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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

フレンドリーマッチ イタリア代表 vs ブラジル代表 レビュー

フレンドリーマッチ イタリア代表 vs ブラジル代表 レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Italy_vs_Brazil_re.png

試合内容などは、続きを読む、で。


イタリア代表(4-3-1-2):
ブッフォン;マッジョ、ボヌッチ、バルザーリ、デ・シーリョ(74' アントネッリ);デ・ロッシ(81' ディアマンティ)、ピルロ(46' チェルチ)、モントリーヴォ;ジャッケリーニ(68' ポーリ);オズヴァルド(46' エル・シャーラウィ)、バロテッリ(83' ジラルディーノ)

ブラジル代表(4-3-3):
ジュリオ・セザール;D・アウヴェス、ダヴィド・ルイス、ダンテ、フェリペ・ルイス(77' マルセロ);フェルナンド、オスカル(62' カカ)、エルナネス(90+1' ルイス・グスタヴォ);フッキ(85' ジャン)、フレッジ(69' ジエゴ・コスタ)、ネイマール

2分、左サイドでボールを受けたジャッケリーニがディフェンスを一人かわし、シュート、ニアをついたボールをジュリオ・セザールが右手一本でかろうじてセーブ。コーナーへ。
4分、ネイマールがドリブルで持ち込み、中央からシュート、ブッフォンがセーブ。
6分、ペナルティエリア内左へ浮き球のパス、バロテッリが左足のハーフボレーで狙うもジュリオ・セザールが好セーブ。またしてもコーナーへ。めまぐるしい。
13分、バロテッリが左サイド、ペナルティエリアの外から巻いて狙うようなシュート、ディフェンスに当たりコーナーキック。イタリアのコーナーが多いです。
ブラジルの前線はポジションがコロコロ変わるので、役割が分かりにくいです。
21分、ピルロからのロングパス、右サイドを駆け上がったマッジョがペナルティエリア内で受け、ディフェンスにくっつかれながらも何とかシュート。GKがセーブ。
33分、左サイドからのクロスをイタリアのディフェンスがヘッドでクリアしようとするが、ボールはファーに流れる。そこで待ち受けていたフレッジが冷静に右足のインサイドでボレー、ニアに決めてブラジル先制
38分、バロテッリの強烈なミドル、またしてもジュリオ・セザールがブロック。
41分、ブラジルが自陣から一気にカウンター、イタリアゴール前、ネイマールから右サイドに駆け込んできたオスカルへ絶妙のラストパス、オスカルが冷静に右足でゴール右隅に流し込んでブラジル追加点。キレイなゴールでした。デ・シーリョがオスカルを追っていく姿勢が少し雑でしたね。
44分、右サイドを一気に駆け上がったマッジョへパスが出て、マッジョがクロス、オズヴァルドが完全にヒットはしなかったもののゴール方向に飛ばし、ジュリオ・セザールがコーナーに逃げる。
前半終了。TV中継の時計ではまだ45分になっていなかったんですが。ブラジルが2-0でリード

