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赤と黒の話とか

ACミランの話を中心に、サッカーの話題を書いていく予定。基本的には海外記事の内容を元に書いていくつもり。必要に応じて英語記事の翻訳も。

【日本人選手情報】吉田麻也、連続での先発は31試合で途切れる 出場機会無し プレミアリーグ 2012-13 トッテナム・ホットスパー vs サウサンプトン レビュー

日本人選手情報】吉田麻也、連続での先発は31試合で途切れる 出場機会無し
プレミアリーグ 2012-13 トッテナム・ホットスパー vs サウサンプトン レビュー


両チームの先発メンバー、フォーメーション&マッチアップはこちら。

Tottenham_vs_Southampton_re.png

試合内容、海外メディアによる選手評の抄訳は、続きを読む、で。


トッテナム・ホットスパー(4-2-3-1):
ロリス;ウォーカー、フェルトンゲン、ドーソン、アスエコト;ハドルストン、デンベレ(36' ホルトビー);レノン(60' アデバヨール)、ベイル、デンプシー(72' シグルドソン);デフォー

サウサンプトン(4-2-3-1):
ボルツ;クライン、ホーイフェルト、フォンテ、ショー;コーク、S・デイヴィス;グリー(65' マユカ)、ロドリゲス、ララナ(80' パンチョン);ランバート

結果:トッテナム 1 - 0 サウサンプトン

得点者:
トッテナム86' ベイル


吉田麻也、先発を外れる。移籍直後の第4節、アーセナル戦、途中出場でデビューして以来、31試合ずっと先発だったんですが。ベンチに入っているということは監督の判断なんですね。また、シュナイデランも先発を外れ、彼はベンチ入りもせず。そういえば前節、前半だけで退いていたけど、コンディション的に問題があるのかもしれません。トッテナムの方は、シグルドソンではなく、デンプシーが先発している以外は予想通り。

なお、交通に問題が生じており、会場への到着が遅れていてるファンがいるため、試合開始が30分遅れる模様。ちょっと調べてみたところ、ロンドンをグルっと回る環状高速道路であるM25モーターウェイで今朝何か事故があってその影響のようです。道路上にオイルが撒き散らされたとか。

6分、ペナルティエリア内左にデフォーがドリブルで侵入、左足であげたクロスがディフェンスにひっかかったこぼれ球をもう一度デフォーが拾い、角度のないところからシュートするもサイドネット。
11分、最終ラインの裏に飛び出したクラインにランバートから素晴らしいパス、完全にフリーになったクラインが右足のボレーで狙うもボールはわずかに枠の左へ。惜しい。
ちなみにサウサンプトン、アウェーでは280分以上、およそ3試合無失点が続いています。
25分、ランバートとグリーのワンツーからグリーが右サイドに抜け出してグラウンダーで中央に折り返し、フェルトンゲンがスライディングでコーナーに逃げる。良い攻撃でした。
20分すぎくらいから、サウサンプトンの方が良い感じでボールを動かしている時間帯が続く。トッテナムはデフォーがいまひとつポストとしての役割を果たせず、前で上手くボールが動かせない感じ。
35分、トッテナムの交代、デンベレに代えてホルトビー。デンベレは、右足のハムストリングを痛めた模様。トッテナムにとっては、かなりの痛手。
36分、ランバートの直接フリーキック、壁の逆側、ゴール右下隅を狙ったシュートにロリスが左手の指先でわずかに触れ、ボールはゴールポストに直撃。こぼれ球を拾ったグリーがクロスをあげ、S・デイヴィスがヘッドで狙うもロリスの正面。

45+3分、ハドルストンのコーナーキックからベイルがヘッドで狙うも右に大きく外れたところで前半終了。両チームのシュート数はサウサンプトン4に対して、トッテナム3。枠内シュートにいたってはトッテナムなんとゼロ。後半、トッテナムがどんな手を打ってくるのかに注目。サウサンプトンとしては、特に良いわけでもないと思うのですが、無失点が続いています。後半も同じような戦いをすることになると思われます。

