォのミスが目立つ。正直、90分やれるコンディションではないんじゃなかろうか。

試合終了。1-0でラツィオが勝利&準決勝進出。大してブーイングも起こらないサン・シーロが悲しい。ピッポはどうなるんだろうなあ。監督を代えたからといって、何かが大きく変わるとは思えないけど、今のチーム状態だと仕方がないのかもしれません。でも、辞めさせてしまうと、プリマヴェーラのコーチに戻るわけにもいかないだろうし…。イヤだなあ…。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

このチームに連携という言葉はない
見どころといえば本田が入ってからアバーテが人が変わったようにイキイキとプレーしだしたことくらい
ピッポの現役時代のプレースタイルとは似ても似つかないような、
わざわざ相手DFが密集しているような場所にあのような突撃プレーを繰り返すことについて
何故ピッポは何も注意しないのか不思議で仕方ない

  • 2015/01/28(水) 16:41:24 |
  • URL |
  • 名無しの壺さん #-
  • [ 編集 ]

パローロは突出したところはないけれど、自分が出来る範囲を知っていて最大限貢献しようとする選手かなあ。ミドルだけじゃなく飛び出しも磨かれてきてるし、個人的にはポーリの上位互換な印象がありますね

ミランの出来に関しては今更言うことなし

  • 2015/01/28(水) 21:21:22 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

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