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ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

【海外の反応】長友佑都、先発フル出場 海外メディアによる選手評の訳を少し セリエA 2012-13 インテル vs トリノ レビュー

海外の反応長友佑都、先発フル出場 海外メディアによる選手評の訳を少し
セリエA 2012-13 インテル vs トリノ レビュー


両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Inter_vs_Torino_re.png

内容は、続きを読む、で。


インテル(3-4-1-2):
ハンダノヴィッチ;ラノッキア、キヴ、フアン;サネッティ、ムディンガイ、ガルガーノ、長友佑都;グアリン;カッサーノ、パラシオ

トリノ(4-2-4):
ジレ;ダンブロジオ、グリク、ロドリゲス、マシエッロ;ガッツィ、ブリーギ;チェルチ、バレート、メッジョリーニ、サンタナ

インテルはペレイラがベンチスタート。ムディンガイを先発起用。よって長友佑都は左ウィングバックに。トリノの方はなぜかビアンキがベンチスタート。理由は分かりません。先発にはメッジョリーニが起用されています。

5分、ゴール前でカッサーノが倒されて得たフリーキックをキヴが直接決めて、インテルいきなり先制! 壁の上を巻いてゴールに飛び込むキレイなシュートでした。
インテルは守備の時はサネッティが最終ラインに入ってほぼ4バック。両サイドが高めな位置にくるトリノ対策なんでしょうか。それでもちょっと右ウィングのチェルチが自由にプレーしすぎてる感じ。長友のポジショニングにも問題が?
23分、味方ゴール前でハンダノヴィッチからボールを受けたグアリンがペナルティエリアの少し外くらいでトリノの選手にひっかかり、ボールを奪われる。最後はメッジョリーニに左足で決められ同点に。不用意なプレーでした。
28分、インテルの交代、キヴに代えてペレイラ。キヴはケガのようです。サムエルもいないのに…。おそらく長友が右に回ることになるかと。と思っていたら、どうやら完全な4バックにして、最終ラインが右からサネッティ、ラノッキア、フアン、ペレイラという形になっているようです。長友はそのまま左のハーフとしてプレーするみたい。
33分、長友がスルーパスを受けてゴール前に飛び出すも切り返しを狙われてキレイにボールを奪われる。
35分、長友がほぼセンターフォワードのポジションでクロスを呼び込む。かなり自由ですね。
45分、ガルガーノから左サイドの長友へ、ドリブルで仕掛けてクロス、ディフェンスに当たってコーナー。今のは良い形。こういうのを増やしたい。
前半終了トリノの方が明らかにパスもつながるし、崩し方に明確な狙いがみえる。インテルは相変わらず試合を作りきれない感じ。コウチーニョ放出しちゃって本当に良かったのかな?

後半開始。両チーム交代なし。
52分、右サイドからチェルチがペレイラをかわしてグラウンダーの速いクロス、メッジョリーニが合わせてゴール。トリノ、2-1と勝ち越す。今日はチェルチがキレキレです。
その直後にインテルの交代、ムディンガイに代えてカンビアッソ。ムディンガイもケガ。カンビアッソが左のハーフに入って、長友は右へ。
61分、トリノの交代、バレートに代えてビアンキ。
その直後から、インテルが連続でチャンスを掴む。左サイドからのカンビアッソのグラウンダーのクロスにパラシオが合わせに行くもディフェンスがブロック。もうひとつ、ガルガーノからのパスをペナルティエリア内で受けたカンビアッソがシュートを放つも枠をとらえず。良い形にはなってきたような。
67分、右サイドにサネッティが飛び出してディフェンスをかわし、余裕を持ってファーにいたカンビアッソに合わせる。カンビアッソが落ち着いて右足で決めて2-2!! ここ10分くらい、サネッティが前で長友が最終ラインに入ってる感じなのが結果的に功を奏したか。
70分、トリノの交代、サンタナに代えてビルサ。
71分、左サイドからトリノがクロス、ゴール前でビアンキが合わせるもハンダノヴィッチがスーパーセーブ! なんとか事なきを得る。本当にインテルはハンダノヴィッチを獲得してよかったですね。
73分、カッサーノからのスルーパスでパラシオが抜けだして、GKをかわそうとするが、右手にひっかかってコーナー。惜しい!
75分、インテルの交代、カッサーノに代えてリッキー・アルヴァレス。カッサーノは最後まで引っ張りたいところなんですが、コンディション的な問題もあるので、仕方ないんでしょうね。
81分、トリノの交代、チェルチに代えてヴィヴェス。
90+4分、メッジョリーニが左足で狙うもハンダノヴィッチがまたしてもセーブ。危ない…。
2-2のまま試合終了。今日はインテルとしては同点でラッキーだったくらいの試合かもしれません。トリノはかなり良かったです。特に攻撃陣の迫力はかなりのものでした。