後半開始。両チーム交代なし。
51分、ゴール前でパスを受けたララナが素晴らしいコントロールからシャペウでドーソンをかわし、ペナルティエリア内に侵入してシュート、やや力なくロリスがキャッチ。
この試合、すでにほぼ残留が確定していて、具体的な目標を失っているといっていいサウサンプトンよりも、4位以内=チャンピオンズリーグ圏内を目指すトッテナムの方が、目標が圧倒的に明確で、モチベーションでは上だと思うんですが、トッテナムの方はそのモチベーションに逆に潰されている感じです。動きが堅いし、選手間のコミュニケーションも上手くいっていないようにみえるので。
58分、コーナーキックからのこぼれ球をララナが自ら拾って、右足でシュート、アスエコトが右足でブロック。
60分、トッテナムの交代、レノンに代えてアデバヨール。
65分、サウサンプトンの交代、グリーに代えてマユカ。グリーが負傷した模様。
68分、ハドルストンからのロングパス、ゴール前でアデバヨールが落として、デンプシーが右足で狙うも枠の上へ。デンプシーの前にしっかりフォンテが入ってましたね。
72分、トッテナムの交代、デンプシーに代えてシグルドソン。ヴィラス・ボアスとしては、これで打てる手は打ったことになりますが、果たしてどうなるでしょう。
79分、ハドルストンの右からのコーナーキックをボルツがファンブル、ファーに抜けたボールにトッテナムの選手が詰めるがシュートまではいけず。
80分、サウサンプトンの交代、ララナに代えてパンチョン。攻めにいく感じじゃないですね。
81分、サウサンプトンのゴール前、ペナルティエリア内で、コークがベイルを倒したもののノーホイッスル。
86分右サイドから中央にドリブルで流れていったベイルがそのまま豪快なミドル、これがボルツの手をかすめ、ゴール左隅に決まってトッテナムついに先制。ついていっていたショーがもう少し厳しくいってれば、という気もしますが、これはベイルを褒める方が正しいと思います。実況での"Who else!"=『他に誰がいるっていうんだ!』という言葉が印象的でした。本当にいまや彼が圧倒的なエースなんですねえ…。もちろん、今シーズンのプレーをみれば納得ですが。

ロスタイム4分を消化して、試合終了。1-0でトッテナムが勝利。サウサンプトンとしては、ほぼゲームプラン通りだったと思うんですが、絶対的な存在のエースに負けた感じです。ただ、今日のトッテナムは本当にヒドかったと思います。


Goal.com U.K.版による何人かの選手評の訳。
http://www.goal.com/en-gb/match/81196/tottenham-vs-southampton/player-ratings?ICID=OP

【トッテナム】
デンプシー:1(5点満点) Flop of the Match
スパーズの中盤に彼がいないかのような午後となった。前半は試合に影響を与えようと苦闘した。先制点を奪おうと、ペナルティエリアのわずかに外からシュートを放ったが、上に外し、チャンスをムダにしてしまった。

ベイル:3
彼らしくない静かなスタートを切り、試合全体を通じても、左サイドでほとんど目立たなかった。しかし、プロフットボール選手協会によるプレーヤー・オブ・ザ・イヤーでありフットボール記者が選ぶプレーヤー・オブ・ザ・イヤーでもある彼は、終盤に最高の仕事をやってのけた。86分、ボルツにほとんどチャンスを与えないシュートを決めてみせた。


【サウサンプトン】
フォンテ:4 Man of the Match
ジャーメイン・デフォーの攻撃を何度か跳ね返す、素晴らしい前半だった。スパーズが2トップに変更した時にも、アデバヨールに落ち着いて対応していた。




SkySportsによる選手評両チーム通じて最高点のベイルだけ。
http://www1.skysports.com/football/live/match/261918/ratings

ベイル:8(10点満点)
おとなしい午後だったが、またしても素晴らしいゴールを決めたことで、輝いた


トッテナムにとっては、良くない中でも勝てたということで、今後につながる試合になるかもしれません。ただ、本当に良くなかったので、色々な点で修正が必要だとは思いますが。サウサンプトンにとっては、計算通りの試合をしながら結局ドローも勝ち取れなかった試合。次節は、サンダーランド戦ですが、吉田麻也は復帰するでしょうか。変えてみたものの結局勝ちきれなかったということで、吉田麻也が戻ってくる可能性はそれなりにあるかな、と思いますが果たしてどうなるでしょう。
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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

どうも怪我をしてたらしいですね
大事をとったんでしょうか

  • 2013/05/05(日) 11:30:11 |
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