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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

UEFAヨーロッパリーグ 2012-13 インテル vs トッテナム 2nd leg 試合結果など

UEFAヨーロッパリーグ 2012-13 インテル vs トッテナム 2nd leg 試合結果など

※ファーストレグのプレビュー記事はこちら。レビュー記事はこちら。

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこちら。

EL_Inter_vs_Tottenham_re_2.png

試合結果などは、続きを読む、で。


インテル(4-3-1-2):
ハンダノヴィッチ;ヨナタン(107' ラノッキア)、フアン、キヴ、サネッティ;ガルガーノ、コヴァチッチ(79' ベナッシ)、カンビアッソ;グアリン(71' アルヴァレス);パラシオ、カッサーノ

トッテナム(4-4-2):
フリーデル;ウォーカー、ギャラス、フェルトンゲン、ノートン(104' コーカー);デンベレ、リヴァモア(70' レノン)、パーカー、シグルドソン;デフォー(56' ホルトビー)、アデバヨール

結果:インテル 4 - 1 トッテナム
※トータル4-4、アウェーゴールでトッテナムが勝ち抜け

得点者:
インテル20' カッサーノ 52' パラシオ 75' オウンゴール(ギャラス) 110' アルヴァレス
トッテナム97' アデバヨール '

20分、右サイドからのパラシオのクロスをファーでカッサーノがヘッド、思いっきり叩きつけたボールはワンバウンドして、上のネットに飛び込む。インテル先制!
52分、カンビアッソからのスルーパスを受けて、パラシオがフリーデルと1対1、冷静にフリーデルの右を抜くグラウンダーのシュート、見事ゴール右隅に吸い込まれる。インテル2点目!!
75分、カッサーノのフリーキックが壁に入っていたデンベレに当たって、枠を外れるような状態になっていたものの、そのボールをクリアしようとしたギャラスが変な形で足に当てて絶妙のコースへ。まさかのオウンゴールでインテル3点目!!! 追いついちゃった。

延長戦突入。

96分、左からデンベレのシュート、ハンダノヴィッチが前に弾いたところをアデバヨールが押し込んでトッテナムが1点を返す。これでインテルは2点が必要な状況に
110分、左サイドからのカッサーノのクロス、ファーでアルヴァレスがヘッド、インテル4点目!!

試合終了。4-1でインテルが勝利、2試合トータルでは4-4ながら、アウェーゴールでトッテナムが勝ち抜け。それでもトッテナムの選手たちにあまり喜びの表情はなし。疲労感と安堵感のみ。インテルの選手たちの方ももちろん勝利の喜びはなく、疲労感が顔に浮かぶ。それでもどちらかといえば、満足感があるのはインテルの方かもしれません。

Goal.com インターナショナル版による何人かの選手評の訳。
http://www.goal.com/en/match/104475/fc-internazionale-vs-tottenham/player-ratings

【インテル】
カッサーノ:5(5点満点)
試合を通じて、テレパシーでも使えるかのようなパラシオとの連携をみせた。ディフェンスの頭を超える見事なループパスを、パラシオに通していなかったとしても、彼はとらえられることなく、ピッチ上をスルスルと上がっていっただろう。6ヤードからのヘッドで先制ゴールをあげ、ディフレクションによるものではあったが、フリーキックから3点目をあげた。この調子ならば、彼は手のつけようがない。素晴らしいパフォーマンスをみせ、最後はアルヴァレスのゴールを導く正確なクロスで締めくくった。

パラシオ:4.5
理論上は右サイドでのプレーだったが、実際には自由にポジションを入れ替え、トッテナムディフェンスをかき回した。ロブでフリーデルを抜いたにもかかわらず、クロスバーに当たったのは不運としかいいようがなかったが、後半の早い時間にアメリカ人GKであるフリーデルの横を冷静に抜いて、その埋め合わせをした。ホワイト・ハート・レーンでは低調なプレーだったが、彼がいかに恐ろしい存在であるかを、トッテナムに改めて認識させた。


【トッテナム】
デンベレ:3
トッテナムのベストプレーヤーだった。ベルギー代表でもあるデンベレは、多くの人が彼に休養を与えたいと考えている状況ではあるが、好調を維持している。右から動き出して、インサイドに流れていき、相手に脅威を与え続け、スパーズの中では最も何かを生み出せそうな存在だった。インテルの2点目ではポゼッションを奪われてしまったが、地をはうような力強いシュートで、アデバヨールが押しこむチャンスを作り、その穴埋めをした。


ギャラスに対しては『0.5』という恐ろしく低い評価。オウンゴールのことだけでなく、最終ラインでのポジショニングなど、あらゆる点でダメだった、ということのようです。

正直、トッテナムとしては、メンバーをみても少しナメてかかっていたところがあったんだろうな、と思います。これで負けていたら、ヴィラス・ボアスは何を言われていたか分かりません。インテルとしてはヨーロッパリーグは敗退という結果になってしまいましたが、何らかのきっかけはつかめたんじゃないか思います。カッサーノとパラシオがしっかり連携すれば、確実に点はとれるんだ、ということを再確認できただけでも意味のある試合だったんじゃないでしょうか。

ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

久々の珍テル神試合でハラハラ出来た

前向きな負け試合と捉えても良いと思う

  • 2013/03/15(金) 08:19:35 |
  • URL |
  • キョロ #-
  • [ 編集 ]

何故かジョナタンがチームの一員になっていた。少なくともいつもの奴ではなかったね。まぁ今日のサネッティと比べたら見劣りするしミスもあったけど、今日くらいのパフォーマンスしてくれるなら全然応援できるんだけどな

  • 2013/03/15(金) 10:58:39 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

延長突入からのアウェイゴールは本当に残念
まぁ、上手く切り替えてどうにかリーグ3位以内を確保して欲しいな

あと管理人さん、デンベレかFlopになっちゃってますよー

  • 2013/03/15(金) 11:03:39 |
  • URL |
  • 名無し #amXlFcx2
  • [ 編集 ]

最後まで熱く観れたけど、終わってみると週末への恐怖が増大してしまった。頼むから次絶対に勝ってくれよ。

  • 2013/03/15(金) 19:32:23 |
  • URL |
  • 名無しさん #-
  • [ 編集 ]

スパーズのプレスの弱さ
前半から遅延行為を繰り返すやる気の無さ
まあ舐めてたんでしょうね
其処に勝ち抜きを許してしまうインテルは悲しい

  • 2013/03/15(金) 23:23:23 |
  • URL |
  • 名無しさん@ニュース2ch #-
  • [ 編集 ]

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