後半開始イタリア代表の交代、ピルロ、オズヴァルドに代えてチェルチ、エル・シャーラウィ。ほぼ3トップのような形になると思われます。
50分、チェルチが右サイドから左足でクロス、ディフェンスふたりにはさまれて思うようにヒットできなかったけど、わりと良い形。続けていって欲しい。
53分、ペナルティエリア内でバロテッリからエル・シャーラウィへのヒールパス、エル・シャーラウィが粘ってコーナーキックをとる。エル・シャーラウィが自ら蹴ったコーナーキックは中央へ、デ・ロッシが右足のアウトサイドで合わせてボールはゴール右隅に吸い込まれ、イタリアが1点を返す
57分、中盤でボールを受けたバロテッリが少しずつ前進しながら、味方の上がりを待っているのかと思いきや、ペナルティエリアの外からいきなりシュート、曲がって落ちる絶妙のシュートでジュリオ・セザールの壁を抜き、イタリア同点に追いつく
63分、ペナルティエリア外からモントリーヴォが狙ったシュートのこぼれ球がゴール前のバロテッリに渡り、シュートを狙うもジュリオ・セザールに防がれる。
ブラジルがイタリアゴール前の狭いスペースでのパス交換で、無理矢理中央をこじ開けようとするがイタリアもそこはなかなか突破を許さず。
68分、イタリアの交代、ジャッケリーニに代えてポーリ。
直後のコーナーキックにボヌッチがヘッドで合わせるも、ボールはわずかに右に外れる。惜しい。
69分、ブラジルの交代、フレッジに代えてジエゴ・コスタ。アトレティコ・マドリー所属の24歳のセンターフォワード。リーガでは6ゴールを上げています。
74分、イタリアの交代、デ・シーリョに代えてアントネッリ。デ・シーリョに関しては、課題もあったけど、概ね悪くない代表デビューだったんじゃないかなと思います。いきなり全てが上手くいくなんてことはないし、何しろ相手はブラジル代表ですし、すごく良い経験になったんじゃないかと。
76分、バロテッリから右に大きく開いたチェルチへ、チェルチがペナルティエリア内右のスペースにパス、そこに走りこんだバロテッリがシュートするもダンテがブロック。
81分、ブッフォンとの接触で少し痛めたデ・ロッシがディアマンティと交代。すぐにマルタ戦があるので、無理はさせたくないでしょうね。
83分、バロテッリに代えてジラルディーノ。バロテッリの存在感はやはり絶大でした。
85分、ブラジルの交代、フッキに代えてジャン。フルミネンセ所属、26歳の守備的ミッドフィールダー。

試合終了。2-2のドロー。面白い試合でした。ダニエウ・アウヴェスとブッフォンがユニフォーム交換をしているのがなんだか不思議な光景。

Goal.com インターナショナル版による何人かの選手評の訳。
http://www.goal.com/en/match/105428/italy-vs-brazil/player-ratings

イタリア代表
バロテッリ:4(5点満点) Man of the Match
ダヴィド・ルイスの肩越しに、デ・ロッシからのパスを受けた場面で点をとっておくべきだったが、彼の放った低いシュートはジュリオ・セザールの足に阻まれた。その後もQPRのキーパーであるセザールに試練を与え続け、ついに鮮やかに巻いていくようなシュートでブラジルの壁を打ち破った。さらに追加点のチャンスもあったが、相手選手にぶつけてしまった。

エル・シャーラウィ:3
ハーフタイム後に投入され、すぐにオズヴァルドよりもイキイキした存在感をみせつけ、ジュリオ・セザールにセーブを強いた。その結果得たコーナーキックからデ・ロッシによるイタリアの1点目が産まれた。イタリアに決勝点をもたらすか、という場面もあったが、わずかに枠の外へ外してしまった。

ブラジル代表
ネイマール:3
試合序盤、相手チームに警告を与えるかのようなシュートでブッフォンに好セーブを強い、4分後にはボヌッチをかわす。サントスのスターは、自陣からの鋭いカウンターでオスカルのゴールを導き、無視できない存在になっていく。常に危険な存在で在り続けたが、自ら得点をあげることはできなかった。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

アズーリ

後半は433?の中盤の底はデロッシでしょうかそれともリッカでしょうか?

  • 2013/03/22(金) 13:33:18 |
  • URL |
  • ミラミラ #-
  • [ 編集 ]

Re: アズーリ

基本的にはデ・ロッシが底にいて、やや前方左にモントリーヴォ、右にジャッケリーニという感じでした。

  • 2013/03/22(金) 17:10:11 |
  • URL |
  • ringhio08 #-
  • [ 編集 ]

多分デロッシだったんじゃないかな。

それにしてもバロテッリはスケールでかいね。ブラジル相手にあれだけの存在感があるってすごい

  • 2013/03/22(金) 17:13:12 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

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