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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

2014ブラジルワールドカップ欧州予選 マルタ vs イタリア レビュー

2014ブラジルワールドカップ欧州予選 マルタ vs イタリア レビュー

両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Malta_vs_Italy_re_2.png

試合内容、Goal.comによる選手評の抄訳は、続きを読む、で。


マルタ代表(4-4-2):
ヘイバー;カミレリ、エレーラ、カルアナ、ファイッラ;ディメク、シベラス、ブリッファ、R・フェネク;シェンブリ、ミフスド

イタリア代表(4-3-1-2):
ブッフォン;アバーテ、バルザーリ、ボヌッチ、デ・シーリョ;モントリーヴォ、ピルロ、マルキジオ;ジャッケリーニ;バロテッリ、エル・シャーラウィ


7分、エル・シャーラウィがペナルティエリア内で倒されてイタリアにPKバロテッリがいつも通りの落ち着きでこのPKを決めイタリア先制! 少し楽になりました。
12分、エル・シャーラウィがペナルティエリアの左角付近でボールを受け、インサイドに軽くステップしながら、そのままミドルシュート、枠の右へ外れるも非常に『らしい』形。
16分、ペナルティエリア内に侵入したシェンブリをブッフォンが倒したという判定でマルタにPK&ブッフォンに警告。エースのミフスドがこのPKを蹴るが、思いっきりパワフルに蹴ったボールをブッフォンがしっかりセーブ。パワーだけで決まるほど甘くはなかった。
45分、バルザーリからのパスを受けたデ・シーリョが左サイドを突破、ペナルティエリア内からマイナスのパス、このパスをバロテッリが軽く合わせてゴール!! 2-0、イタリアがリードを広げる。
前半終了。イタリアが2-0でリードバロテッリはさすが。そして、デ・シーリョがフル代表での初アシストも記録。ミランにとっては良いことばかり。後は、エル・シャーラウィが結果を残してくれれば最高です。

後半開始。両チーム交代なし。
53分、マルタが右サイドからのフリーキックをゴール前に放り込む、落としてマスカットが右足でシュート、ボールはわずかに枠の左へ外れる。今日のマルタはチャンスがありますね。
54分、バロテッリとのパス交換でアバーテが右サイドに抜け出す、ややマイナス気味のグラウンダーのパスを飛び込んできたジャッケリーニがゴール正面で受け、シュートにいくが、ここはGKが好セーブ。良い展開でした。
60分、左サイドでシェンブリが素晴らしい個人技をみせて突破、一気にドリブルでゴール前まで持ち込み、最後はミフスドがシュート、イタリア、コーナーキックに逃げる。
61分、イタリアの交代、ジャッケリーニに代えてカンドレーヴァ。プランデッリ監督はなぜかカンドレーヴァがお気に入り。今日のイタリアでは、ユーヴェとミラン以外の選手は初めて。カンドレーヴァはジャッケリーニがやっていたポジションにそのまま入るわけではなく、右のウィングとしてプレーすることになりそうです。よって、イタリアは3トップに変更。
75分、右サイドをカンドレーヴァが突破、グラウンダーで中央に折り返すがGKがキャッチ。
76分、イタリアの交代、エル・シャーラウィに代えてチェルチ。ゴールという分かりやすい結果がエル・シャーラウィになかったのは残念ですが、プレー全体としては十分合格点だったと思います。
82分、マルタの交代、ファイッラに代えてコーエン。
2-0とリードしていることもあり、後半のイタリアはわりと省エネモード。ピルロとモントリーヴォのダブル司令塔で落ち着いてボールを動かし、チャンスがあればギアチェンジして点をとりにもいくけど、あまり無理はしない感じ。イタリアらしい。
87分、イタリアの交代、バロテッリに代えてジラルディーノ。お役御免ですね。お見事でした。
88分、マルタの交代、ミフスドに代えてヴェッラ。
ロスタイム突入。2分という表示。イタリアとしては時間を消費するのみ。

試合終了。イタリアが2-0で勝利。これでイタリアは4勝1分け。グループB首位

Goal.com インターナショナル版による何人かの選手評の訳。
http://www.goal.com/en/match/92546/malta-vs-italy/player-ratings

イタリア代表
バロテッリ:4(5点満点) Man of the Match
最初にパスを受けようとした時にはコントロールミスをしたが、それ以降はほとんどミスがなく、自ら素晴らしい2ゴールをあげただけではなく、味方にチャンスも作った。2ゴールについては、最初のゴールはいつも通りの当たり前かのように決めるペナルティキック。そして、ふたつめのゴールはデ・シーリョのお膳立てによるものだった。現在、その能力の最大限に引き出せている選手だ。

エル・シャーラウィ:3.5
試合を通じて、彼のタッチは素晴らしく、ペナルティエリア内でディメクを誘ってPKを獲得し、バロテッリの先制ゴールを引き出したのは彼だった。自らもゴールのチャンスがあったが、遠目の位置からのシュートはワイドに外れ、ネットを揺らしたシーンではオフサイドと判定された。

デ・シーリョ:3.5
序盤、あっさりとエレーラにかわされる場面もあったが、数回左サイドを突破し、素晴らしいコントロールと鋭いカットバックでバロテッリの2点目をお膳立てした。後半には、守備面でもめざましい向上をみせた。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

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