FC2ブログ

赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

【日本人選手情報】長友佑都、久しぶりのベンチ入りも出場機会は無し セリエA 2012-13 インテル vs ユヴェントス 試合結果など

日本人選手情報】長友佑都、久しぶりのベンチ入りも出場機会は無し
セリエA 2012-13 インテル vs ユヴェントス 試合結果など


両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこんな感じ。

Inter_vs_Juventus_re.png

試合結果など、続きを読む、で。


インテル(4-3-1-2):
ハンダノヴィッチ;サネッティ、ラノッキア(69' カンビアッソ)、キヴ、ペレイラ;ガルガーノ(80' ロッキ)、コヴァチッチ、カンビアッソ;リッキー・アルヴァレス(46' グアリン);パラシオ、カッサーノ

ユヴェントス(3-5-2):
ブッフォン;バルザーリ、ボヌッチ、キエッリーニ;パドイン、ヴィダル、ピルロ、マルキジオ、アサモア(63' ペルーゾ);マトリ(74' ポグバ)、クアリアレッラ(82' ジョヴィンコ)

結果:インテル 1 - 2 ユヴェントス

得点者:
インテル54' パラシオ
ユヴェントス3' クアリアレッラ 60' マトリ


インテルは、ラノッキア、キヴ、サムエルを先発させ、おそらく3バックで臨むと思われます。また、グアリンは予想通り先発を外れ、リッキー・アルヴァレスが先発となっています。一方のユヴェントスはジョヴィンコを外し、クアリアレッラとマトリの2トップ。それでも3バックはフルメンバーです。

3分、左サイドからのパスを中央で受けたクアリアレッラが素速くゴールの方を向いて、右足を振りぬく、ボールはゴール左隅に吸い込まれ、ユヴェントスがいきなり先制。さすがのハンダノヴィッチも一歩も動けず。インテルとしては、苦しい立ち上がりになりました。
13分、右サイドからのフリーキック、ファーサイドでペレイラが受けて折り返し、パラシオがヘディングで狙うがブッフォンがゴールの中に入ってセーブ! さすがですね。
28分、左サイドからペナルティエリア内右のスペースへ、ヴィダルがパスにピッタリのタイミングで走りこんでくるもトラップミス、ハンダノヴィッチに寄せられシュートまでいけず。やはりファーストタッチは重要です。
44分、右サイドでボールを受けたカッサーノからのクロスをパラシオがファーに流れながらヘッド、少しパワーが足りずブッフォンが余裕を持ってセーブ。流れながらだった分、少し難しかったのかもしれません。
前半終了。1-0、ユヴェントスがリード。後半、点を取りにいかなければならない状況の中で長友の出番はあるでしょうか。

後半開始インテルはリッキー・アルヴァレスに代えてグアリン。後半だけなら何とかってことでしょうか。なお、グアリンにはチームからペナルティがあった模様です。
52分、右サイドでボールを受けたパドインが思い切ったシュート、ハンダノヴィッチがセーブ。
54分、ゴール前、左サイドでボールを受けたカッサーノから中央のわずかなスペースへ絶妙のパス、そこに2列目から飛び込んできたパラシオが素晴らしいファーストタッチでディフェンスの間をすり抜け、ブッフォンの右を抜く冷静なシュートでゴール!! キレイだった…
59分、左からのクロスをインテルがクリアしそこねたボールにパドインが右足で合わせる、ハンダノヴィッチがセーブ。
その直後、ペナルティエリア内右のスペースに出たボールをクアリアレッラが必死で追い、ギリギリで中央へ折り返す、この折り返しにニアでマトリが合わせてユヴェントス再びリード。やはり諦めないって重要です。インテルの選手たちはみなゴールラインを割っていたと主張していますが、リプレイで観るかぎりはラインにかかっていてセーフでした。
69分、右サイドからのクロスをカッサーノがファーで受け、ワントラップからシュートするもブッフォンの正面。惜しい。

終盤、インテルがセットプレーなどからチャンスを作るも、ユヴェントスの壁を崩しきれず。終了間際には、カンビアッソが足の裏をみせるタックルで思いっきりジョヴィンコの右足を狩り、一発レッド。故意ではなかったんでしょうが、ヒドいタックルでした。チャンピオンズリーグに向けてジョヴィンコの足の状態が少し心配。ユーヴェは唯一残ったイタリア勢なので、頑張って欲しいのです。

結局、そのまま試合終了。2-1でユヴェントスが勝利。インテルとしては厳しい敗戦となりました…。

Goal.com インターナショナル版による何人かの選手評の訳。
http://www.goal.com/en/match/88340/fc-internazionale-vs-juventus/player-ratings

【インテル】
カンビアッソ:1.5(5点満点) Flop of the Match
後半なかば、ラノッキアに代わって入ったが、努力はしたものの、試合の流れをインテルに呼び戻すことはできず、ジョヴィンコへのヒドいチャレンジで不名誉な退場となった。

パラシオ:4
常にユヴェントスのバックラインの裏を狙い、クアリアレッラの先制ゴールを帳消しにしようと必死でゴールに近づいていったが、彼が放ったヘディングシュートは、ブッフォンにゴールライン上で止められた。前半終了間際にも惜しいヘディングシュートがあったが、その後、遅まきながらも、素晴らしく冷静なフィニッシュでブッフォンを抜きゴールを決めた。


【ユヴェントス】
クアリアレッラ:4.5 Man of the Match
紛うことなきマン・オブ・ザ・マッチ。フォワードのクアリアレッラは、前半3分、25ヤードの素晴らしいシュートで先制ゴールをあげ、さらに、タッチライン際からのものすごい折り返しでマトリの2点目をお膳立てして、バイエルン戦の先発に名乗りを上げた。


ガゼッタ・デッロ・スポルトを入手したら、選手評を記事にする予定です。

インテルはミッドウィークに延期になったサンプドリア戦をアウェーで戦います。この試合では長友佑都の久しぶりのプレーが観られる可能性が高いんじゃないか、と思っています。コンディションはまだ戻っていないでしょうが、このチーム状態に何か変化を起こす存在になって欲しいと思います。
スポンサーサイト



テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ringhio08.blog.fc2.com/tb.php/863-e3e509f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)