赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

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セリエA 2014-15 第22節 ユヴェントス vs ACミラン レビュー

セリエA 2014-15 第22節 ユヴェントス vs ACミラン レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

2014-15_Juventus_vs_AC_Milan_re.png

試合結果、試合内容は、続きを読む、で。


ユヴェントス(4-3-1-2):
ブッフォン;パドイン、ボヌッチ、キエッリーニ、エヴラ;マルキジオ(84' オグボンナ)、ピルロ、ポグバ;ヴィダル;テベス(90+2' ジョレンテ)、モラタ

ACミラン(4-3-3):
ディエゴ・ロペス;ザッカルド(78' ラミ)、アレックス、パレッタ、アントネッリ;ポーリ(62' ボナヴェントゥラ)、エッシェン、ムンタリ;チェルチ、メネズ(37' パッツィーニ)、本田圭佑

結果:ユヴェントス 3 - 1 ACミラン

得点者:
ユヴェントス14' テベス 31' ボヌッチ 65' モラタ
ACミラン28' アントネッリ


ユヴェントスはガゼッタ・デッロ・スポルトの予想通りの先発メンバー。ミランは、右サイドバックにラミではなくザッカルド、左ウィングにボナヴェントゥラではなく本田圭佑。ザッカルドに関しては、右サイドバックのプレー経験がほとんどないラミを置くよりも、前節好プレーをみせたザッカルドの方が安心だということでしょうか。ボナヴェントゥラはコンディション的に問題があるとのことです。

ユヴェントスのスタジアムを観るのは久しぶりだけど、相変わらずイタリアっぽくない。

ミランは、新戦力のパレッタとアントネッリがいきなりの先発。アントネッリにとっては、古巣への帰還。セットプレーの強さもあり、元々好きな選手でもあるので、期待しています。
6分、ヴィダルがテベスとのワンツーでペナルティエリア内右のスペースに抜け出して左足でシュート、枠の左へ大きく外れるが、形は怖い。新加入のパレッタも含め、ミランの最終ラインは、ヴィダルやポグバのアジリティには、間違いなくかなわないので、2列目から飛び出される前にしっかり止めたい。
14分、ハーフウェーライン付近でミランがクリアミスしたボールをモラタが高い最終ラインの裏へ送る、完全に抜け出したテベスが冷静に左足でディエゴ・ロペスの下を抜いてゴール。ユヴェントス先制。今のはオフサイドだったんじゃないのかな…。ファーサイドにいたザッカルドが余ってたのかなあ…。副審の位置からみて、その判断ができたとは思えないんだけど。
本田は左に張っている感じではなく、むしろメネズの後方にいる感じ。よって、ムンタリがやや上がり目で、4-2-3-1のような形にみえることも。守備面ではまずまず機能していると思うんですが、攻撃ではここまであまり効果を発揮せず。
22分、右サイドからのピルロのフリーキック、ファーポストの絶妙なコースに落とすようなボールにエヴラが飛び込んでディエゴ・ロペスよりも先に触って折り返す、戻ったムンタリがどうにかクリア。
28分、右からのミランのコーナーキック、チェルチが蹴ったボールにアントネッリがニアポストでドンピシャのヘッド、鮮やかに左のサイドネットに吸い込まれてミラン同点。アントネッリがいきなり仕事をしてくれました。ここまでミランはシュートゼロだったんですが、少しは空気も変わるでしょうか。
31分、ムンタリがゴール前でボールの処理にもたついたところをマルキジオが鋭い出足で奪ってそのままシュート、ディエゴ・ロペスがどうにか弾き出してコーナーへ。
同じく31分、ピルロの左コーナーキックをディエゴ・ロペスがパンチング、テベスがヘッドでゴール前へ落とす、このボールをボヌッチが戻りながら出した右足で決めてユヴェントス勝ち越し。また、セットプレーか…。
37分、ミランの交代、メネズに代えてパッツィーニ。ケガのようです。
ミランのシュートは、アントネッリのゴール以外には、チェルチが強引に放ったミドルシュートのみ。対するユヴェントスのシュート数は11。もっと積極的にいかないと。今の両チームの立場を考えれば、間違いなくミランが挑戦者なんだから。
45+2分、テベスがペナルティエリア右角付近からミドル、ディエゴ・ロペスがブロック。
前半終了。2-1でユヴェントスがリード。ミランは、何かを変えないと後半も難しそう。点を取らねば、勝点を奪うことができない状況ですし、早い時点でエッシェンかムンタリを外して、攻撃的な選手を入れることも考えなければいけないかもしれません。