複数の海外メディアによる長友佑都の選手評を訳。

Goal.com インターナショナル版
http://www.goal.com/en/match/88265/fc-internazionale-vs-torino/player-ratings

長友佑都:3.5(5点満点)
この日本人選手は、印象的な活躍をみせたチェルチに対して十分な守備をすることができなかった。チャレンジに行く機会も少なく、かわされる場面も数回あった。ワイドなエリアで押し上げることもできなかった。


選手評と評点が合っていないので、評点の方が間違っているような?

Goal.com イタリア版
http://www.goal.com/it/match/88265/inter-vs-torino/player-ratings

長友佑都:3.5(5点満点)
前半はコンスタントにディフェンスに対する脅威となり、常に素晴らしいクロスをあげた。後半は徐々に消えていった。


と思ったので、イタリア版の方を読んでみるとまずまずの選手評。それでも3.5だとサネッティと同じ評点なので、少し高すぎるかなあ、と思います。


calciomercato.it
http://www.calciomercato.it/news/196602/PAGELLE-E-TABELLINO-DI-INTER-TORINO.html

長友佑都:5.5(10点満点)
ボールを持つ機会は多かったが、袋小路のような状態に陥り、そこから抜けだそうともがいていた。


interlive.it
http://www.interlive.it/inter-torino-2-2-le-pagelle-irriconoscibile-guarin-si-salva-la-vecchia-guardia/

長友佑都:5(10点満点)
相手のエリア内に入る場面は多かったが、前半の左でも後半の右でもセンターに良いボールを入れることができなかった。


全体的に厳しい評価。まだまだ、コンディションが戻りきっていない感じです。あと、2,3試合はかかりそう。それでも期待してますよ、もちろん。やれないわけじゃないんだから。

ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、また評点&選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

ガセッタ、サッカーキングの訳ですけど記事が出ていましたね。
でもサッカーキングの訳は結構ポロポロと誤訳が散見されるので、管理人さんの翻訳も拝見したいです。
ちなみにガセッタでも5点と、やはり厳しい採点でした。

インテルは今季ただでさえ決して選手層厚いとは言えない中で怪我人が続いていて本当に苦しい展開が続きますねぇ。選手の個性は豊かで好きなんですけど。。。

  • 2013/01/28(月) 15:25:45 |
  • URL |
  • 名無しさん #-
  • [ 編集 ]

長友も得点に絡みたいとこだな。フィーゴに習ってドリブルを練習してるみたいだけど、何度かチャレンジはあったけどあまり通用していなかったね。足元のテクニックで抜くよりも武器であるスピードで相手を置き去りにして欲しい。
もう一つの武器であるスタミナもあまり目立たなくなっている。

  • 2013/01/28(月) 16:21:56 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

>武器であるスタミナもあまり目立たなくなっている。

復帰2戦では走りこみ不足なんだから目立たなくなっているんじゃなくて、まだなの。

  • 2013/01/28(月) 17:39:01 |
  • URL |
  •   #-
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