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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

プレミアリーグ 2012-13 マンチェスター・ユナイテッド vs サンダーランド プレビュー

プレミアリーグ 2012-13 マンチェスター・ユナイテッド vs サンダーランド プレビュー

前節、マンチェスター・ダービーを制し、2位マンチェスター・シティとの勝ち点差を6にまで広げたマンチェスター・ユナイテッド。今節は15位サンダーランドとの対戦。当然狙うは勝利あるのみ

両チームの先発予想、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Manchester_United_vs_Sunderland_pre.png

詳細は、続きを読む、で。


マンチェスター・ユナイテッド(4-2-3-1):
デ・ヘア;ラファエル、ファーディナンド、ヴィディッチ、エヴラ;キャリック、スコールズ;ヴァレンシア、ルーニー、ヤング;ファン・ペルシ

サンダーランド(4-4-1-1):
ミニョレ;ガードナー、オシェイ、クエジャル、ローズ;ジョンソン、コルバック、ラーション、マクリーン;セセニョン;フレッチャー

ユナイテッドは、13勝3敗勝点39で首位。何だかバタバタ感の強い試合が多く、失点も23と決して少なくはないものの、40得点という圧倒的な得点力で勝ち切っている試合が多いという印象。前節のマンチェスター・シティ戦でも2ゴールを先行しながら、追いつかれ最後にファン・ペルシのフリーキックからのディフレクションによるゴールで勝ち越すというギリギリの展開で勝利。できることなら、もっと余裕を持って勝つ方が良いとは思うんですけども。今節は故障欠場だったビディッチが復帰予定。エヴァンスがシティ戦でハムストリングを痛めたらしく、この試合でいきなりの先発もありうる状況。対戦相手の力を考えるとこの試合が復帰にはいいのかもしれない。前の方はここのところ固まりつつあるメンバー。両ウィングは好調とは必ずしも言えないものの、何とか勝っているし、あまり選択肢も無いので、このメンバーでいくかなあ、と。ただ、疲労などを考えて、ウェルベックを先発させる可能性もあるし、クレヴァリーを入れて中盤をダイヤモンド型にする可能性も。正直、最近のファギーの先発は予想できない。

香川真司選手の復帰についてはこの試合では無さそう。ファギー曰く『[香川]真司は、来週の月曜にはファーストチームのトレーニングに参加できるはずで、それは朗報だ。』とのことで、まだベンチ入りする状態ではない模様。ただ、これもどうなるか不明。

サンダーランドは現在3勝6敗7分け勝点16で15位前節はレディングに3-0で勝利しており、良い気分でオールド・トラフォードに乗り込んでくると思われる。失点は21でユナイテッドよりも少ないものの、得点が17と少なく勝ちきれていない主な要因となっている。得点力不足の原因は両アウトサイドへの依存度が高い割にその両アウトサイドが不安定であることと、トップ下に入るセセニョンが期待に今ひとつ応えきれていないこと。右アウトサイドのアダム・ジョンソンはマンチェスター・シティから今シーズン前に移籍。イングランド代表でもある左利きのアタッカーで、移籍後は13試合に出場し、2ゴール、3アシスト。結果だけをみるとそんなに悪くないと思うけど、プレーをみるとちょっと不安定。左アウトサイドのジェームス・マクリーンはアイルランド代表の23歳でジョンソンと同じく左利き。前節は先制ゴールをあげており、ツボにハマった時の爆発力はあるけど、やはり安定感には欠ける印象が。セセニョンはベナン代表の28歳。今シーズンはここまで3ゴールをあげているものの、トップ下というポジションでありながらアシストが無いのはマイナス。全体的にセットプレーからの得点が多く、あるサイトでの情報によると、流れの中でのゴールは今シーズンわずかに6。リーグ最少らしい。セットプレーのキッカーはラーション、ジョンソンあたり。ただ、ユナイテッドはセットプレーに弱い部分もあり、チャンスは無いこともない。逆にいうとユナイテッドとしては、セットプレーに注意すればさほど怖さはないとも言える。ここまでサンダーランドのマイナスな情報ばかりな気もするけど、センターフォワードのスティーヴン・フレッチャーは十分に強力なストライカー。ここまで7ゴール。チャンスさえあればそれを決めるだけの能力は十分に持っており、ユナイテッドにとってはかなり怖い存在になるはず。なお、韓国代表のチ・ドンウォンも在籍しているものの、今シーズンここまでは出場機会がないようです。

守備では、元ユナイテッドのオシェイが最終ラインに。オシェイ好きなんだけどなあ。ユナイテッドでは今ひとつブレイクしないまま終わっちゃった感じ。ポゼッションを高めながらラインを上げていく展開を狙いたいチームらしい。ポゼッションでは、22歳の左サイドバック、ダニー・ローズがカギを握っており、ユナイテッドにとってはラファエルがいるサイドなので、要注意。どうしてもディフェンス面には不安定なところがあるから。GKのシモン・ミニョレはベルギー代表で、最近セカンドGKに定着している存在。やっぱりプレミアリーグは一定の実績がある選手が多いですね。

上述の通り、比較的得点力の低いサンダーランドが相手ということもあり、ユナイテッドにとってはある程度余裕を持って勝ちたい試合。それでもバタバタすることがあるのが今シーズンのユナイテッドなので、どうなるかは分からない。ただバタバタしても最後には勝ってるのも今シーズンのユナイテッドなんですよねえ…。とにかく面白い試合を期待してます。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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