後半開始。両チーム交代なし。
47分、ペナルティエリア内右角付近でボールを受けたパッツィーニ、強引にターンしてシュート。それで良いと思う。
54分、ユヴェントスが攻めに出ようというところ、ミランが高い位置でボールを奪ってペナルティエリア内左のスペースへパス、これを受けたパッツィーニが左足でシュート、しかしブッフォンが弾き出してコーナーへ。こういうシンプルなプレーがもっと欲しい。
62分、ミランの交代、ポーリに代えてボナヴェントゥラ。最初は、ムンタリとの交代になりそうだったんですが、ポーリに変更。おそらく、本田が完全にトップ下に入るような形になると思います。
65分、ポグバがドリブルで中央突破、どうにか食い止めたものの、右につながれ、マルキジオへ、マルキジオが放ったシュートが左ポストに直撃、そのリバウンドをモラタが押し込んでユヴェントス追加点。なぜ余っているのか、アレックス。
78分、ミランの交代、ザッカルドに代えてラミ。
83分、ユヴェントスの速攻、テベスがペナルティエリア内右のスペースへ、走りこんできたパドインが折り返そうとするが飛び出したディエゴ・ロペスがブロック。
84分、ユヴェントスの交代、マルキジオに代えてオグボンナ。この交代に伴って、ユヴェントスは3バックへ移行。
90+2分、ユヴェントスの交代、テベスに代えてジョレンテ。テベスはやっぱりバケモノでした。ゴールはもちろん、試合も作れるし、守備もできる。恐ろしいです。

試合終了。3-1でユヴェントスが勝利。守備面の狙いという点では、ある程度上手くいっていたはずのミランだけど、それを自分たちで台無しにするというあまりにも大きなミスを犯してしまいました。ユヴェントス相手に、それをやっていたのでは、勝点は奪えません。攻撃面では、もっと強引にゴールを狙いにいく姿勢が欲しかった。途中交代で入ってきたラミが速いアーリークロスを入れてたけど、ああいうのがもっと欲しかった。前には、パッツィーニがいるんだし。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

フォメは頭から4231。前半見た感じおそらくピルロ対策かと
ポーリ下げてからは442ですかね

ま、結果はこんなもんでしょうね。中盤の質があまりにも違う上に組織力も桁違い。ボール運びでも崩しでも、更に守備でも連動が全く無い

一つのチーム対11人の個人。結果はご覧のとおりと

  • 2015/02/08(日) 07:29:11 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

システムは433でメネズ本田(ピルロ番)チェルチの並びポーリが交代してからは本田が右に回ってピルロフリーの433
メネズの怪我で攻め手が少なくなったけど今年に入ってから一番バランスは良かった
特にパッツォがこれだけ勝負できた試合は今季なかったと思う
一方で中盤の質の差を今日ほど感じた試合もなかった

  • 2015/02/08(日) 07:54:44 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

最も補強すべきポイントは中盤だったのに何も手も付けないからこのザマだよ
前回のユーヴェ戦でも中盤の質で圧倒的に負けてゲームを支配されたのに
あのときはユーヴェはもう少し後に戦うべき相手でチームとしての完成度が違ったというピッポの総評だったけど、
あれからミランはチームとしての完成度は何も進歩してないよね

  • 2015/02/08(日) 10:59:16 |
  • URL |
  • 名無しの壺さん #-
  • [ 編集 ]

2失点目のCKは、ムンタリがクリアすべき所を繋ごうとして奪われたことで与えたCK
ムンタリの運動量と激しさはいいがあれは・・・
出だしからやろうとしてることは理解できたし同点追いついてこれからって所で
自分たちから崩れちゃいましたね、中盤から守備陣まではなんとかならないものか

  • 2015/02/08(日) 12:10:46 |
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  • #-
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