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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

ボアテング:「人種差別主義者の圧力には屈しない」

ボアテング:「人種差別主義者の圧力には屈しない」

http://www.football-italia.net/33509/abused-boateng-won%E2%80%99t-quit-milan

ケヴィン・プリンス・ボアテングは、人種差別主義者の圧力に屈してACミランを去るようなことは決してないと語っている。『まだまだここにいたいと思っている。』

ガーナ出身のボアテングは、今シーズン、人種差別的なチャントや野次の標的となっているが、金曜、万能型のミッドフィールダーである彼はガゼッタ・デッロ・スポルトに対して、ミランを退団することはないと語っている。

26歳のボアテングは、このように語っている。
「僕はミランにいて満足しているし、僕の家のように感じている。まだ、ここに長くとどまっていたい。」

「人種差別が原因でここから去ることを考えたこともあるし、『もうたくさんだ。僕は出て行く』と言ったこともある。だけど、それはフラストレーションや一時の感情の高まりによるものだったんだ。」

「いまだにこういうことが起こるのを見聞きするのは本当に悲しいし、その理由は分からない。だけど、数人のおろかな人間のせいで、環境を変えたくはない。」

今年の始め、ボアテングが、Pro Patriaとのフレンドリーマッチにおいて、一部のサポーターから酷い扱いを受け、ピッチを去ったことはよく知られている。その後、先週のミランがユヴェントス戦でトリノに遠征した際に、人種差別的なチャントがあり、ユヴェントスが罰金を科されている。

彼はこのように続けた。
「どんな罰が科されるのかは僕が口を出すべきところじゃない。重要なのは、その深刻さがしっかり理解され、そういうおろかな人間に抑止力がかかることだ。」

フィールド上でのプレーに目を向けると、元ポーツマスのボアテングは、ミランが今シーズンを3位で終えることに自信を持っている。

ミランのいないチャンピオンズリーグは、チャンピオンズリーグじゃない。そのことはみんなも分かってるし、僕も分かってる。これ以上言うことはないよ。」

3位のミランは、フィオレンティーナよりもわずかに勝点1上回っており、今シーズンの残りは5試合となっている、


ボアテングの言葉。今シーズン、なぜか極端にターゲットになってるんですよねえ。正直、そういうことをする人たちのメンタリティが全く分かりません。サッカーのスタジアムに、一体何を求めて行ってるんでしょうか。バイエルン・ミュンヘンへの移籍なんていう話もありましたが、ボアテングには、今後もミランで活躍して欲しいです。代えのききにくい特殊なタイプの選手ですし。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

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